さくらのスペース

潰瘍性大腸炎の子供とジジババの介護の日記

ばば

2010年05月06日 13時34分20秒 | 介護
昨日も犬ご飯

おかゆにおかず2種類いれ
これもすごい刻み食

水をコップ半分以上足し

スプーンでこねこね。

まいるわねえ。


いくら味が薄いとはいえ

そこに水を足したら余計薄くなるでしょう。


水を汲んでこいというので
自分でしなさいと言う

あなたは何もわかっていないのよ
私はくらくらするのよ。歩けないわ。


このまま行ってはずっと病院暮らしでしょう。

こんな犬ご飯で一生終えたいのか?

本人はわかっているのか?
先生に言って刻み食をやめてもらおうか?

いや。。私はこれがいいの

胃が悪いから

はーつ。


こんなの食べ物とはいえない

混ぜ混ぜ、、犬のご飯だ

あなた来ないから

上のこのとこ行っていると思ったのよ。

毎日ここんとこ3日4日5日
同じ時間に きているでしょうに。


もう行きたくなくなる。



雑用ばかり頼まれ

あなたは何もわからないと言われ

夜眠れないのは紙おむつがきついせいだと言われ
早く買ってきてと言う

で 今日は売店が休みだから

看護婦さんに1枚MをLに変えてもらう。


しかし。。ばばは小柄でLはありえない。

本人は言い出したら聞かないからねえ





私これに対して対価をもらっているわけではないが

疲れてくる

1番愛している弟は仕事で忙しくしょうがないから あなたでいいわという感じで

2番目に愛している妹は来ないし
退院したらホームに来てもらうわとこの前はいっていた。


もしこのまま一生病院なら

半年か3ヶ月で移すから、、そうなったら妹のそばの病院にもいれよう。
コメント (5)
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