三日目はファティマから
ファティマの奇跡により
建立されたバジリカ(大寺院)
広場の収容人員30万人以上
塔の高さ65m
この日も日曜日とあって
多くの巡礼者が訪れていました
バターリャ
「サンタ・マリア修道院」
100年の工事を経たが未完のまま
天井のない「未完の礼拝堂」も
夏のリゾート地
ナザレ
晴れ渡り、空と海碧く
すっかり夏の感
崖上のシティオ地区の展望台から
海岸線を望む
すばらしい景色
アルコバサ
「サンタ・マリア修道院」
全体としては簡素な造りだが
悲劇のロマンスで有名な
「ペドロとイネスの石棺」は
華やかな装飾が施されている
この日はオビドスでかっての修道院に宿泊
同じ色の屋根と外壁
天気も上々ですね
☆SAKURAさん、まるで 絵ハガキみたいですね。
デジタルだと、旅行に便利ですね。
そして 素敵な写真をたくさんに UPして下さり嬉しい限りです。
お疲れは 出ていませんか~♪
これらがすべて、ポルトガルに関連していたと初めて気づきました
その国のことをあらかじめ知って出かける旅行とそうでない旅行では旅の楽しみ方も違ってきますね
前もってある程度の知識を得てからの旅は、今までしたことがありませんでしたが、少しの知識の必要性を感じました。これからの参考にします。
青い海岸のリゾート地素晴らしいですね。
夏にはヨーロッパ各地から、リゾート客が集まるようです。
ここは「過去を持つ男」という映画の中で
アマリア・ロドリゲスが主題歌「暗いはしけ」を歌った事で有名だそうですよ。
後から整理が大変です。
暗い室内では結構手振れが多くて、枚数撮ってもガッカリということ多々あります
外は空の青さがやはり日本とは違うので、とても綺麗に写りますよ。
思っているのですが今回は、年頭から忙しくほとんど
勉強せずに出かけてしまいました。
帰ってきてからブログを書く事で再認識という状態です。
本当にベテランで、よく勉強されているらしく
色々詳しく説明してくださいました。
でも・・・その時は「なるほど!!」と思っても
次々見ていくうちにどれがどれやら状態。
こまったことに年齢と共に一層、右から左へに拍車がかかっています。
感があります。
今回は世界遺産に登録されている場所が多かったので
一層規制されているのかもしれませんね。