桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

こちらにもご注目してください。







今週の4点程の激変

2008-08-22 | Weblog
 1.インドの隣国では、首相が辞任しました。
 辛い状況は継続するかもしれません。 一応は、民主主義社会が機能していると認識しなくてはいけませんが、かの地の国民がどのような決断をしていかないといけないのか? 国際的に注目される所でしょうね。

 2.ロシア軍は、グルジアから撤退し始めました。
 これも、先程と同じようにまだ、しばらくは、辛い状況が継続するかもしれません。
とりあえず、ロシア軍はグルジアからは撤退はするようだが、似たような戦乱状態が継続しうるし、又、NATOの足並みが狂い始めてもいます。国際的に注目される所でしょうね。

 3.これは、御気楽に捉えていただきたい。 メダリストについて…
 今回の北京五輪で苦労の末にメダリストになられたが、日本国民が多数居られます。
素晴らしい感動をありがとうございます。 そして、おめでとうございます。
 実質的に一分以内に勝利を収め金メダリストになられた競泳選手や、万年銀メダルだった地位から金メダルへと昇格した球技の選手の方々がおられましたね。 投手が素晴らしかった。鉄腕では無くて、金メダリストだけに、金腕と言いたい位です。 大勝利でした。

 確かに、残念ながら中華人民共和国に対して否定的な人々は数多いが、かの地で活躍された日本国民迄も否定するのは大きな間違いにつながるであろう。
 銀メダリストや銅メダリストも立派な功績です。 実に素晴らしいです。 なりたいと思っても、そうはなれませんし、私は尊敬します。 世の中には単純に愚かな非難ばかりが増加傾向ですが、胸をはってこれからの人生をすごしていただきたいです。 誰が何と言おうとも、色を問わずにメダリストはスポーツ会の勝ち組です。 そして、社会では尊敬の対象です。

 4.冷蔵庫の霜取りをしました。

 これは、個人的に時々、やらないといけないんです。 そうでないと、床一面が水だらけになってしまいますからね。 
 それで、連想するのは地球温暖化による両極(北極と南極)の氷が溶解し始めている状況。 個人で使用している、冷蔵庫であったならば、バクテリアやウイルスを実質的に冷凍保存していたとしても、最近、発生したものであり得るので、そんなには心配はいらないであろう。 だが、大過去であれば、どうであろうか? 極端な話し、スペイン風邪や、H5N1や、天然痘と同じ位に強力で、バイオセーフティーレベルのレベル4に匹敵しかねない、バクテリアやウイルスが冷凍保存されていると考えられないであろうか?
 
 悪い人類が増えてきたから、何らかの制裁の道が用意されているかもしれない。これ以上、両極の氷が解けると問題が発生しかねない。 
特に、南極には注目したい。 北極は氷の固まりだが、南極は大陸なので別口になっている。 水の上で寒いか、大陸の上で寒いのかについては大差がある。 そういえば、磁石のS極とN極がくっつくかのごとく、くっついている暑い新婚さんと先日、御会いさせていただきました。 だが、実際には磁石のS極とN極がひっくり返っているから、S極とN極が存在している事を認識しておかないといけない。
 私達は、パニックやパンデミックは、簡単に発生させられると認識しないといけない。 やはり、霊的な生活がおくれるようにしておかないといけないのであろう。まぁ、安眠の妨害になるかもしれないが、安眠して体力を保存しておくのも、幾つか存在している病気を防ぐ必須の方法です。

 今週、少々苦労して、冷蔵庫の霜を取っている時に、両極の氷が地球温暖化で解け始めているのを思いだしました。まぁ、これ以上両極の氷が解けないで欲しいのが私の本心です。
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マンガにもなった超特別なトリオ

2008-08-22 | Weblog
 マンガにもなった超特別なトリオが居られます。 あの人達は、ある意味、絶望的というか凄すぎるのです。 違った意味で対処が出来ないのです。 存在していると言われていますが、私は会談した事はありません。 だからと言って、私は存在を否定していません。 むしろ、肯定的です。
 もっと、普通に『超特別なトリオに会って来ました。』といった感じで情報公開しても、必ず不支持の人々が現れます。 なぜならば、やっぱり非常識と考える人々が現れるし中には不公平だと認識される人々がおられるかもしれません。 表現は、悪いかもしれないが、やはり知識的な面において片寄っている人々は居られます。 人間が不完全な証しです。 逆に考えると、活用出来る余地もあります。 知識を大別すると、霊的な事柄とこの世的な事柄に二分されます。 どの点を支持するかはある意味、自由意志です。 「これ、こうですよ。」と発言しても必ず否定する人がいますからね。
厄介なのが、先生以外の知識や方針であっても、否定する人がいるんですよね。 存在について、肯定的であっても彼等から嫌われている人々が居られるかもしれません。 やっぱり、DNA絡みかな?
 人間というものは、大小を問わず試練が存在し無事に乗り越えないといけないのですが、公共の敵等は、終わりの無い恐怖に陥って欲しいと望みます。 むしろ、無事に試練を乗り越えて欲しいと祈るべきです。
 支持する材料が少ない中、何らかの団体を支持した点を『良し』とされるかもしれません。 カラシ種のようなものです。
 人は、マスタードは買うが、マスタードガスは購入したくないといった区別が行えるようにならないといけません。 マンガにもなった超特別なトリオが実在している以上は、何らかの特別な役割が与えられているし、一般人が何らかの提案をしても否定される可能性は高いであろうなぁ。
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