ツアー2日目は
ポルトからコインブラまで145kのドライブ
途中青いアズレージョが鮮やかな
アヴェイロ駅に立ち寄り撮影タイム
町の真ん中を流れる中央運河
そしてポルトガル第三の都市コインブラへ
コインブラ大学(ポルトガル最古の大学)
すばらしい内部装飾・調度品のある図書館は
残念ながら撮影禁止
コインブラ大学から繁華街への道すがら
旧カテドラルと目にも鮮やかな下宿やさんの洗濯物
フリータイムは
5月8日広場~ポルタジェン広場までそぞろ歩き
☆SAKURAサンタ・クルス修道院もちょっと覗いてきました
土曜日とあって広場では蚤の市が
今宵の宿泊はブサコ国立公園内
ブサコ・パレス・ホテル
それ故に、色々大変でした・・・
なんと言っても古いので!!
ブサコ・パレス・ホテル
古城みたいで、いいですね~ ^^
「ちょっと、飽きてしまう国かも・・・」という話を聞いていました。
それで、行く事を迷っていたのですが、どうしてどうして
充分楽しめました♪
お天気良かったので、写真はいっぱい撮って整理が大変です
関わりが深いはずなのになぜか今はあまりよく知られていない。
と言う訳で、ちょっと行ってみようと思いました。
想像以上にすばらしい街がたくさんありましたよ♪
まさに芸術作品!
イタリアの駅はそんなに面白みがないですか?
大理石の産出はイタリアが世界一のはずですが
それにちなんだ駅がありそうですが・・・
蚤の市はちょっと覗いて、買わずに帰りました。
良いところなのだなあ~と感じたのとSAKURAさんの写真の撮り方が上手ということです。
えっ、ポルトガルってどこ? 地図をみなっくっちゃね。
フランシスコザビエルしか浮かばないです。
今まで ポルトガルってあまり興味を持ったことがなかったので すごく新鮮な感じです。
ひしめき合って立っている建物や修道院、ヨーロッパだなぁと思います。
アズレージョ、青色なのが特徴なのですね。
綺麗
それにしても 一度も雨に降られなかったとは 素晴らしいですね
ほれぼれしました。どこかのお屋敷のようですね。
イタリアの何が無粋って駅舎の風情のないこと!
ほぼ全国黄土色の壁なんですよ~。
蚤の市、覗かれましたか?
私は月1の市の蚤の市で1900年代初頭の
フランスの香水などのポスターをゲットいたしました。
目を奪われます。
外国人にとっては日本の社寺もそうなのかもしれませんが・・・
食べ物はポルトガル料理・味付けは比較的薄く
日本人の口にもほぼ合う感じでしたよ。
なぜか洗濯ものと建物がマッチしてしまっています。
それにしても、干すのが難しいと思うのですが。
堂々と干してこんなものまで絵になってしまうから
不思議です!!
ここではありませんが女性用の下着もしっかりと!
町のあちこちで使われています。
特にこの駅舎は有名らしく、本当に青い空に映えて
とても綺麗でした。
中には入りませんでしたが駅構内も飾りつけがあるようです。
ついついシャッター沢山押してしまいます。
デジカメになってからは消せると思うと更に拍車がかかり・・・
今回も一人参加でしたよ♪
今回のツアーは☆SAKURAを含めて6人が一人参加でした。
近年はあまり、観光客が行く事もないような感じです。
多分、日本から遠いと言う事も関係しているのでしょうね。
今回もそれぞれの地で他のツアー客と会う事は
あまりありませんでしたよ。
大学、協会、ホテルと美しい建築物で素敵な旅でしたね~。お食事はどうでしたか?
アヴェイロ駅は絵本にでも出て来るように綺麗ですね
頭上にぶら下がっている洗濯物でさえ絵になっているからすごいですね
☆SAKURAさんの目の付けどころにも感心してしまいます
人間って素晴らしいなぁ~と、思ってしまいます。。
ゴミひとつない街ですね。。素晴らしい。。
絵ハガキのようですね・・・素敵な所ですね。
行きたい・行きたいと思いつつ素敵な所たくさん
ありますね。
☆SAKURさん今回はお友達とかな??
九日間も旅をしてくれる相手がいる羨ましいなぁ
行きたい・行きたいと思っていると叶うと聞いているので何時かきっとね。
ポルトガルと言うと歴史の教科書に載っていた宣教師の写真を思い出してしまいます
ヨーロッパの街は何処も古い建物や街並みが残っていて落ち着いた雰囲気でとても素敵です
何でも新しい物が好きな日本人ですが古い物も大事にしたいですね。