じじ

水曜日　　成田から　　じじのとこへ

調子はまあまあだけど

退院しないといけないので、次の施設をどうするか決めておしいと

ケースワーカーと少し相談

●経鼻栄養

　　　　経腸栄養法の一つで、　胃の中（又は十二指腸など）まで挿入した管から

　　　　栄養剤（流動食など）を注入し、栄養や水分などを補給する方法です。

　　　　鼻腔からチューブを挿入します。

●　胃瘻

●中心静脈栄養

●何もしない


今後どうするか　　この4つから選んでくれと
医師に言われた。


現在の特養は

いろう　　と何もしないかしかない


いろうは現在７人受けていて　　それ以外は受け入れないと。


いろうにする気はない


私は中心静脈栄養で行きたいと思う


弟は特養に戻せばと



で話し合いをしないといけないので

今日土曜日　　先生と私と弟で話した。


ケースワーカーは今日は休みで来週会うことになっている。



昨日まで私はかなり悩んでいた。
特養に戻せば　　じじは３日から１週間で死んでしまう。


水は飲めない。食事はできない。点滴はない。


そんな状態にはさせられない。

弟は退院するということは食事や水は飲めるのかと思っていたみたい。


で、結論から　　老人病院を探してもらうことになった。


まずは
経鼻栄養



じじは拒絶するようなら　中心静脈栄養


でそれを来週お願いにいくことになる。　

探してもらい、見つかるまでいさせてくれることになった。

お昼すぎたのでじじに帰るからねと言って　帰ってきた。


じじは。。痛い？　　痛くない。

我慢してね。　　はい。わかりました。とか返事してくれる。