６月２７日（土）は、雨
かな晴れかな
雨の情報が気象庁から発表されているが
雨以外のところは
晴れか曇り
なんだろうか
梅雨前線
の近くは雨
それ以外は、
天気図みるしか
それより
地元の
天気の
降水確率
みるほうが
いいかも
「梅雨」があけるまで
傘
いるかな
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気象庁天気の情報
下記参照
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/tag/%E4%B8%8A%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%AF%92%E6%B0%97
気象庁「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」
（リンク：「・・・と気象庁は注意を呼び掛けています」というニュース原稿のもとネタ）
が発表されていますから、全文引用
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第４号
平成２７年６月２６日１６時３２分 気象庁予報部発表 （見出し）
九州北部地方と九州南部の大雨の峠は越えましたが、九州南部では、
引き続き２６日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。
（本文）
［気圧配置など］
前線を伴った低気圧が日本海西部を東に進んでおり、西日本から東日本に
かけて広く雨が降っています。
低気圧は、２７日にかけて日本海を東に進み、
梅雨前線は九州南部から日
本の南海上で停滞する見込みです。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ
込むため、
西日本では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
［防災事項］
九州南部では、引き続き２６日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してくだ
さい。
また、東北地方では、２７日夕方から局地的に１時間に３０ミリの激しい
雨が降り、大雨となる見込みです。
土砂災害、河川の増水やはん濫に警戒し
てください。
２７日１８時までの２４時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
九州南部 １２０ミリ
東北地方 １００ミリ
の見込みです。
その後、東北地方ではさらに雨量が多くなる見込みです。
また、西日本では、２７日にかけて落雷、竜巻などの激しい突風にも注意
が必要です。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動す
るなど、安全確保に努めてください。
［補足事項等］
地元気象台が発表する、警報や注意報、気象情報等に留意してください。
これで「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は終了します。
以上
参照終わり
週末の
天気
先週も
雨
今週
も
雨
かな
高層気象情報を
調べてみると
地上１５００ｍ付近
に
マイナス１５度の寒気が
偏西風
で
中国北部から南下
２７日の午後６時に
日本海
から
山陰 北陸 信州 関東を順番
に通りすぎる
最近の
天気情報は
インターネット
で
情報たくさん
見られますね
うーん
便利
うーん
で
２７日の
天気は
どうなるか
わからん
ところが
また
いい
２７日の夕方
の
天気は
どうなる
でしょう
