〈新司令へ・・〉
「其の一」を公開した後も、、午後三時半近く現在でいまだに「強い」電磁波が続いている。 勿論、今日は一時間半しか私は寝ていない。
君なぁ、、これを「確信犯」でやっているだろう?
『妖怪のせいにして』、、意図的にやっているだろう?
妖怪が与えられた範囲内で無茶をやることは誰でも知っていることだ。
だからここのところ、君は(例外を除いて)いつも強い程度になれない様に電磁波を設定し続けている。
それを君は今日の早朝前に、「確信犯で」電磁波を強烈な程度に設定をした。 そして遠まわしにでもその旨、妖怪にも言ってもいる。だから、、ここのところ酷く凹み続けている妖怪が、早朝の強烈な電磁波を開始してから、キャーキャー嬌声をあげ続けたのだ。
短時間睡眠と強烈な電磁波で酷く苦しめ、、そして私を追い込み、何らかの事件を私が起すことを新司令は期待をしているのだ。
その「事件」をきっかけに、ここにまだ居座り続ける展開が起こることを待っているのだ。
君はいつもそうだ。
この事件で己が利益を得、己の安全を得る為には、、何でもやるのだ。それがどんなに味方に迷惑がかかる様な酷いものになっても、平気で実行するのだ。
── 全てをハチャメチャな妖怪のせいにして。
だから、、 君が指揮を取るようになってから、この事件は信じ難い展開を見せ、極限までもの大きな事件へと変貌して行くのだ。。
妖怪が「ぎゃはは・ぎゃははー」と大喜びをしながら「確信犯的に」拙宅を追い込みに追い込み、ここでは記せない様な「大事」が次々と起こって行くのに、、 新司令は妖怪を止めることもせず、電磁波を強烈な程度のものから変更をすることすらしなかったのである。
この狂気としか言い様のない展開は、2016年7月下旬から2017年2月下旬の分の動画ファイルをチェックするだけで、誰にでも解る「事実」に過ぎない。
新司令、、君の求めたことは『仕事』でもなければ『任務』でもない。君のひたすらに求めたものは『己の利得』なのだ。
そして、、、 今日もまたこうして社長に関しての『ディール』を続け、某国の庇護ではなく、某財閥の庇護を得んとして君は奮闘を続けているのだ。
(嘘を私がついている? ついてなどいない。 数々の事実をきちんとあげ説得力充分なる説明をできるのだが、、ここでは記し難い事共に触れなければならないのでしないだけだ。 インターネットは世界中へ公開の場だから・笑)