ギリシャ全土で最大規模ゼネスト 社会機能まひ(共同通信) - goo ニュース
深刻です。 日本もこういった状態にならないとは言い切れません。 教会の教えでは、ストライキは禁じられています。 しかし、否定的な残念な人々(院議無礼な偽善者)も居られるようです。
この問題の被害を最小限に抑えるには、生活必需品の大量確保が必要です。 1970年代のUK(英国)では、電力会社のストライキの影響で、一週間の内、三日間電力がストップしていたそうです。
従って、電力はあってないようなものだと考えて対処しないといけません。 充電式電池のエネループの実力は認めますけどもね。
少なくとも、こういった現実を否定した上で安易にストライキ禁止についての反対意見を発表する無神経さに対して激しい怒りを感じるのは私だけではないであろう。
ワガママな悪人は、「正しい主張かもしれないが、アイツだから嫌。そして、キリスト教を否定したい。」と考えているかもしれないが、ストライキの中でも大規模なゼネラルストライキは恐ろしい破壊力を持つ。
仮に夏場に電力会社のストライキが発生したら、クーラーが使えない。 外気温が、体温を超える暑さであってもクーラーが使用出来ない状態は、熱中症(ヒートストローク)患者を大量に生み出す。 過去に、日本国内であっても夏の間は36.4℃を超えていた。 言い換えると、7月から8月迄、時間(昼夜)を問わずに体温よりも外気温が熱かった時期がありました。 これは、予測ではなくて、前例を元にした情報公開です。
キリスト教の知識は、やはり、大別すると霊的な事柄とこの世的な事柄に分かれている。 日本人の教会員のホームページを閲覧すると、どちらかというと霊的な事柄を優先しすぎるかもしれない。(先生は別口) やはり、ストライキを禁ずる教え等のこの世的な事柄も主張していくべきだとは思う。
無論、単純にストライキを引き起こした労働者が悪いといった主張には、問題があるとは思います。 今回のように政治家や経営陣にも責任があるのは明白な事実です。こういった事態にならないようにしないといけません。
官僚や政治家のストライキは日本では禁じられているようです。
健康で文化的な生活の維持は、難しくなる一方です。 ストライキ対策の為に常備薬を多めに医師に投薬してもらう病人もいるかもしれませんが、人工透析等の場合だと果たしてどうなるのでしょうか? 従って、せめて、キリスト教徒だけはストライキをしないでくださいと主張された偉大なキリスト教徒がおられたのです。 ここまでの状況を突きつけても、この質問については返答しないであろう。 なぜならば、不誠実で不条理な偽善者には、知恵が無い。
メッセージ機能は用意してある。 だから、今でもキリスト教徒であってもストライキ禁止について否定的であれば、それなりの返答を知りたいです。
確か平成20年代にも、タイランドでも空港のストがあった。 この混乱は、一部の日本人にも大きな悪影響があった。 タイランドから商品を輸入している業者と会話をしたら、荷物が日本に届く時間が長引いたそうです。 前述したように、今回のギリシャのゼネラルストライキも悪影響はあるであろう。
そうそう、トルコ料理のドネルケバブを販売するトラックはどこへ行こうとしているのかな?
sakura_taro2099@yahoo.co.jp