某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/25 其の二

2018年02月25日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


「其の一」を公開した後も、、午後三時半近く現在でいまだに「強い」電磁波が続いている。 勿論、今日は一時間半しか私は寝ていない。


君なぁ、、これを「確信犯」でやっているだろう?
『妖怪のせいにして』、、意図的にやっているだろう?


妖怪が与えられた範囲内で無茶をやることは誰でも知っていることだ。
だからここのところ、君は(例外を除いて)いつも強い程度になれない様に電磁波を設定し続けている。

それを君は今日の早朝前に、「確信犯で」電磁波を強烈な程度に設定をした。 そして遠まわしにでもその旨、妖怪にも言ってもいる。だから、、ここのところ酷く凹み続けている妖怪が、早朝の強烈な電磁波を開始してから、キャーキャー嬌声をあげ続けたのだ。



短時間睡眠と強烈な電磁波で酷く苦しめ、、そして私を追い込み、何らかの事件を私が起すことを新司令は期待をしているのだ。

その「事件」をきっかけに、ここにまだ居座り続ける展開が起こることを待っているのだ。



君はいつもそうだ。

この事件で己が利益を得、己の安全を得る為には、、何でもやるのだ。それがどんなに味方に迷惑がかかる様な酷いものになっても、平気で実行するのだ。

── 全てをハチャメチャな妖怪のせいにして。



だから、、 君が指揮を取るようになってから、この事件は信じ難い展開を見せ、極限までもの大きな事件へと変貌して行くのだ。。

妖怪が「ぎゃはは・ぎゃははー」と大喜びをしながら「確信犯的に」拙宅を追い込みに追い込み、ここでは記せない様な「大事」が次々と起こって行くのに、、 新司令は妖怪を止めることもせず、電磁波を強烈な程度のものから変更をすることすらしなかったのである。


この狂気としか言い様のない展開は、2016年7月下旬から2017年2月下旬の分の動画ファイルをチェックするだけで、誰にでも解る「事実」に過ぎない。


新司令、、君の求めたことは『仕事』でもなければ『任務』でもない。君のひたすらに求めたものは『己の利得』なのだ。



そして、、、 今日もまたこうして社長に関しての『ディール』を続け、某国の庇護ではなく、某財閥の庇護を得んとして君は奮闘を続けているのだ。




(嘘を私がついている? ついてなどいない。 数々の事実をきちんとあげ説得力充分なる説明をできるのだが、、ここでは記し難い事共に触れなければならないのでしないだけだ。 インターネットは世界中へ公開の場だから・笑)


18/2/25 其の一

2018年02月25日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉



(財閥家も多々そうだったが、、) 新司令、君の感覚がどうしても私には理解できない。


昨日二月二十四日は午後十時半頃に起された。
そこから今日の午前三時過ぎまで寝ることはなく、実際に寝ついたのは午前三時半近くだろう。

午前四時五十分頃に叩き起され、即ち約一時間半での睡眠で起され、、そこから(寝床の中で)延々と『強烈な』電磁波を撃たれ続けた。 キャーキャー言う妖怪の「嬌声」と共に、、だ。


             ◇


寝不足だけなら何とかなるが、、そこに強めの電磁波が加わると本当に体にダメージが大きく来るのだ。ここ最近、連日の様に私が記事などで(止むを得ず)騒いだ理由だ。

実際、単なる寝不足「だけ」に止まり、そこに電磁波が弱めにしか撃たれない時には、(記事公開などせずに)私が忍耐をしている事実を動画ファイルで確認をして貰いたい。


             ◇


結局、寝床の中で強烈な電磁波に約一時間耐え続け(・・あまりに疲れていて起き出す元気すらなかったのだ・・)、漸くのこと私は起き出した。


そこへも間も無く、強めの電磁波が長時間殆ど撃たれ放しになる格好になり、、(何か君らなりに出入りでもあるのだろう、と)朝食を取るなどしてそれに耐え続けた。


しかし、数時間経ても特段の変化もなく、また(疲れ果てた)私は寝床に身を横にした。 そこへまた『強烈な』電磁波・・・。なぜだ、と問う私に何回も妖怪は「うるさいっ」、と。


そして堪らずまた起き出し、依然強烈な電磁波を撃たれ続けながら、こうして記事を作成しているのが午前九時半、、という処だ。

(絶賛、「殺害中・寝たきり追い込み中」、、という処でもある・笑)




新司令、、 (財閥家、、)   どうして君らは、『どこまでもどこまでも』自分勝手な理屈で横暴の極みを、この国の中で続けて行くのだろうか?