さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

夕飯

2011年10月09日 18時36分35秒 | Weblog
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弁護士

2011年10月09日 07時09分39秒 | Weblog
就職難だって

すごく勉強してなっても働けないんじゃねえ


去年もなくて


今年もそれ以上にないそうだ。


>> 司法制度改革に伴う法曹人口の増加で、弁護士を目指す司法修習生の「就職難」が深刻化する中、法律事務所に入って経験を積む従来型の「イソ弁(居候弁護士)」ではなく、すぐに独立開業する「ソクドク(即独立)」の道を選ぶ新人弁護士が増えている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111008-00000673-yom-soci


>>日本弁護士連合会の調査では、弁護士を志望しながら就職先が未定の司法修習生は今年、七月末現在で43%に上る。同時期で〇七年は8%だったが、〇八年17%、〇九年24%、一〇年35%と年々、未定者が増えている。

 新人弁護士は、法律事務所に「イソ弁(居候弁護士)」として入り、先輩に学びながら経験を積むのが一般的だ。

 最近は就職難で、固定給をもらわず机(軒先)だけ借りる「ノキ弁」や、すぐに独立する「ソク独」が増加。弁護士活動をするには弁護士会への登録が必要だが、働く見込みがたたず会費を払えないため、登録を見送る人も年々増えている。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011092302000052.html



国の改革は失敗したわけで
修正を図らないと


弁護士になったが仕事がないではどうにもならない。


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