ユンディ・リー様のコンサートを観に、わざわざ大阪出張。
曲目は、モーツァルト「ピアノ・ソナタ10番 ハ長調K.330」、シューマン「謝肉祭op.9」、リスト「スペイン狂詩曲」、そして最後にショパン「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調op.22」でした。
3年前のコンサートはチケットを取り損ねたので今度こそと思っていたらやはり東京での公演は取り損ねてしまい、大阪はチケットが残っていたので迷わずチケットをGET。だってそうでもしないといつ観られるか分からないんだもの。
ではここで素人ならではの感想を述べさせていただきます。
なんか、音が違う!
全然違う!
一つ一つの音が繊細かつダイナミック。
アンコールで何度も何度も出てきて演奏をしてくれたけど、一晩中弾いてて欲しいと思うくらい、美しかったです。演奏もルックスも。
未だ感動冷めやらず。
曲目は、モーツァルト「ピアノ・ソナタ10番 ハ長調K.330」、シューマン「謝肉祭op.9」、リスト「スペイン狂詩曲」、そして最後にショパン「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調op.22」でした。
3年前のコンサートはチケットを取り損ねたので今度こそと思っていたらやはり東京での公演は取り損ねてしまい、大阪はチケットが残っていたので迷わずチケットをGET。だってそうでもしないといつ観られるか分からないんだもの。
ではここで素人ならではの感想を述べさせていただきます。
なんか、音が違う!
全然違う!
一つ一つの音が繊細かつダイナミック。
アンコールで何度も何度も出てきて演奏をしてくれたけど、一晩中弾いてて欲しいと思うくらい、美しかったです。演奏もルックスも。
未だ感動冷めやらず。