一応、教会では・・・

リースｏｒ購入どっちがおトク!?煩雑化するリース会計攻略法を探る(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

　末日聖徒イエス・キリスト教会では、教育ローンと一台の車と質素な一軒の家の三者以外のローンは推奨されていません。　ただ、これは個人の生活の範疇かもしれない。
　
　企業運営になってくると、話は違ってくると思います。　従って、経営者はこういった記事や報道を読んで、精査し決断を下さないといけない。

　オマケ
　こんな話を聞きました。
　知り合い「私の家はこと細かに、大工さんに一つ一つ指示を出して作ってもらっています。信仰もそういったことが大事です。」

　私の返答「えらい高い住宅を買われたんですね。」
　これには、深い意味がございます。　教会の教えで質素な家を推奨されているからです。　最近では、ある程度の規格というか工場で部品が製造され現場で住宅が建築のような組み立てが実施されています。　親友の奥様が、建築方面のお勉強をされていたので、そういった情報をご存知のようで、「メートルから規格に切り替わった。」と発言されておられました。
　この背景を知らないと、単なるジョークと受け止められて、笑いを誘うかもしれません。
本当に、将来的にはコンテナハウスが日本でも一般的になるかもしれない。

行える内容と行えない内容

トップ営業マンが突然パニック障害に！一体何が彼を追い詰めたのか(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
　氏名はふせておくが、やはり、身体障害者の知り合いが二人いる。　両者の共通点は、ある団体に所属していてそれがキッカケで私は知り合った。　
　前者は責任を免除されたが、後者は責任を免除されなかった。　やはり、少しは考えた上での決断が必要になってくる。　身体障害者に、過大な要求をするのは間違えている、むしろ、親切に接するべきです。　本当にこれくらいの常識が無い人がいるのが、現実です。　公共の敵として表面化する迄、悪事の継続を行うのかな？

日本に、政治・経済・宗教の競争があるか？

　かなり極端な考えかもしれないが、海外には存在している。
　有名なUSAに限っては、この政党を支持するかしないかは、宗教が絡む場合がある。
無論、単純に金持ちか否かで投票先を変更するかもしれない。　だが、基本はどちらかというとキリスト教が支持する政党と、どちらかというとユダヤ教徒が支持する政党が違ってくるらしい。
日曜日にキリスト教の教会に行く人か、金曜日の夜にユダヤ教会（シナゴーグ）に行く人かで全く生活習慣は違ってくる。　一応、説明しておくが、シナゴーグは、ユダヤ教会とも日本では言われている。
とても激しい競争が行われている様子は日本でもテレビ番組で放送されているので、有名なお話ですね。

　EUでは、社会主義や移民に対して穏健か否か等も争点になってくる。　EUと一言で言っても、複数の国々の集まりで政党も数多く、意見が分かれているのが現状です。　政党名が、キリスト教民主同盟といった政党も存在している。　国が多いのが、EUです。　それに、ロシアやUSAとどのような外交をするか否かで政党は地元の国民に問いかける。

　では、日本ではどうか？　ほとんどの国民が無宗教で戦後、ほぼ５０年間一党独裁状態であった。　景気が、最近では最悪だが、過去においては昨今と比較して悪くなかったから、政治家の汚職に興味を持つよりも商売に心血を注いできたから、投票率も低いか低めのまま。　ある一党を除外すると、宗教政党をうたっていないが、事実上そういった政党があっても、ほぼ無関心。　
　昨今の大きな変化を改めて考え直す必要がある。
　自民党以外でも民主主義社会を継続出来そうな政党があるか否かであるが、民主党がその役割をになっている。　日本には、無かったものが今は、選択肢が存在し代替に成りえる政党が存在している。
　宗教間の政争が、（大きい問題ではあるが）ある一点を除外するとほとんど無い日本だが、是非は問わない。　
　やはり、政経を大学入試の科目に採用される数が少ないから高校で教えていない悪影響が表面化しているのではなかろうか？　日本は、資本主義社会だから利益を求める考えがある。　五輪では全然ダメであっても、WBCは利益になりそうだと考えられ、最善を尽くしたから、成果を導き出した。　ドーピング問題は無関係であろう。　従って、入試科目で政経を採用する大学が増加すると、日本人の政治論理は改善される。　
　本当は、遠まわしに得をしている内容であって軽視すると損をするといった点を勘案していない人々が多い悪影響も存在している。　上手に情報を操作しているからかもしれない。
無関心が、無秩序を作り出しているようでは、ダメで必ず改善を行う人が出現するであろうなぁ。

　実は、キリスト教徒であるかないかに関わらず外国人と政経方面の話をしていて、何回もへこませたことがあったんだが、やはり、日本人で健全な考えを持っている人の実力を少しは理解していただいたというか、まぁ日本人の面目躍如といったところであろうなぁ。　日本のオタクが世界から注目されているのが、分かったような気がする。だから、そんなに悲観しなくても良いとは思う。
　アメリカンも、それなりであったが昨夏のロシア人の驚いた顔が面白かった。　内容は、過去にお伝えした。目的は愚か者連中の反省（悔い改め）を促す為です。　無論、違った結果が導きだされるかもしれない。　
　チャイニーズと話をしていたら、発音が面白くて笑ったら、ドンビキされたりというのは、本論から外れるが正論を述べて愕然とされた点においては、良かったとは思う。
　９０年代に私が日本の文句ばかり発言しているチャイニーズに伝えたのは以下の発言です。
「日本にも悪い人はいる。　だが、せっかく留学したならば、日本の善人に注目してほしい。文句ばかり発言していてどうなるんだ。　何かを学んで帰国するべきです。」
　その後、経済的に強い国を彼らは作り上げたようだが、開発力が無いがゆえに今後の苦難の道は考えられる。
　やはり、日本でも改善はしないといけない点はある。　それは、愛国心があるからです。
何しろ、日本人キリスト教徒の場合、結局、日本風にキリスト教を作り変えようとしますからね。
あるキリスト教徒みたいな人「ストライキ禁止。」を否定したのは、間違えている。　無論、将来的には変更されるかもしれない。　「間違えている、改善しろ。」と言われても逆上したりするのも日本人の問題かな？　子供が悪さをしても、羞恥心が無いがゆえに聞く耳が無い傲岸不遜な親御さんがいるから、無秩序な社会になっています。　

　現時点でほとんど無秩序になっている日本を支配しているのは、政治・経済・宗教ではなくて、非常識で短気なご都合主義かもしれない。

国民は、安堵したほうが良いであろう

小沢幹事長は不起訴、東京地検特捜部が方針(読売新聞) - goo ニュース

　多くの国民は、「政治家は全て悪い。」といった無政府主義者のような考えに陥らないようにしないといけません。　民主主義社会が継続しているから、得する面があるのですが、気にかけていない人々は多い。　祝福の忘却をしている人々は多い。

　どうも、明確化してこない場合があるのが、政治の世界なので、否定的に考えている日本国民が多いのも現状です。

　とりあえず、不起訴が決定しました。　繰り返しますが、安堵したほうが良いでしょう。

　ただ、これから、普通に発生している問題の解決を、民主党政権が行わないといけないでしょうね。　過去の日本人が選択した責任は、発生している。　
　アジアの国々が問題があると考えるならばダンピングなので高関税の実行の継続が行っていなかったり、マイナス金利の導入もしなかったから円高になっている。　巨額の財政赤字の解決には増税が予定されている可能性が高いから日本人が購入する商品の範疇は、狭まる恐れがある。

これも、末日の兆候であろうなぁ

硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場(共同通信) - goo ニュース

　理不尽な要求や改善を求めて逆上した愚か者が怒りの噴火ではなくて、本当の火山の噴火です。
末日になると、火山が頻繁に噴火すると言われていますが、海底火山の噴火も含まれているようなので、警戒が必要です。

説明の放送が行われるのかな？

ＪＣＯＭ株買い取りで法抵触の恐れ　ＫＤＤＩを調査(朝日新聞) - goo ニュース

　仮に何らかの説明の放送が制作され放送されたとしても、多くの視聴者は、単純に観て楽しめる内容した選択しないであろうなぁ。

　映画を観るのか、自宅で有料放送を視聴するのかの、どちらが良いのかを選択する時代になっているかもしれない。

　DVDレンタルが￥１００時代であっても、確実にその内容を視聴が行えるか否かの差が存在している。

　確実なのは、有料映像も多種多様になって競争になっている点です。　「映画館やそれ以外の有料映像を楽しむ時代になっています。」と発言したら理解しやすいであろうなぁ。

建前（表面的に）でしょ？ NASA有人月探査打ち切りについて

NASAの有人月探査計画、打ち切りへ(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース
　
　建前という言葉は、外国語に翻訳しがたいらしいが表面的や対外的にはという言葉を用いると意味が通じるそうです。　ちなみに、実際の所という言葉は、英語には存在する。　乱用すると、信用問題に発展するらしいから基本的に率直に物事を話すのが海外の通例（常識）らしいが、説明しても理解できなかったり、人をバカにする訳では無いが背信行為を行う見込みが高い人がいたり、人権問題等の事情があると、特定の状況について説明し難いのも現実です。
　ちょっと違う事柄があって、あれこれギャーギャーと慇懃無礼に質問をしてくる人がいたので、それなりの返答をしたら、背信行為を伴うばかりか、へこんでいた人々を思い出す。　「知らんのが悪い。私が返答したこの一件について話たければしても構いませんが、私には関与しないでいただきたいし、お勧めはしません。」と返答したくなる事柄があるのも、現実です。　
　話をしていても、全く逆の解釈をする人もいて、後に誤解が解けてよかったが責任を取られた人もいた。　難しい社会ですね。　余計なことだけ、真剣にこだわる非常識な人々が多いのも事実ですし、厄介なのが、質問に対して返答しようとしたら質問者が妨害する場合もありますからね。

　平成２０年代になって、１９６０年代の月探査について疑問の声が上がってきた。　従って、公開した理由が冷戦の影響であった。　今となっては、優位性を内外に示す必要がなくなった。
従って、ごく一部の人々だけで調査を行うといった路線変更になったんでしょうね。

　ごまかすために、テレビ番組を激増させているのかもしれない。　無論、ややこしい社会問題についてちゃんと理解させる必要があるのかもしれないから一部は佳作である点は認めざるを得ない。

　一般的で当たり前の話をお伝えしました。否定的にとらえる人もいるかもしれません。
だが、宇宙開発（ロケットサイエンス）というものは、相当ややこしい背景がある点をご理解していただければ、幸いです。

21%

橋下知事　支持率７９％　伊丹空港廃止案は賛否割れる(朝日新聞) - goo ニュース
　やはり、残りの２１％も大事。　それに、堺市のLRTについても、考える部分があるとは思う。
これからの政治家は、タレントでないといけないかもしれない。　現在でも、講演会などで支持者を集めているしそれは間違いではないが、軽視が行えないのはタレント政治家と政治家タレントが存在している点。
元々、タレントが政治家になるか政治家からタレントになるかの差異は大きいが同根であり共通点が多い。　無論、成功するか否かについては、ご本人の実力による。　何を説明出来るか否かが政治家になれるか否かだろうし、何を実行したか否かが政治家の期間が長いか否かに関わってくる。
　テレビは怖い一面もある。　現在は、ホームページ等で容易に反論が行えるから、そうでもないであろう。
議員年金について取り上げたテレビ番組が存在していた。　ある政治家は、簡潔に返答した。
「議員年金は、廃止をしても良いですよ。　但し、支払ってきた分は返していただきたい。」
前半部分だけを放送される可能性があった訳です。　後半部分があるから、筋が通るのです。
専門分野以外では勘違いしやすい人が多いのが世の常です。
　テレビでの説明は、編集が後に実行されているであろうから要点を簡潔に正確に伝えないといけない。　無論、書籍上等で、丁寧に改善された情報を提供している良書も存在しているようです。
　恐ろしい時代になってきました。　少し冷静になって、考えると悪い状況が形成されかねないような情報を伝える人も出現している時代です。
　私達は、健康で文化的な生活が維持・継続が行えるように、政治には厳しい目を向ける必要がある。　
　そうそう、日本の選挙の場合、２１％の得票が得られればどうなるのでしょうか？