某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/9 其の二

2018年02月09日 | 日記

  

  《 団体リーダーへ・・ 》


午後五時頃に向けてのいつもの連れ出しの騒ぎ。

結局連れ出しはなく、くたびれ果てた体を床に横たえた。



すると、、 『約半時間』睡眠で叩き起された。

起き上がって椅子に座っていたが余りにも辛く、また布団に身を横たえた。


すると、、 また『約半時間』睡眠で叩き起された。

流石に(抑えながらも)怒ると、、 「うるせーっ!」


辛い体で椅子に座れば、、そこへは「強烈な」電磁波。

「もし連れ出すならば、これから出て行くという時だけに強烈なものを撃てばいいではないか?」

そうたまらず私が言ったのが、今し方のこと。




この君らの傍若無人、、って一体何なのだろうか?

私や母には何やったっていいのだ、、って一体どういった理屈なのだろうか? (これは財閥家とやらにすら存在する。)

犯罪者側の外国人の君らが却って大手を振って闊歩し、被害者側の国民の私共が苦しみ恐怖し遠慮する、、 この事件って一体何なのだろうか?


君らの所属する勢力とは、一体何ものなのだ!!?


18/2/9 其の一

2018年02月09日 | 日記

   

  《 団体リーダーへ・・ 》


今朝も睡眠時間は二時間位だろうか? 

夕方頃まで妖怪は決して私を寝させないのだが、、(電磁波を浴びたりするせいか、)「今日こそ脳卒中でも起こすのではないか?」、と毎日冷や冷やしているよ。
そう本当に思わせる具合の悪さがあるのだ。



今朝、珍しく母がコーヒーを飲みながらパンを食べたい、と言い出し喜び勇んで準備をした。

数時間経って、「少しはパンがおいしかった?」と母に訊ねると暫らく顔を歪めて黙ると、「あんまり・・」との答え。

コーヒーを返して来て、「ほんの一口しか飲んでいない。」とも。


その後、更に訊ねると、「パンを食べていたら胃酸が上がって来て、急にまた御腹の具合が悪くなった。」と言い、

数時間の昼寝の後に午後三時頃起き出して来ると、頻りに御腹を母はさすり続け、「御腹の具合が悪くて困る。ちっとも良くならない。こんなに長く具合が悪いなんて・・」、と言った。




新司令とやら、、 貴様らの華麗な『謀略』とやらで、何時までも何時までも「人殺し」が行われ続けるのだよな?

親善関係、、、などと言いながら・・