さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

新聞記事

2010年05月19日 22時06分52秒 | Weblog
>妊娠した交際相手に「ビタミン剤」と偽り子宮収縮剤の錠剤を飲ませたり、点滴して流産させたとして、警視庁捜査1課と本所署は18日、不同意堕胎の疑いで


これをよんで

○親は大変だなあ。
慈恵の正規入学1年間600万くらいでしょう
600X6=3600万 プラス入学金

会社経営か医師の息子さんが多いでしょう。
うちの近くの先生の息子さんも慈恵でている。<お父さんも慈恵>

耳鼻科の先生のとこも娘さん慈恵をでている

○奥さんも唖然として離婚かな?離婚騒動にはなるでしょう。

○わからないのは看護婦さんが3日間も何のくすりかわからずに薬飲むものか???
ビタミン剤と言われそんなもの即飲むものか?

妊娠中は薬あまり飲まないほうがいいと思わないのか?
<奇形が出たらこまるから昔はあまり飲まないようになんて感じでしたが>

○同僚の医師が既婚か未婚かわからないのか?

普通わかるんじゃないだろうか。

うちのだんなの会社でも 疎いだんなでもあの子は独身とか知っている。

上の子も目立つタイプではないけど未婚か独身か知っていると思う<周りが>

普通同僚ならわかるでしょう。

ましてや興味があれば調べるでしょう。

○自宅で流産して 赤ちゃん1年くらい保管していたって

そこもよくわからない。
普通産婦人科に持っていくんじゃないかしら。



まあよくわからない事件


なんておもいました。



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