読書

こんばんは☆　　伴場です＾＾


正月休みに読んだ本ですが

「最終回は、終わらない」
日本文理高校　甲子園準優勝の真実


まともなグラウンドもなく、部員も野球経験が少ない10名・・・
監督さんや子供達の努力で12年かけて甲子園初出場

そこから常連校になっていく過程での苦労


そして2009年夏の甲子園決勝
最終回2アウト、ランナーなしから10対4・・・6点差

あきらめなければ！なんとかなる！

。。。結果10対9　　ランナー一、三塁であと1本のところで力尽きてしまいましたが。。
僕はラジオでも聞いてたんですが、感動と興奮をいただきました＾＾
日々の積み重ねの結果でしょうね

もっと前向いていかないとダメだって反省できました

酒井材木店　　　伴場