あるオンライン書店で、書評が行われていました。
そして、その内容は、私とかつての関係者を冷やかしたいばかりか否定したいがゆえに馬鹿にしたような、内容でした。
私のホームページ(桜 太郎の明るい森林)で書評が行えるがゆえに、私は、書評をオンライン書店においては行った事が今迄に一度もありません。
残念ながら悪質な方針を滅多に人に認められないから他人に強要するかのごとく間違えた考えを広めるのが目的で書評を書き込まれたようです。 誰一人として彼等のような人生を歩みたいとは思わないでしょう。
もしも、仮に私が書評を行うのであれば、「ア~、ジャン○ーグ9みたいなものか?」といった書評を行っていたかもしれません。 しかし、この番組を制作している時に何らかの形で情報を得た人がいたかもしれません。そして、それが、作品に生かされた可能性があり得る。 これは、違った意味で謎ですね。
いずれにせよ、著作物自体は、佳作だったと思います。 愚かな書評を否定する位の力を持ち合わせています。 人助けというものは、感謝・感激・感動を産み出しますね。
繰り返しになるようですが、オンライン書店上で私は書評を行った事がありません。