某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/27 其の一

2018年02月27日 | 日記

    

   〈新司令へ・・〉


結局、『また』同じことを新司令氏は始めるのですね?


アクセス解析・アメブロ・グーブログ、、などなど常日頃私が使っているサイトからログアウトを朝方にはさせて、自らの力を誇示し・・

久しぶりに妖怪は元気になって張り切り出し、、 睡眠は全て「一時間半」で切られ・・



そしてまた始まるいつもの『ディール』。


『そちらが社長を解放しろ。そうしたならば自分も菅原の阿呆を解放する。「即座に」だ。』

こう君は言わんばかりに毎日妖怪などをスタンバらせて、数時間もずっと(決して弱くもない)電磁波を撃ち続ける。



新司令氏、、貴方は、一体どういう「経路」でどういう「相手」にこういう姿を見せようとしているのだろうか?



「露骨に」死亡・寝たきりを感じさせられる電磁波などは、確かに無くなったのかも知れない。

けれども、本来露骨にその様なものを感じることの方が異常でしょう?

死亡するぞ・寝たきりになるぞ、、と感じながら倒れて行く人が一体、どれだけの割合で世の中にいると言うのでしょうか?

相変わらず、母も「お米」が食べれない状態が続いています。




「貴方達がここに居たいのなら居続けていい。けれども、一線を越えることは止めて貰いたい。」、、これまで何百回と言って来ました。


新司令、貴方の『劇場空間』に、いつまで私は付き合い続けなければならないのでしょうか?