英会話上達したい!約半年後にアメリカに住む予定です.

息子が大学入学後に単身赴任している夫の下へ移住予定。Around45歳主婦のやり直し英語勉強奮闘記です。

アメリカのサプリ

2008-11-17 | Americaに行った時のお話

(1ドルショップの片隅にも、サプリコーナーが。)

今回の渡米のときに、いつもお世話になっているJ先生に
「お土産何かいりますか?」と尋ねたら・・・
「サプリメントがいい。男だから鉄なしの総合ビタミン剤のタブレットがほしいと。」と。
面白いので、いろいろ買ってみました。
残念ながら、買ったビタミン剤の写真は撮り忘れました。
L先生もそうなんですが、アメリカにお住まいだった方はなぜかサプリメントがお好きです。
スーパーでもたくさんのサプリ用品が販売されてました。

日本でも最近は、たくさんの方が利用していますが。。。やはりアメリカは先を行っているのでしょうか?
そして、また値段の安さにビックリ!
サプリひとつ買っても、日本と大きな違いが・・・。
まず最初に・・・蓋が開かないのです。
アメリカの洗剤もそうですが、「子供の安全」を考えて、すぐに開かない仕組みになっています。
「一度強く押して、それからまわす。」ものがほとんど。
でも結構コツがいるのです。

そして、大きさにビックリ!
まあ日本人より大きいので、「必要所要量」が違ってくるわけです。
↓こちらのものは、実はおまけ容器に入っていたビタミン。

おまけでないものは、この3倍くらいの大きさです。
我が家にビタミン剤がなかったので、ハイチオールCと比べると・・・一錠がはるかに大きい。

日本にもある「Nature made」です。

(左・・アメリカで購入。右・・日本で購入。)
アメリカのものは、100錠で約5ドルと安い。(日本では1700円で販売。)
毎日飲んでいて・・・昔買った日本製と比べてまたビックリ!
必要所要量が、日本の場合ビタミンEは200I.Uで毎日一錠と書いてました。
私は、毎日アメリカから買ってきたE(400I.U)を飲んでいたら・・・
実はとりすぎていたことに気づきました。(2日に一錠でよかったのです。)

ビタミンEは、とりすぎはそんなに深刻ではないようですが、
時にビタミンDやKの吸収を阻害すると。
ビタミンKは、血液凝固作用や骨を丈夫にする働きがあるとか。
やっぱりきちんとしたお食事が一番ですね。

なんでも「とりすぎ」「やりすぎ」も結局は害になると。
自然体でいきたいけれど・・・なかなかこれが難しいのです。
最近は、肩こりがひどくて。。。これはサプリじゃだめ???

毎度、ちまちました英語の勉強ですが・・・
「チャロ」の中から・・・
☆「Eat whenever you can. Otherwise,you end up like this.」
 「Dread couldn't stand to let dawn this little puppy any more.」

「whenever」・・・「・・・するときはいつでも。いつも・・しようとも。」
「otherwise」・・・「・・とは別のやり方で。さもなければ、もしそうしなければ。」
「end up」・・・「結局は・最後には・・・となる。」
「let down」・・・「・・・を失望させる。」

「食えるときに食え、さもないとこういう目にあうのさ。」
「ドレッドは、これ以上このいたいけな子犬をがっかりさせることはできませんでした。」

☆「Charo ended up walking in Chinatown looking for a way to go back.」
 「チャロは、結局帰る方法を探しながらチャイナタウンを歩き回ることになった。」

「end up」「let down」は、とてもよく使う表現らしい。

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