某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/8 其の一

2018年02月08日 | 日記

  

  《 団体リーダーへ・・ 》


新司令、、 君ね、、


  『笑い』 『笑い』 『笑い』

  『ハイテンション』 『ハイテンション』 『ハイテンショ     ン』

そして、、

  『菅原何て死んだって構わない』 『菅原何て死んだって構     わない』 『菅原何て死んだって構わない』



どうして君らはすぐに、ごく簡単にこの手の流れに戻るのだ?


正に震え上がっていた最近の妖怪。

それが昨晩の私の外出の時には結局元の木阿弥だ。

明るめの声に途中なり始め、(自分が行きたいスーパーに私が行っていると、)お店に入った瞬間からは「目吊り上げ攻撃」の開始だ。 (これは歩いている途中、色々な人に迷惑をかけるのだ。。)

これは私が帰宅する瞬間まで続いた。

私だって好き好んで零下の気温の中、徒歩での外出などしない。

亡夫の御命日が二月九日に迫っているから、(超親不孝者なりに・笑)せめてお花を買いに行こう、とああして出掛けたのに過ぎない。


私はよく思うのだけれども、、 この事件って、新司令や妖怪らの『娯楽』なんだろう?

私に徹底的に無茶やれる快感・・ 支配欲・・

自分達は凄いのだ、社会最上層なのだ、ということを確認する快感・・


新司令も、、 妖怪も、、 出入りの若者らも、、 歯科医一族も、、

みんな、『楽しそうに』『何の遠慮もなく』 私や母を苦しめてくるものな? 今朝の様に・・


確かに明るい笑い声の連発を直接繰り返し聞いているのは、、 妖怪と歯科医一族しかいない。

けれども新司令や出入りの若者も同様だろ? でなければ本当は超小心者の妖怪が今朝のここまで、こうも笑い連発のショー、ということになる訳がないのだ。



二時間を大幅に下回る睡眠時間で起きろ? また心臓部や頭部に熱いお灸をすえて?? 午前六時四十分頃に?

どうしてこんな時間帯に私が起きなければならない理由があるのだよ?

ある訳がない。


指令書を受け取りに行く『第二便』の結果が解るから?

そんなもの来る訳がない。絶対に。

(いいか? これは神様に誓って言うが、、この上二行の内容もあくまでも私の推測だからな。)


君らが自分の意志で撤収をすることは、絶対に絶対にない。

何時までもここに君らはいるのだ。 そして、いる限りこうした無茶を何時までも続けるのだ。




 〈追記〉

本当は記事公開などしたくないのだ、、当然の話しだけれども・・

だけれども、、 また寝ている母が咳をして起されているんだ。

昨日も、 「咳やくしゃみがまた止まらないことがあって、風邪をひいているんじゃないか、、と怖い。」、と母が言うんだ。

だから止むを得ず記事を公開致します。


ちなみに優秀な新司令さんに、社会の落伍者の(財閥家にも野良猫扱いの)私が御教えさせて頂きます。

こういう場合は、、 指令書(?)を受け取って新司令さんが撤収を決断されてから、私を叩き起せばいいのではないでしょうか?

何も指令を受けたら「即座に」撤収させるスタイリッシュな俺、、と新司令さんの様なカッコイイ方が決める必要はないのではないでしょうか?

繰り返しになりますが、、 嫌々ながらまた馬鹿な記事を公開させて頂きます。


老母も私も今に、寝たきりか死亡してしまうよ・・