さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

強剛拇趾

2022年06月26日 13時42分22秒 | 強剛拇趾
私はこの病気になって 10年くらいかな?  もっと立つ 

左足の親指の付け根が痛くて バトミントンしていても 家に帰ると泣きたくなる

〇立川の足の外科医に 見てもらったら 強剛拇趾

インソールを作ってもらった。 彼の手作り

2回ほどつくってもらった。 少し重症だから 痛いでしょうと やわらかいタイプじゃないとだめだなあと

彼は慶応系列 手術しても治る とは言えないからねえと だましだまし 行くしかないかなと


〇数年後 べつな足の外科医に見てもらった。

靴は家の中ではかない限り お勧めしないと

手術のやり方も いろいろあって 今の主流派慶応の女医さんのやり方かなあと

M先生のやり方 私には向かないと思う 余計痛くなると思うよと

〇数年後 N先生に診てもらう
手術しかありえませんと

先生は針金を入れ 斜め切りしますと

決心できず 決心できたら来ますと
〇昨年9月 痛くて 痛みのクリニックに

でもね。 問題解決しなかった。

〇今年の2月 近いといえば近いので
足の外科のN先生に診てもらう

もう手術しかありません 。レベル3かな かなり重症

金属を入れて 固定 つま先立ちはできなくなります。 一生金属を入れるわけで

骨棘も削りますと

〇昨年10月 
実際した方に会って 話をした。
表参道のK先生

彼は両足をした。
親指と人差し指が あいて閉じなくなった。

家ではサンダルじゃないと歩けなくなった。

手術の後 定期的に注射に行くんだけど それがものすごく痛い 

〇足の外科医によって 手術の仕方がものすごく違う

系列によって違う。

ボルト入れる・ 金属いれる 。 クロスに金属いれる。 骨を短く切る

一生金属を入れるのか いれないかも違う





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