さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

司法書士

2020年02月14日 10時17分20秒 | 年金生活
友の子供が 地方の相続で 出張だらけで 忙しいそうだ。

そしたら 別な友が 子供が買う物件は 司法書士を通して買うのよと

えっ、司法書士が後見に立ち 家を売却して その方の生活費をねん出するんだそうだ。

ふーん

その代わり 家の荷物全部込み 荷物の処分は全部やってくださいと その代わり安い

そういえば べつな友の家の近くの家も

980万で売りだされていた。 即売れたが

中がものすごい 家財というか ゴミためというか

そういうことなのかと 納得した。

奥さんが亡くなり ご主人が具合悪くなったり。 その逆もあるけど

司法書士が入り 家を売却 施設のお金とかにする。



うちのおばさんのうちも子供がいず 司法書士が管理
弟が片付けとか お手伝いしましょうかと言ったら 断られたそうだ。

父の妹なんだけどね

ご主人のほうの兄の娘に頼まれたので 一切 お手伝いはお断りしますといったそうだ。

ご主人は亡くなっている。 主人の兄も亡くなっている。 娘は面倒は見たくないと 司法書士に頼んだ。

なんかおばさんもかわいそうだね。

認知症で わからなくなっているけどね。
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