某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/11 其の二

2018年02月11日 | 日記

  

   《 団体リーダーへ・・ 》


新司令、、御前なぁ、、 御前みたいな奴には私は丁寧語は使わない。


たった今、、午後零時半頃にトイレで排水時に「ポカン」音がしたけれども、、毎日何回もこの音をわざわざ御前はさせるけれども、、 新司令、、御前は一体何がしたいのだ?



御前は、『どこまでもどこまでも』社会に喧嘩を売り続けるのだろう?


18/2/11 其の一

2018年02月11日 | 日記


   《 団体リーダーへ・・ 》


 「御腹の具合が悪くて食べれないものだから、、鏡に映った姿
 が余りにやせ細っていてウンザリしたよ・・。」


偉大なるリーダー氏。 
格好が良く大変な謀略の才にも恵まれたリーダー氏よ、、 哀れな庶民階級の八十一歳の老母の言葉だ。

昨日の入浴後の言葉だ。




  「君らはここに居座り続けてていい。それは俺も我慢する。
  けれども、どうか一線を越えることだけはしないでくれ。」

この言葉を一体、何回言っただろうか?





あれから二週間経っていないと思う。

そろそろここでの事件も終わりを迎えそうだな、、という空気の中、つい私は言ってしまった。


 「こういうことになって良かったです。これで御宅の娘さんが
 危害を加えられることもなく、もう安心ですね。 本当に良か
 った。。」


長々と言ってから、しまった、と思った。また財閥家に入りたいとか誤解をされると思ったからだ。


 「今の言葉は、、娘さんと血の繋がりのある父親としての発言
 なのではなく、あくまでも一人の人間としての発言ですから・・」


途端に私の男性自身が何回もはっきりと反応を示した。滅多に反応をすることはなく、この日の令嬢サイドとの会話でも初めての反応だった。




十二歳年上の花嫁でもあり姉でもある妻の待つ大越社長の豪邸。大財閥総帥の豪邸に、新司令さんは颯爽と向かえばいいではないですか?

超高級外車に乗って桜田門前の皇居近くの大通りを、格好良く走り抜ければいいではないですか?


俺は全く興味がないんだ。
この令嬢とやらにも、大財閥とやらにも。


単に御袋に寿命を全うさせてやって、電磁波なんか撃たれないで、『普通に』生きていきたいだけなんだ。