こんにちは 悦子の部屋へようこそ
今朝も随分に冷え込みましたが、昼間は暖かくなりそうです。
今日は母のことを書いてみたいと思います。母は１ヶ月半程、医大へ入院していました。
御陰さまで、かなり回復して、我が家へ帰って来ました。私はもうお家には帰って来れないと思って
いたので・・・・・
病院側では他に転院を進められたのに、家族の者が家に連れて帰って面倒を見ると聞き入れなかったので！
兄妹でも、意見が合わず、困り果てました。私もなるようになれ！と開き直りました。
入院中は鼻からチュウブで栄養剤を入れていたのです。そんな病人をどうやって、食べさせたらよいかと、
途方にくれました！！！（どうせ食事係は私になるので）
出雲のグループホームを営んでいる妹に色々アドバイスをもらって、食事作りに励んでいます。
お口から少しずつ、食べさせて、美味しいねと言われると、嬉しいです。味覚はしっかりしているので。
やってみると、なんとかなるものですね。
みなさまごきげんよう。
鼻からチューブで流動食入れておられたお母さんが
口から食べて美味しいねって言われるまでに回復
され、妹さんの指導受けながら食事を作ってあげて・・・・
立派です。
我が家も主人が暖かくなってきて血流よくなったからか
歩くのにふら付きがなくなり随分しっかりしてきました。
私も一時「もうこのまま良くならず悪くなっていくのか」と
案じましたが少しほっとしています。
でも流石車の運転は無理なので主人の車を処分
しょうと思ったら娘の旦那さんが4月から単身赴任
で滋賀に行くことになり通勤に乗ってもらうことにして
昨日最後の車磨きをしてゴルフ道具一式と一緒に
業者さんに持っていってもらいました。
ちょっぴり寂しかったです。
主人も車好きのお婿さんがあんな車乗ってくれる
なんて・・・・と喜んでいました。
いい形で運転に終止符が打ててよかったです。
免許返上しなければとここ数年ズーと思ってたのですが
自分からその気にならないと側からは何となく酷で
言いづらかったので。
お父さん回復に向かってよかったですね。
車も娘さんのお婿さんにもらってもらえて，良かったですね。これから、良い季節に向かうので、病人も少し良い方に向かってほしいですね。
冷え込んだと思ったら今日などは初夏のようでした。
悦子さん、tontonさん、頑張っておられますね。
本当に頭が下がります。
今、すべきこと・出来ることに最善を尽くす～これを実行されてるからスゴいなと思います。
お二人に比べたら全然大変ではないのですが、実は数日前に主人が足の指の小さい手術を受ける為に、4日間入院して昨日退院しました。
腰椎麻酔がなかなか効かなくて、時間がかかり少し心配はしましたが・・
術後動けないので、2日間は朝から晩まで付き添いました。 わずか2日の体験でしたが改めて普通の暮らしの有り難さと健康の大切さを痛感しました。
日頃活動的な主人もしばらくはまだ歩行もままなりませんが、このことは本人が一番痛感していることでしょう。
悦子さんの手作りの流動食を「美味しい～」と言われるお母様の表情が、目に浮かぶようです。
周りの方たちの助けも借りながら、くれぐれも疲れを出さないようにお過ごしくださいね。
悦子さん
黒い瞳ちゃん
みなさま、ご主人様、お母様の看病されて
凄いですね。
また
看病してくれる方がいらっしやって、有り難いです。
健康が第一ですよ。
お互い助け合って、健康で長生きして下さい。
私は、腰の手術の時は、５日間寝返り不可で
仰向け状態のままで苦労しました。
背中には、床ずれがいくつも出来て
皮を剥かれたウサギになってしまいました。
敷き布団に、背中の皮が張り付いてね。
動いたら皮が剥けていくんですよ。
火傷して水ぶくれが出来ているのと同じ。
血液が流れなくて、組織が死んで行くのですね。
こんな時、近くに看病してくれる人が居たら頑張れるのでしょうね。
しっかり看病してあげて下さいませ。
やなぎん
ありがとうございます。
ご主人、足の手術をしたのですね。付き添いも大変
でしたね。みんな、健康が一番です！
お大事になさってください。
やなぎんさん
腰の大手術で５日間も寝返り出来ないって、辛いですね。床ずれが出来ると、厄介なことになるもんね、
でもお元気になって良かったですね。後々無理をなさらないようにしてください。