繊細な種

風に乗ってふわふわと。
アメリカオニアザミの種。
茎や葉の棘からは想像できない繊細で美しい種です。
風にのって遠くまでとんできます。

シロバナアカツメクサ

アカツメクサの白色です。
雪花詰草とも言うそうです。

河津桜

これも近所に咲いていました。
河津桜だと思います。
まだ、木が若いけれど存在感ありました。

ちょっと早い桜

桜の仲間だと思うのですが、近所の駐車場に咲いてました。
花は小さめで花びらは白い。
集まって咲いているので綺麗でしたよ。

ガマの穂

ガマの穂、すっかり熟して風が吹くと雪のようにタネを舞い上がらせています。

ロウバイ

黄色いロウバイの花。
春を告げてる？
寒い時期から咲き始めます。

八重のシュウメイギク

八重のシュウメイギクも趣あっていいです。

愛知牧場の秋桜

　　

昨日の愛知牧場。
秋桜畑が見頃でした。
なかなか花が一番美しいタイミングで行けないのですが、今回はばっちりでした。

セイダカアワダチソウ

荒れ地ではセイダカアワダチソウが幅を利かせています。
その周りでは蜂や蝶が集っています。
１つ１つの花は、よく見ると可愛い花なんですよ。

イシミカワの実

普段はトゲトゲの草姿で、触るのもためらわれるイシミカワ。
花も地味で立ち止まることはないけれど、この時期の実の色変化は目を引きます。
青に紫に熟していない黄緑色など。