某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/7 其の二

2018年02月07日 | 日記

  

  《 団体リーダーへ・・ 》


リーダー、、貴方ね、、 私だって好き好んで極論の様な記事を次々と記すことをしている訳ではない。 いつも嫌々書いている積り。



昨年一月二日に、短時間分断睡眠とやらが始まって以来、まともに寝たのは片手の回数もない。

ようやく今日、続いている高血圧系電磁波がなくなってくれ、疲れ果てた体を横たえて休もうとした。 (三時間十分位も眠らせて頂いたが、疲れているものは疲れているのだ。)

すると、、 そこで待っていたものは心臓部へのお灸攻撃だ。
苦しくて体の向きを横に変えると、今度は頭部へのお灸攻撃だ。

私が怒り続けても、 「うるせーぇ」「うるせーぇ」 と低音での連呼




そして一番、気懸りにしているのが、母の健康問題。


昨日二月六日午後十時四十五分辺り頃のこと。

「カステラを食べたい。」と母が言うので、私は喜び勇んで御茶を入れてカステラを母の元に持って行った。

すると、、

 「御腹の具合が悪いので、ご飯を抜いてカステラを食べる。
 体重が減ってきていて、どうしたらいいか困り果てていて・・」

母が嘆いた。


新司令は大物で人間が出来ているから、こういう言葉を聞いても平静でいられるのだろう? (私の言動を批判する人がもしいるとしたら、批判すればいい。)



そして、、 君らは今日も明日もまたその次の日も、 何時までもここにいるのだろう?

私か母か、、どちらかが死ぬ時が来るまで・・


18/2/7 其の一

2018年02月07日 | 日記

   

  《 団体リーダーへ・・ 》


新司令、、 貴方ね、、 一体何者なの?

俗っぽい言い方をすれば、何様のつもりなの?



頭がくらくらする様な、脳圧が危険なレベルにまで高まる、、高血圧系電磁波を、数時間も君は撃たせ『続ける』けれども、、

──これは一体何を意味するのか?


「警察の方々も、、国軍の方々も、、 自分達に手出しをすることなんかできはしない。 日本国政府より俺達が上位なのだ。 いや、、俺達は日本国政府を支配しているのだ。」


そう言いたいのだろう?

そして、、 高級車を乗り回して、豪邸・超高級マンションに暮らして、颯爽とお洒落な毎日とやらを過ごすのだろう?



(自分で言っても仕方がないが、、俺は万事人様には丁寧な人間だ。そんな俺から見ても、、)

胸糞悪くなる、というの君らみたいな人間を言うのだ。