さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

検診

2012年09月26日 13時13分08秒 | Weblog
昨日聞きに行ってきた。

引っかかってしまった。

○血圧が高い
ここ1ヶ月計って高いようなら、薬のみましょう。

138の98かな

朝晩はかって下さい。
1ヵ月後にきてください。


○胃がんリスク診断
これも引っかかってしまった。

>>採血で「胃がん検診」:胃がんリスク検診
採血だけで胃がん検査が出来る「胃がんリスク検診」が注目されています。胃がんリスク検診は血液で行う検査のため、胃バリウム検査や内視鏡検査のような食事制限、下剤の服用、そして検査に伴う苦痛はありません。

「胃がんリスク検診」は胃バリウム検査よりも早期胃がんの発見率が高く、また、将来どれくらい胃がんになりやすいというリスクを明らかにする検査です。その為、胃がんになるリスクが高い場合にはリスクを減らすための予防対策が可能になります。


>A群:ピロリ菌陰性でペプシノーゲン検査が正常(PGI/II比>3)の方。ピロリ菌感染が無く胃粘膜の萎縮がない状態です。胃がんの発生するリスクはほとんどありません。胃内視鏡は5年ごとに受けることが推奨されています。
B群:ピロリ菌陽性でペプシノーゲン検査が正常(PGI/II比>3)の方。ピロリ菌感染がありますが胃粘膜の萎縮が進んでいない状態です。胃がんの発生率は一年間で1,000人に1人です。胃内視鏡を3年ごとに受けることが推奨されています。
C群:ピロリ菌陽性でペプシノーゲン検査が陽性(PGI≦70かつPGI/II比≦3)の方。ピロリ菌感染があり胃粘膜の萎縮が進んでいる状態。胃がんの発生率は一年間で400人に1人です。胃内視鏡を2年ごとに受けることが推奨されています。
D群:ピロリ菌陰性でペプシノーゲン検査が陽性(PGI≦70かつPGI/II比≦3)の方。この群は、胃粘膜の萎縮が進んでピロリ菌がすめなくなったためにピロリ菌抗体価が陰転したグループで、最も胃がんのリスクが高い状態です。胃がんの発生率は一年間で80人に1人です。胃内視鏡を毎年受けることが推奨されています。



これのCでした。


ピロリ菌は大量。。



至急胃カメラをするようにと

今日午後予約に行かないとだわ
で来週くらいかな

本音したくないけど。。しょうがない。
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