さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

フラガール

2013年02月23日 16時43分56秒 | 映画
フラガールを見た。

面白かった。


>>昭和40年(1965年)、大幅な規模縮小に追い込まれた福島県いわき市[1]の常磐炭鉱。危機的状況の中、炭鉱で働く人々が職場を失う現実・苦悩に立ち向かい、町おこし事業として立ち上げた常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生から成功までの実話を元に描いた


●松雪さんがナウいファションで素敵だった。

●ハワイアンズの詳しい内容しらなかったんで。。
 今度復興支援の意味でも4月以降に行こうと言う事になった。

●徳永えりさんが最初誰かわからないが。。どこかで見たことあるねえという感じで

なかなか思い出せなかったが梅ちゃん先生の親友だった。弥生さん


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魔法使いの弟子

2010年08月14日 18時08分16秒 | 映画
今日 どこかに出かけたいとチビが

でもね。。高速は込んでいるので

映画にいくことに

魔法使いの弟子を見に行くことに
http://woman.excite.co.jp/cinema/movie/mov16431/

☆魔法。。でエネルギーを出すシーンは

まるでドラゴンボールそのものだ。。笑い

ドラゴンボールが与えた影響はものすごいものがある。

☆もしかしたら2があるかもしれないという終わり型でした。

最後の敵の魔法使いが持つシーンがちりばめられていた。

http://www.disney.co.jp/deshi/



娯楽作品です。


面白かったです。


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菩提樹

2010年04月29日 14時39分30秒 | 映画
たまたま偶然

BSでやっていた。映画を見た。

菩提樹

古いがすごくいい映画であった。

>『菩提樹』(ぼだいじゅ、原題:Die Trapp-Familie)は、1956年の西ドイツ映画である。

トラップファミリーがアメリカに亡命するまでを描いており、続編の『続・菩提樹』では亡命後のトラップファミリーが描かれている。『菩提樹』および『続・菩提樹』はブロードウェイミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』、アメリカ映画『サウンド・オブ・ミュージック』の先行作品である。



昔ばばがそんな映画の話をしていたなあ。

みながら思った。

今日話してみよう。
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しあわせの隠れ場所

2010年03月24日 12時15分03秒 | 映画
この映画を行きの飛行機の中で見た。

しあわせの隠れ場所
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id335925/
>ホームレス同然の生活からアメリカン・フットボールのプロ選手になった少年の実話を映画化した感動的な人間ドラマ。裕福な家族と黒人少年との、偶然の出会いと深いきずなを丁寧につづる。魅力ある母親を好演したサンドラ・ブロックが、2009年の数々の映画賞を受賞。さらに、カントリー歌手のティム・マッグロウや実力派のキャシー・ベイツ、本作の少年役で本格的にデビューするクィントン・アーロンらが共演。良心がもたらすアメリカン・ドリームに、ラストはさわやかな感動で包まれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)


[ 写真拡大 ] あらすじ: 家族と共に車で帰路に着くリー・アン(サンドラ・ブロック)は、雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オーア(クィントン・アーロン)に目を留める。自宅に連れ帰ったマイケルの境遇を知り、一家に迎え入れることにしたリー・アン。アメリカン・フットボールを始めたマイケルの適性をリー・アンが見いだしたことから、マイケルの才能は一気に開花


●実話ですごいと思った。

●人間は環境でこんなにも変わるものかということを知った。

●人間の可能性というものはすごいものがある。


マイケルオーワー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%83%BC

>マイケル・オアー(Michael Oher 1986年5月28日- )はテネシー州メンフィス出身のアメリカンフットボール選手。現在NFLのボルチモア・レイブンズに所属している。ポジションはレフトタックル。

2006年に彼の大学1年次までの生涯がマイケル・ルイスによって『The Blind Side: Evolution of a Game』として出版された。このストーリーしあわせの隠れ場所(原題:The Blind Side[1])として2009年(日本では2010年)に公開された。




もしよかったら見てください。
http://wwws.warnerbros.co.jp/theblindside/


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7つの贈り物

2010年02月14日 21時09分15秒 | 映画
今日はこれを見た。

http://bd-dvd.sonypictures.jp/sevenpounds/


http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%B4%88%E3%82%8A%E7%89%A9

すごく自分の生き様を考えさせられた。

ばばのことを思い

本当に生き方を考えさせられる。

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ヴェロニカ・マーズ

2009年12月23日 20時56分52秒 | 映画
いやあ すごく面白かった。


高校生探偵なんですが

はまってしまい。全部見ました。



>親友の謎の死をきっかけに生活が逆転してしまったヴェロニカが、家業の探偵を手伝いながら遭遇し解明していく事件の数々、そして親友の死の真相。。ってなサスペンスドラマなんです。


向こうの高校生はこんなな感じ?????


金持ちと貧乏人と差があるんだけど


ベロニカがすごく頭がよくって 機転がきくし おもしろい。


最後がこんな展開になるとは想像できなかった。

http://veronica-mars.jp/


http://veronica-mars.jp/contents/introduction.html

シーズン1
1-22話全部をみて

シーズン2
23-44話までみました。


高校の卒業式で終わるんだけど
スタンフォードにいっても続けて欲しいなあ。

キュートで可愛くて  いいですよ。。


 
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ベンジャミンバトン 数奇な人生

2009年10月27日 08時07分45秒 | 映画
http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/

赤ん坊なのに80歳の老人お体で生まれた赤ちゃんの一生

>1918年のニューオーリンズ。80歳の姿で生まれた赤ん坊はある施設の階段に置き去りにされていた。黒人女性のクイニーはその赤ん坊を拾い、ベンジャミンと名付け、自身が働く老人施設でベンジャミンを育てる。ベンジャミンは成長するにつれ若返っていった。

1930年の感謝祭でベンジャミンは少女デイジーと出会い、ふたりは心を通わせた。仲が親密になっていくにつれベンジャミンの若返りとデイジーの成長は進み、やがて同じぐらいの年格好となった。しかし、この後も普通に年をとっていくデイジーに待っているのは「老い」。ふたりは共に同じような人生を送れることはないのだ。成長をするにつれ、ベンジャミンは彼女や周囲の人々を通じて、「生きること」とは何かを深く考えていく


こういうお話なんだけど

ほんと数奇な人生でした。

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チェンジリング

2009年10月27日 07時50分53秒 | 映画
>『チェンジリング』(Changeling)は、2008年のアメリカ映画。クリント・イーストウッドがアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え、1920年代のロサンゼルスで実際に発生したゴードン・ノースコット事件の被害者家族の実話を元に映画化

>1928年のロサンゼルス。シングルマザーである電話会社に勤務するクリスティンの息子ウォルターが姿を消す。警察に捜査を依頼し、その5ヵ月後、警察からウォルターを保護したと朗報が入る。クリスティンは再会を果たしたが、全くの別人だった。警察にそのことを主張すると、彼女は「精神異常者」として精神病院に収容されてしまった。この事件の背後には当時のロサンゼルス市警察の恐るべき体質が隠されていた。



昨日見て驚いてしまった。

#ロス警察の昔は乱れていたんだなというか、ひどいんだなと思った。

#警察に都合の悪い人は精神病院に送りださない。
すごい体質

母が子供が違う、探して欲しいと言っても
妄想だと思われて、病院へ

上に立つ警部が悪いんだけど

なんかおかしい。
昔の日本の特高もそんなものかもですね。

#あと犯人が少年を20人くらい殺害

たまに海外ででてくるので

この変質性な部分に驚いた。




見終わってため息が出た映画でした。
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ナンバーズ

2009年10月24日 22時46分37秒 | 映画
今日は朝からこればかり見ていた。
5本借りてきたからねえ


数学で犯人を捕まえていくもの



で物理学者が出てくるんだけど


どこかで見たことあるんだけど


わからない。

きにかかり。。


ついにパソコン立ち上げてみた。

あははは


アリーマイラブのお友達の弁護士だった。


なんかわかってすっきり。。よかった。

NUMBERS 天才数学者の事件ファイル
http://tv.eiga.com/series/Numbers_1
物理学者は
ピーター・マクニコル



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アマルフィ

2009年07月19日 10時13分33秒 | 映画
http://www.amalfi50.jp/index.html

昨日チビとだんなと3人で見てきた。

●イタリアがいっぱい出てきてよかった。

●あれは織田裕二のための映画だ  笑い


娯楽性もあり、、面白かった。



天使と悪魔のほうが中身は濃いというか


●俳優が美形ばかりそろえたんだなと。。笑い

織田裕二
福山さん
佐藤浩市
天海さん

●少し気になったのは天海さんが演じている矢上役なんだけど。。現金1億円以上の持ち方があれ。。じゃあひったくられるだろうと
もう少し腕に通すなりしてしっかりもっていて欲しかったなあ。

イタリアはひったくりも多いだろうし
やはりその金で子供を助けようと思ったらもう少し、、がっと持っていて欲しかった。

●また次の事件が起こるかもですねえ
織田裕二シリーズで

スペインとかいろんなとこで

そしたら。。また見にいこう
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