今度携帯で入れる話は書いているけど
ドンドン進化している。
東京海上が
医療保険に入れる。タイプを出す。
>>手持ちの携帯電話から手軽に加入できて料金も安い、ケータイ保険が、これから人気になりそうです。
ソフトバンクモバイルが損保ジャパンと提携して加入者向けに1日単位で契約できる「ソフトバンクかんたん保険」は、海外旅行保険、国内旅行保険、ハイキング中に滑ってケガをした時などに使えるスポーツ・レジャー保険、ゴルフボールを人に当ててケガをさせてしまった時などに補償されるゴルファー保険の4つ。ソフトバンクの携帯電話から、いつでもどこからでも加入でき、支払いは携帯電話料金といっしょに引き落とされます。たとえば、海外旅行で7日間、治療費1000万円、賠償責任1億円の補償プラン「ちょこっと」なら、保険料は1520円と手ごろ。
NTTドコモにも1回300円から(海外旅行保険のみ1日/980円から)利用できる「ドコモワンタイム保険」があります。スポーツ・レジャー保険やゴルファー保険のほか、10月からは自動車保険(1日/500円)も提供が予定されています。
あいおいニッセイ同和損害保険とKDDIが出資するau損害保険(東京都港区)がauの加入者向けに販売するのは、「Myスマート保険」(レジャープラン、ランナーズプラン、スポーツプラン、ゴルフプラン)と「Myスマート保険once」という2つの傷害保険と「開業記念自転車プラン」と「自転車ワイドプラン」という2つの自転車保険。
自転車保険は、最近、自転車の事故が4分に1件と急増している事に目をつけたもので、従来は傷害保険に含まれていたり特約として販売されている自転車の保険を、単体として販売しています。開業記念自転車プランは単体でシンプルな1年契約の保険で、保険料も月100円と安く、個人賠償1000万円、入院日額1500円、通院日額1000円、死亡後遺200万円が補償されます。いまのところ、10月31日までの受け付けです。賠償額などは増額できません。増額したい人は月額280円からの自転車ワイドプランを利用しましょう。
7月21日、NTTドコモが東京海上日動火災と提携して始めた「ドコモ医療保険」は、ドコモプレミアムクラブの会員が対象の医療保険。最もシンプルな「ベーシックプラン」なら入院保険金1日5000円、手術保険金最大20万円が補償されます。保険料は年齢により異なりますが、30歳~34歳で月890円です。
料金も安いので
追加するにはいいかもしれない。
50-54歳女性2320円で入れる。
で料金は携帯電話の料金と一緒に落ちる。
保険会社としてはおいしい市場かも知れない。
今ほとんど携帯持っているし
若者が保険に入っていないケースが多いし
面談はいや。手軽に入院手術だけでいい。
携帯で入れる
取っぱぐれがないというか
それは携帯会社がやってくれる。
シンプルで簡単
こちら方面は時代を読んでいる。