そろそろ英語勉強ブログにと思いつつ、せっかくなのでもう少しアメリカのお話を。
夫の住む街で行われたジャズコンサートへ行ったときのお話です。
以前に「moving out」というミュージカルをここの会場で見ました。
これは、アメリカでは結構有名なものだったようです。
アメリカでは、ニューヨークのブロードウェイで終わったミュージカルは、こうやって全国の小さな劇場に来るようです。
ただ、いいお話だったのでしょうが、全く英語が聞き取れませんでした。(残念)
今回は、トランペット、ピアノ、ベースの3人のジャズミュージシャンと街のオーケストラが一緒になったジャズコンサートに行ってきました。
な・・なんと今回はロイヤルボックス!
ちょっと優雅な気分!!
(ほんとに私のアメリカの暮らしは、姫のよう?です。夫君その節は、ありがとう!)
私は、このジャズコンサートが今まで行ったコンサートで一番良いかったと。
ライブはとても面白いし、ジャズのトランペッットは、凄すぎ!
語彙が少ない私なので、うまく表現ができませんが・・・
「ラ・イ・ブ」なんです。
絶対そこにいたものにしか味わえないような一体感。
演奏もその時その時で、場にあった感じにアレンジされますが、
トークが面白いんです。
なんとなく英語がわかる??(わかったつもりになる?)
笑えるんです!!
そして、アメリカ人ののりの良さがここにも現れます。
日本のクラシックのコンサートなどでは、決まったところで拍手したりしますよね。
アメリカでは、自分が感動したところで声をだしたり、拍手したり・・・。
ちょっとこんなところで、声?という方がいましたが・・・奏者はうまく切り返して、そこからまた盛り上げる?
みんな身体を揺らしながら、聞き入っていました。
でも、みんながノッテイル時、口ずさんでいるとき・・・やっぱり全くついていけない場面が多々ありました。
このときほど、もっと英語を勉強すればよかったと。
とても感動しました。
夫曰く場所が良いので、トランペットの音がよく響いたのではないか?と。
多分、そんなに有名な人ではないのかもしれませんが。。。
アメリカのジャズはほんとに楽しい。
おしゃべりな私は早速この話を、駐在妻の一人に話したら・・・(彼女は、英語が堪能な方)
そんな方でも、コンサートなどに行くと、わからないことが多いそうです。
なぜなら・・・「スラング」(いわゆる俗語)を使う事が多く、またアメリカで生活しなければわからない思い出の曲などがあるので・・・
(日本にもある、なつかしのメロディーですか?)
私の渡米GOOD体験のベスト3に入るものでした。
・・・でも日本でもいいものがたくさんあるのでしょうね。
考えたら、夫はず~と忙しくこういうコンサートに一緒に行くことができなかったので・・・そういう意味でアメリカは楽しかったのかも?
もっとアメリカ知りたい方は、↓
夫の住む街で行われたジャズコンサートへ行ったときのお話です。
以前に「moving out」というミュージカルをここの会場で見ました。
これは、アメリカでは結構有名なものだったようです。
アメリカでは、ニューヨークのブロードウェイで終わったミュージカルは、こうやって全国の小さな劇場に来るようです。
ただ、いいお話だったのでしょうが、全く英語が聞き取れませんでした。(残念)
今回は、トランペット、ピアノ、ベースの3人のジャズミュージシャンと街のオーケストラが一緒になったジャズコンサートに行ってきました。
な・・なんと今回はロイヤルボックス!
ちょっと優雅な気分!!
(ほんとに私のアメリカの暮らしは、姫のよう?です。夫君その節は、ありがとう!)
私は、このジャズコンサートが今まで行ったコンサートで一番良いかったと。
ライブはとても面白いし、ジャズのトランペッットは、凄すぎ!
語彙が少ない私なので、うまく表現ができませんが・・・
「ラ・イ・ブ」なんです。
絶対そこにいたものにしか味わえないような一体感。
演奏もその時その時で、場にあった感じにアレンジされますが、
トークが面白いんです。
なんとなく英語がわかる??(わかったつもりになる?)
笑えるんです!!
そして、アメリカ人ののりの良さがここにも現れます。
日本のクラシックのコンサートなどでは、決まったところで拍手したりしますよね。
アメリカでは、自分が感動したところで声をだしたり、拍手したり・・・。
ちょっとこんなところで、声?という方がいましたが・・・奏者はうまく切り返して、そこからまた盛り上げる?
みんな身体を揺らしながら、聞き入っていました。
でも、みんながノッテイル時、口ずさんでいるとき・・・やっぱり全くついていけない場面が多々ありました。
このときほど、もっと英語を勉強すればよかったと。
とても感動しました。
夫曰く場所が良いので、トランペットの音がよく響いたのではないか?と。
多分、そんなに有名な人ではないのかもしれませんが。。。
アメリカのジャズはほんとに楽しい。
おしゃべりな私は早速この話を、駐在妻の一人に話したら・・・(彼女は、英語が堪能な方)
そんな方でも、コンサートなどに行くと、わからないことが多いそうです。
なぜなら・・・「スラング」(いわゆる俗語)を使う事が多く、またアメリカで生活しなければわからない思い出の曲などがあるので・・・
(日本にもある、なつかしのメロディーですか?)
私の渡米GOOD体験のベスト3に入るものでした。
・・・でも日本でもいいものがたくさんあるのでしょうね。
考えたら、夫はず~と忙しくこういうコンサートに一緒に行くことができなかったので・・・そういう意味でアメリカは楽しかったのかも?
もっとアメリカ知りたい方は、↓
日本で聴くジャズとは違うのでしょうね。
なんたってジャズ発祥の国、アメリカですものね。
楽しい思い出があって、またアメリカに行くのが
楽しみになりましたね。
私の娘夫婦も趣味でサックスを吹きます。今度の
日曜日、年に1回の定期演奏会です。婿さんは
ソプラノサックス、娘はアルトサックス、、、、
それで何の曲を吹くのでしょう?当日、聴きに
いこうと思います。
わ~素敵な娘さんご夫妻ですね。
最近何か楽器を習っていたら良かったと後悔しています。
音楽は、世界共通語だから・・・。
日本も素敵なコンサート一杯ですよね。
楽しんできてください!