某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/3 其の一

2018年02月03日 | 日記

   

   《 団体リーダー氏へ・・ 》


新司令・・ 君はやっぱり本当に本当に凄い人物だよ・・

小心な私みたいな小物とは訳が違うよ。圧倒的なスケールの違いだよ。。

大人しくするどころか、、どんどん・どんどん煽りを入れて下さいますから・・


スーパー・グローバルエリートたる御高齢の某大財閥総帥発の情報でもあったのでしょう。

(私も、、彼ら大財閥家はゴミ以下の私や老母に対する罪の意識なぞ微塵もないと解って居ります。)


新司令・・君も、、 大財閥令嬢もその父母も、また華やかな超富裕層生活が待っているのでしょう? ネタではなく国家を睥睨しながら・・



昨日2/2はゴミたる私は記事を未公開ながら記し御騒がせ致しました。

しかし、、 二時間半の睡眠時間の後には一時間睡眠で起され、果ては午後十時半頃には睡眠時間約『半時間』で、ゴミは叩き起されました。


こういう無茶をなぜ妖怪ができるのか?

──答えは簡単。 新司令、、貴方が「覚醒剤」をわざわざ妖怪に渡すから。 (勿論、それを肯定する雰囲気を妖怪に伝えるから)



そして、、、

今朝は睡眠時間「一時間半」で起され、そこから今までずっと「強めの」電磁波を撃たれ続けて居ります。



「本音」を私も言おう。
私の本当の気持ちをここに記そう。


私は憎いのだ。

大財閥令嬢が・・その父親が、その母親が。。

罪の意識の欠片もなく、人を見下し、信じ難い言動・行為を繰り返す彼らが憎いのだ。 冷静に、、だが憎いのだ。


自分達、己達だけが価値があり、、それ以外はどうでもいい存在であり、国家すら見下す彼らが憎いのだ。

御洒落だ・素敵だ、と言って巨悪を平然実行する彼らが憎いのだ。



こうやって、、 どんどん・どんどん悪事を「平然と」重ねて行けよ、、 新司令そして大財閥家・・

これからも子々孫々その栄光はずっと続いて行くのでありましょう。