某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/5 其の一

2018年02月05日 | 日記

  

   《 団体リーダーへ・・ 》


新司令、、 しつこいけれども君って本当に凄い人間だと思うよ・・


以下、、 君らの信じ難い行為を列挙して行きます。



◎目が落ち窪んだ感じで母でない様な人相が続くことが多く、心配をしていたが、尋ねると腹が立つので我慢して来た。
しかし、、昨日二月四日昼過ぎ頃に母にカステラ(とは言ってもスーパーのPBで一袋二百円のものだけれども、笑)と御茶を用意してやったところ、、「急にお腹が痛んだ。」、と言って結局其の日一日カステラには手をつけず終いで、その直後の食事は久しぶりにお粥を食べていた。
勿論、、これらは優秀な君らの持つ超科学によるところの御腹電磁波攻撃からです。


◎連日、一日に何回もトイレの排水時に「パカン」音を君らはわざわざ私に聞かせて来る。
今朝午前五時半頃のものは特に悪質で、事前に用意しておいて排水時に音がするものではなく、、排水開始「後」でいまだ排水音がしている最中に君らは音をさせてきた。
これは私が排水を開始した後のタイミングを狙ってトイレのカウンターの排水口を経由して空気をトイレの排水管に送り込んだからだよね? 手間暇のかかることをいまだ君らは私如きにして来るのですね?
この排水音は、、 水道に毒物が混入しているのではないか? と撤退後も私が悩み苦しみ続けるように君らは毎日努力を重ねているのです。


◎昨晩くらいから寒さ攻撃が少し本格的なものとなって来ました。 そして今日の午前二時辺り頃になると、玄関通路などは「もしかしたら脳卒中などで倒れるかも知れない。」と大きな可能性ではないけれども心配しなければならない程に寒くなって居りました。
そして、、今日の午前三時辺り頃からは長々と君らは寒さ攻撃を続ける部分が大であり、寝ている母が寒さで咳が出て目が覚めることが何回かあった程のものとなって居ります。




新司令、、 君さぁ、、 

貴方は笑うだろうけれども、、 母がトイレに行く時と帰って来る時は私は玄関通路に待ち構えていて、ふすま・扉の開け閉めは私が行って、ほんの少しでも冷気に母が当たる時間が短くなるようにいつもしているのだよ。



新司令、、 君の様な超大物には、私の様な超小物の気持ちは解らないだろうね?

それにしても、、 新司令でも若者らでも妖怪でも、ミンナいい度胸をしていて私は本当に感心しているよ・・




(※本当は記事の公開などしたくはないのだけれども、、
私に向かって風の様な勢いで冷気を当て続けることを、延々として止めようとしないので、残念ながら記事を公開することと致します。)