極寒のインディアナ州。

シカゴは、イリノイ州。
そしてそのお隣の州は、インディアナ州。
ちょうどイリノイの東に位置してますので、気候的にはイリノイと同じです。
この地域は、あまり雪が積もることはないようですが、気温はとにかく低いのです。
昨日は、マイナス２８度だとか？
今年は寒いようです。
もう想像出来ない寒さでしょう。

今日夫から送られてきた、周辺の様子をアップします。

池が凍っている上に、雪が積もり全く違った景色になります。
寒い地域で過ごしたことがないので、？ですが、やはり自宅に篭りがちになるようです。
そして、一人で知らない土地で過ごすときは・・・この自然の光景が心を癒すようです。
「かも」さんたちは、寒いのにお元気ですね。
　　
（こちらは、↓以前にとっ写真。比べてみると全く違った景色ですね。）


ここに住めるの？
一番はお風呂です。
日本のように、ゆっくり湯船に浸かれるといいのですが・・・
バスタブのみ、そして、広いのでお風呂場が暖かくないのです。
それを解消すれば・・・冬でも大丈夫なのですが。

２年近くたつと、考え方が変わってきます。
アメリカ～んな生活に最初はあこがれましたが・・・
やっぱり、寒いときにはコタツ。
私の渡米の際には、コタツは必需品になりそうです。
「炬燵で、熱燗一杯。」これが究極の贅沢なのかも？
と思うと人間の幸せってどこにでも転がっているのかも。

一度皆さんもこういう生活を想像してみてください。
あなたは、かなり幸せに生きてますよ。

　

でも雪は神秘的で素敵です。
夫とラブラブな気分で過ごせば・・・極寒の地も素敵なのかも。
（後、１０年くらい早い転勤だったらよかったのかな？まだいける？？？）

☆本日の英語
金曜日Ｊ先生の英会話でした。
そのときにも言われたことです。
「話し方の注意として、単語間違い、文法間違いは、そんなに気にすることはない。
ただ、イントネーションというか、語尾などは、一番注意するように。
受け止められ方が、全く違うことがある。」と

確かに初級の会話の場合、自分の言い方に自信がなくて・・・それが気になって語尾を上げたりしてしまうことがあります。
でも、そんな言い方は、相手には・・・「本当にそう思っているの？」という疑問を投げかけたいい方になったり、
「知らないんじゃないの？」的な相手をちょっと馬鹿にした言い方になって聞こえたりするようです。

「チャロも実力英語講座」を見ていたら、

「You don't remember me, do you?」
「私のこと、覚えてないでしょ。」

文末の do you? の言い方で様々なニュアンスになります。

語尾を上げると・・・「覚えていないのね？」疑問
語尾を下げると・・・「覚えていないでしょ。」

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そして。。昨日からやっとカウンター（訪問人数）をつけたり、サイトの充実を図っています。でも・・・素人なのでやっぱり難しいです。