某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/6 其の六

2018年02月06日 | 日記


  《 団体リーダーへ・・ 》


今日の午前二時頃から(起きている時以外は)『常に』電磁波を撃たれる、、って何なの? それも強めで苦しい電磁波。。


この新司令君の突然の強気って何なの?


ウザイ底辺が絡むのが気になる、この大財閥の突然の余裕って何なの?



君も、、 大財閥も、、  「宣戦布告」ではなくて「勝利宣言」をお出しになられたのでしょうか・・???




(それで、、 私とマヌケな母は「と殺」されている最中なのでしょうね? 笑)


18/2/6 其の二

2018年02月06日 | 日記

    

  《 団体リーダーへ・・ 》


新司令君、、貴方は凄い人物です
また同じ表現になりましたが、心からそう思ったもので・・


結局午前十一時を超える時間まで強めの電磁波は続き、そして「二時間も寝ないで」叩き起されたのが午後一時頃。
起きると「同時に」強めの電磁波を撃たれ、午後二時過ぎ現在でもそれは続いています。 (最後の瞬間まで新司令閣下に私は殺されるようで・・笑)





凄い、と言えば財閥家の凄さには改めて舌を巻く思いです。

「其の一」で記したことですが、、 今朝、令嬢の娘さんに対する好意的な話をつい長々としてしまった後に、(まずいと思い)申し添えました。

「これはあくまでも普通の人間の一人として言っただけで、娘さんの遺伝子上の父親だから私は言った訳ではないですからね。」

すると、、どうでしょう? それまで全く反応しなかった私の男性自身・・令嬢らが私の話しに「イエス」と返答する時の合図に使う男性自身が、はっきりと反応を示したのです。



実は、、この後、「其の一」で記さなかったこぼれ話があります。

流石に若干の怒りを込めて、「貴方らで楽しくやりなさいよ・・」、と言いました処、またもや少しではありますが男性自身が反応を示したのです。

(ちなみに、、 令嬢との結婚など望みもしない、と常々令嬢らに私は繰り返し言って居ります。)




新司令君、、 貴方も財閥家も本当に凄い方々です。
嫌味ではなく、私の様な小心な小物とは断然出来が違います。


新司令君と財閥家の今後の御活躍を祈ります。