今日はものすごく久々に，我が家でホームパーティをしました．
職場で同室の方の送別，その後任の方の歓迎，というのが今回の主な趣旨，でした．
メニュー
○サラダ３種
・いくらとサーモンのディル風味
http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/shochu/feature/sazan/h-recipe_02.html
・カプレーゼ
・アボカドとスモークサーモンのサラダ
○ソーセージ
○チーズ
・ミモレット
・コンテ
・ブルーチーズとクリームチーズのハーフアンドハーフ
・フレッシュマスカルポーネ
・フレッシュモッツァレラ
・カマンベールチーズ
※最後のカマンベールチーズ以外は，池袋東武にできたチーズ王国で調達．
○中華風おこわ
もともとオリジナルのレシピはどのサイトを見て作ったか定かではないのですが．．．
http://umacco.at.infoseek.co.jp/cooking/chiken.htm
の中身，か
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20020817a/
が，近いと思われます．
○アカムツの塩釜焼き
今回は手ごろな大きさの鯛が手に入らず（大きすぎ！オーブンに入らない），アカムツでやってみました．タイムとタラゴンをおなかに入れて，洋風にしました．
もともとは，このサイトを参考にしました．
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20020728a/index.htm
○手打ちピザ
・マルガリータ
・ルッコラと生ハム
・キッズ用ソースなし
（これはほぼパンのような仕上がりに．．．やはり，ピザをピザにするのはピザソースなのねと改めて思うことしきり）
このピザは，ミシガン滞在時に，母親対象の栄養教室を受講していて，その時に習ったものです．
一時期すごくハマって，そらで作れたのですが，今回はさすがにひさびさで，当時のテキストを引っ張り出してきました．
自分用のメモ，という目的もあるので，下記に概要をまとめておきます．
１．粉２カップ～２カップ半
２．半カップの水を５０度程度に暖め，大さじ一杯の砂糖を溶かす．
３．イーストが死なない程度に温度が下がったらドライイーストを小サジ二杯．
４．３を予備発酵．しばらくするとむくむく泡立つ．
５．４に水を足して１カップにし，粉に投入．
６．オリーブオイル大さじ二杯，塩小さじ一杯も投入．
７．ひたすらまぜる．水や粉は適当に加減して，一塊になるくらい．
８．滑らかになるまでよくこね，丸めて，ラップをして休ませる．
９．３０分くらいすると膨れてくる．生地を半分に．
１０．クッキングシートの上で，丸く伸ばす．
（クッキングシート２枚にはさんで伸ばしていくとうまく行くことを今回発見）
１１．～１８０度に予熱したオーブンで，まず３分焼く．
１２．ぷくぷく膨れてくるのでそれをつぶす．
１３．ピザソースを塗り，好みのトッピングとチーズをのせて，
１４．残り７分～１０分焼く．
できあがり～！
ピザソースは，
・トマトピューレかトマトペースト
ピューレならそのまま，ペーストなら，適当に水を加えてのばして１カップ程度．
・乾燥バジルを小さじ２，乾燥オレガノを小さじ１，塩，ガーリックパウダーで味を整える．
お好みでフレッシュハーブを刻んで入れても香りがよいです．
ルッコラと生ハムの場合，基本のピザをソースとチーズだけとかでシンプルに焼きあげ，ルッコラと生ハムをのせて，余熱で１分オーブン内で暖めます．
粉は，薄力粉でもできちゃいます．そんなにヘンテコにはなりません．ちなみにアメリカだと，小麦粉はたいてい，all purpose と書いてあって，特に使い分けはしてないようです．だからケーキがカタイのか？という説もありますが．
久々に，ガーーーっと料理に集中しました．
私はこういう時にきっと脳が暴走（茂木健一郎氏風な表現）しているようで，楽しくて仕方がないのです．
でも，普段の料理のときは，これほど楽しくないみたい．
ハードルが低いものはあまり達成感がないのでしょうかね．．．
今回は，掃除が一番のネックでした．．．
でも，部屋がきれいになると，その後しばらくはとっても良い気持ちで生活できるので，えいやっとやってしまうのがいいのですよね，きっと．
毎回，思うのですが，ホームパーティーの後は，とっても幸せな気分です．今もとっても幸せです．
いらっしゃって下さるゲストの皆様，に感謝，です．
今回の主賓だった方も，次はお子さん連れでいらしてほしいなー．
職場で同室の方の送別，その後任の方の歓迎，というのが今回の主な趣旨，でした．
メニュー
○サラダ３種
・いくらとサーモンのディル風味
http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/shochu/feature/sazan/h-recipe_02.html
・カプレーゼ
・アボカドとスモークサーモンのサラダ
○ソーセージ
○チーズ
・ミモレット
・コンテ
・ブルーチーズとクリームチーズのハーフアンドハーフ
・フレッシュマスカルポーネ
・フレッシュモッツァレラ
・カマンベールチーズ
※最後のカマンベールチーズ以外は，池袋東武にできたチーズ王国で調達．
○中華風おこわ
もともとオリジナルのレシピはどのサイトを見て作ったか定かではないのですが．．．
http://umacco.at.infoseek.co.jp/cooking/chiken.htm
の中身，か
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20020817a/
が，近いと思われます．
○アカムツの塩釜焼き
今回は手ごろな大きさの鯛が手に入らず（大きすぎ！オーブンに入らない），アカムツでやってみました．タイムとタラゴンをおなかに入れて，洋風にしました．
もともとは，このサイトを参考にしました．
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20020728a/index.htm
○手打ちピザ
・マルガリータ
・ルッコラと生ハム
・キッズ用ソースなし
（これはほぼパンのような仕上がりに．．．やはり，ピザをピザにするのはピザソースなのねと改めて思うことしきり）
このピザは，ミシガン滞在時に，母親対象の栄養教室を受講していて，その時に習ったものです．
一時期すごくハマって，そらで作れたのですが，今回はさすがにひさびさで，当時のテキストを引っ張り出してきました．
自分用のメモ，という目的もあるので，下記に概要をまとめておきます．
１．粉２カップ～２カップ半
２．半カップの水を５０度程度に暖め，大さじ一杯の砂糖を溶かす．
３．イーストが死なない程度に温度が下がったらドライイーストを小サジ二杯．
４．３を予備発酵．しばらくするとむくむく泡立つ．
５．４に水を足して１カップにし，粉に投入．
６．オリーブオイル大さじ二杯，塩小さじ一杯も投入．
７．ひたすらまぜる．水や粉は適当に加減して，一塊になるくらい．
８．滑らかになるまでよくこね，丸めて，ラップをして休ませる．
９．３０分くらいすると膨れてくる．生地を半分に．
１０．クッキングシートの上で，丸く伸ばす．
（クッキングシート２枚にはさんで伸ばしていくとうまく行くことを今回発見）
１１．～１８０度に予熱したオーブンで，まず３分焼く．
１２．ぷくぷく膨れてくるのでそれをつぶす．
１３．ピザソースを塗り，好みのトッピングとチーズをのせて，
１４．残り７分～１０分焼く．
できあがり～！
ピザソースは，
・トマトピューレかトマトペースト
ピューレならそのまま，ペーストなら，適当に水を加えてのばして１カップ程度．
・乾燥バジルを小さじ２，乾燥オレガノを小さじ１，塩，ガーリックパウダーで味を整える．
お好みでフレッシュハーブを刻んで入れても香りがよいです．
ルッコラと生ハムの場合，基本のピザをソースとチーズだけとかでシンプルに焼きあげ，ルッコラと生ハムをのせて，余熱で１分オーブン内で暖めます．
粉は，薄力粉でもできちゃいます．そんなにヘンテコにはなりません．ちなみにアメリカだと，小麦粉はたいてい，all purpose と書いてあって，特に使い分けはしてないようです．だからケーキがカタイのか？という説もありますが．
久々に，ガーーーっと料理に集中しました．
私はこういう時にきっと脳が暴走（茂木健一郎氏風な表現）しているようで，楽しくて仕方がないのです．
でも，普段の料理のときは，これほど楽しくないみたい．
ハードルが低いものはあまり達成感がないのでしょうかね．．．
今回は，掃除が一番のネックでした．．．
でも，部屋がきれいになると，その後しばらくはとっても良い気持ちで生活できるので，えいやっとやってしまうのがいいのですよね，きっと．
毎回，思うのですが，ホームパーティーの後は，とっても幸せな気分です．今もとっても幸せです．
いらっしゃって下さるゲストの皆様，に感謝，です．
今回の主賓だった方も，次はお子さん連れでいらしてほしいなー．