さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

夕飯

2012年03月14日 18時32分11秒 | Weblog
もういつしゆ類の弁当
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夕飯

2012年03月14日 18時30分21秒 | Weblog
お弁当買ってきた。
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今日のパン

2012年03月14日 18時29分01秒 | Weblog
ぶとうパン
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AIJ

2012年03月14日 07時37分32秒 | Weblog
あの話を聞くと詐欺師集団としか思えない。

>>関東地方の厚生年金基金幹部によると、浅川社長は09年に「うちは今年、金融庁の監査を受け、何でもなかった」と説明した。AIJの投資信託を販売しているアイティーエム証券の担当者からも「自分が事情聴取を受けた(から問題はない)」と聞かされ、大丈夫だと思ったという。

 また、中部地方の基金幹部も同年、AIJの実績を疑問視する情報を得たことから浅川社長に問い合わせると、「きちんと金融庁の調査を受けている」と説明されたという。

 09年当時、実際には金融庁ではなく証券監視委が、株取引などの不正情報に絡む関係先としてアイティーエム証券を検査したが、AIJは検査対象ではなかったという。

 
運用もせずどんどん開拓して金を集めケイマンに回しお金が消える。

すごい話だなあと

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120312-00016512-diamond-bus_all

>>そんな中、厚年基金への別の拡大ルートが週刊ダイヤモンドの取材で新たにわかった。多くの厚年基金を顧客に抱える別の投資運用会社、タワー投資顧問の顧客を狙い撃ちにして営業展開していたようなのだ。

>>AIJが顧客に提供していた運用実績表を見ると、リーマンショックのあった2008年度でも7%強、過去10年間でマイナス運用だった年度はなく、なんと“勝率100%”だ。独自開発の「MI指数」という、「聞いたこともない数値に基づく運用手法」(機関投資家)が、それを可能にしているのだという。



M指数なんていわれても素人はわからないし、そうですかとしかいえないし。


多くの会社が入っている大丈夫なんていわれて説明されて

>>旧社会保険庁(現日本年金機構)のOBが大量に厚生年金基金に天下り


そういう方々の紹介なら大丈夫と思うし

自分が詐欺にあっているんなんて年金担当だってわからないわ


>さらに、「数年前から問題を金融庁に報告していた」(外資系金融)機関投資家が複数あったにもかかわらず、対応が後手に回った金融庁にも責任の一端がある。


外資とかほかの年金運用者がこんなに利益出せるわけがないと金融庁に言っても調べなかったわけで
(銀行とか損保とか証券とか生保の会社はしょっちゅう検査がはいるのに)

ここには検査が入らなかった。

もっと頭のいい金融庁の社員が必要というか
(公務員)

詐欺師はそれを超えているというか


これからどうなっていくんでしょう。


こちら側も防衛といってもどうやっていったらいいんだろう。。。。
勉強してもついていけない。

401kですら。。よくわからないのに
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