本日は、一般的にはフランス革命の記念日だが…

　本日は、一般的にはフランス革命の記念日だが私が教会員になった記念日でもある。
恐怖政治の始まりの日が、フランス革命だったといった説もあるようだが、馬鹿げた圧政にたいしては、必ず反発する力が与えられるのを再認識させられると解釈しないといけない記念日でもある。　改善というものは、必ず必要です。

　人によっては恐怖の対象は変わるし、全く逆に喜びの対象も変わってくる。　それぞれ価値観が違って来ます。　加害者が被害者を装ったりする時代ですが、必ず祝福は存在します。　無神経な人間から神経過敏と言われたり、非常識な人間から是正を求められる時代ですが、祝福にも期待したいのが私の本心です。

　あまり重苦しい内容よりも、力を抜いてやっていきたい。　本当に辛い試練を体験してきたのが、その理由です。
皆さんの記念日はいつ頃ですか？
　
　少し、面白い事柄をお伝えしたい。
　中国残留孤児だが、日本人が見捨てた幼子を現地の人々が育てた。　そして、最近になって、色々なその方面の問題が解決し始めている。
最近の日本国民でも、中には、幼子がいなかったら普通に糾弾されている親御さんは数多い。
表面的には悪質であっても、実際には致し方が無い出来事も存在する。
ただ、これ以上、おかしな問題が発生しないようにしないといけない。　なぜならば、改善という概念が欠落している人々にはそれなりの制裁が待っているからです。　そういえば、制裁と正妻は同じ文字だなぁ～
　精細な心を持つ人には理解が容易であるが、そうでない人々には理解出来ないであろうなぁ。