薔薇窓

こえる！　こえる！　仔Ｌ！
ワタリの手をぎゅって！
ぎゃぼーどうしようかわいすぎる

鐘の音　薔薇窓　泣き声　ひかり

濡れＬのあたりはオリジナルとおもいますが
まるきり二次創作でたいへんもえました
まぁアニメのオリジナルエピソードなんてもともと
ぜいたくな同人みたいなものですが
ちょっとアンニュイに意味不明の言葉を口走るＬ
雨に打たれて黒髪もぺったんこのＬ
あああ抱きしめてええ
もうライトでもいいから抱きしめてくれとおもった
ていうかあんなＬをみて抱きしめないなんてお前それでも男か
銀魂ついてんのか

ええもうＬばっかりみてたよ
ヨダレ垂らすいきおいで

ひさびさに嗚咽などしたよ

ずっと避けてたのに
ああＬがいっぱいうごいてしゃべってるとおもったらもう
Ｌのかわいい挙動をみたい一心で
ほかのことはあんまり…
２時間枠って怖い
自分でもややビックリするくらいの反応
ああ
いまもおもいだそうとするとあぶない

ライトわるい顔だったなー
漫画のキャラをこれほど憎いとおもったのははじめてだ
くそ　臓物をブチ撒けてしね
北都ちゃんが亡くなった時
星史郎憎しの声を不思議にきいていたが
おもえばあの姉さんたちもこんな気持ちだったんだろうか
ライトもさいごはぶざまになったといえ
惜しむらくは順番Ｌのほうが先だったことだ

えるはらいとにまけたんじゃない

みんなにころされたんだ

きらがかみになったせかいをみてみたいというゆうわくに

みんながまけたんだ

おいらはやっぱり

えるがいきているせかいをみたかったよ

もっと　もっと

えるをみていたかった

すきだったんだ

すきだったんだよ



画はさすがのクオリティ
惚れ惚れした
作り手も小畑先生の絵なら
描き甲斐ありそうだな
ネウロもこんなかんじで作ってくんねかな
あくまでかんじでいいから

8/31

今日の鶴：3羽（合計：553羽）

来月のシフトみたらえらいことになってた。
本気で転職しようかと思った。
ていうかしにたいと思った。
来月のシフトが今日出るのがそもそもおかしい。

8/30

生きてるだけでモノは溜まる
シンプルにくらしたいんだけどな
おいらへたくそ
アイラブ生活というキャッチコピーがあったが
その正反対
生活することがあまり好きでない
なにを捨てればよいのか
捨てても後悔しないのか
自分でもよくわからない
負の感情を処理するのがへたくそだから
後悔するのが怖い
するかどうかもわからないのに
いまから怖い
臆病な自尊心がおいらのすべて


梶井基次郎も中島敦も制覇したし
いよいよ宮沢賢治全集に挑戦したいが
まったく金がないよ
Kitaraビンボーで
CDもまんがもほしいの溜まってるけど
買えてない
仕方ないから新潮文庫を読み返す
解説はやはり天沢退二郎先生にかぎるぜ

8/28

最近新人研修の手伝いばかりで鶴を折る暇がない。
しかし手伝いの中でもまだ楽な方が担当だし、
自分が業務する時も少しだけ初心が戻ってくるので悪くない。
日々が楽しくなったらなったで不安。
なんだこの性格。


今週のじゃんぷ。
迷ったけどジャガーさんとギャグマンガ日和のコラボがあったので買った。
せこい性格。

ワンピース。
海賊鹿っていわれた…トナカイなのに…でもトナカイは鹿の仲間だからいいのか…？
とどうでもいいことで少し悩んだ。

銀魂。
よく考えたらこのシリーズ究極の銀桂だな。
年取った方が仲良くなってるね。
いや元の姿には戻ってほしいけども。
スカウター測定不能なつかしい。
頼りになるのは神楽と九兵衛くらいのものだが、
なにげにこのタッグは最強っぽいと思うわけでワクワクする。

ナルト。
いろいろされてもイタチがちっとも痛くなさそうなのであまり緊張感を感じない。
でもこの兄弟喧嘩は結構楽しみ。
そろそろがっつり描いていただきたい。
50にもなって飲みすぎて吐く人が里長ってのはどうなんだろう。
自来也に死亡フラグ？
しかしツナデが死ぬ方に賭けてくれれば回避できるか。
…そんな火影も嫌だな。
なにかカカシとか恐ろしいことが聞こえた気がしたんですけど。
あんなすぐ入院する人は首長に向いてないと思う。
ナルトの両親のことがサラッと語られるが、おいらは初期設定を知らないのでなんとも。
でもナルトのような女性がいたら相当ウザイだろなと思った。

サムライうさぎ。
最近面白い。

ギャグマンガ日和。
なんだろうこの違和感の無さ…。
ギャグマンガ日和を読んだことがなく、かつうすた先生の漫画を見慣れてるからだろうか。
それにしてもうすた先生は本当に絵が上手だな。
師匠を虐げるドＳ弟子・曽良君かっこいい。
芭蕉の俳句（になってない）が素敵。
おいらやっぱりポエム対決とか花ことば対決とか、うすた先生の詩心が出る話がすき。
駄ブタとブタ尾もわらった。
おいらも人をけなす時は言ってみたい。
今後もちょくちょく芭蕉と曽良が出てきてもいいような気がした。（あおすじ吾郎みたいに）
気がしたが…ダメかやっぱり。

ジャガー
ピヨ彦が良い目をみてジャガーさんが不運な話。
めずらしいけど、無くはないか。
歯医者さんの回とか。（ジャガーさんが不幸なだけでピヨ彦はふつうだったが）
マッサージチェアに揉まれてるピヨ彦はなんかえろい。
名前が地味に「召される」だ。
増田先生の描くジャガーさんはより星の王子様に似るなぁ。
なんかジャガーさんの同人誌を見てるようだ。
最後１ページ余ったのかいきなり４コマ漫画に。
アクシデントの３コマ目まではありだと思ったが、
やっぱり作者が変わるとオチのつけかたが変わるなぁ。
当たったの４コマ目に出てるのひょっとして高幡不動と高菜さん？
高菜さんはもっとオシャレだよ！となぜかムキになる。

アイシールド。
ああ…あれだけグロい目に遭ったのに折られたの一言で片付けられた…。
でも不謹慎ながら傷ついたキッドは非常にも（略）
そういえば折ったのが利き手じゃないだけ力哉優しいのかなと一瞬思ったが、
２箇所も開放骨折させといて優しいもクソもないと気付いた。
峨王はもう自分が当たれば相手の骨が折れるとわかっててやってるのだから、
傷害罪に問うてもいいと思うんだけど…ダメ…？
こうなると西部のなにをみてても痛々しい。
重機関車といっても、鉄馬はもともとラインの人じゃないしな。
陸の言うことがひるまさんみたいになってきた。
なんか白秋に○られながらも心は泥門を思ってる西部みたいな。
まぁひるまさんは勝率０％になったら試合捨てるけどね。
０％になる前にあらゆる手を尽くすけどね。
しかし気を失いながら強がる陸、かっこよすぎるじゃないか。
来年ガンバレと思うけど、そう思う人が多すぎてな。
なんとなく予想できたとはいえ、盟友・西部が非業の死を遂げたショックは大きい。
西部の仇をとってクリスマスボウルに行ければさぞ爽快であろうが、
ここで峨王に栗田とのマッチアップ宣言されるとはな。
栗田がＱＢひるまさんを守るわけで、おいら的にはばっちこいな構図だが、
神龍寺戦以上の奮起を求められるわけだよね栗田は。
負けはしないにせよ、泥門も一人くらいは骨折られることを覚悟しなければならないかも。

アナアキーズ。
金未来杯４作目。
絵もネームも読みにくさはあるが、
ぐいぐいと押し切る「とにかくなんかすごい」感じは伝わった。
出生エピソードとか核ミサイルとか、つっこみたいところはいっぱいあるんだけど、
なんかもういいやっていう。
でもこれ読み切りはいいとしても、連載って難しくないか。
あと本名なの？　マジ？

スケットダンス。
照れ屋のモモカちゃん可愛い。
誉め殺しにしてみたい。
ボッスンの能力の発揮ぶりは相変わらず地味だけれども、
３人の信頼関係はなんかほんわりする。
ヒメコおよびメンバーの過去話が俄然気になってくる。
そのうちスケット団結成エピソードとかやってくれるのだろうけども。楽しみ。

テニス。
さだはる君のメガネの四角さに改めて驚いた。
メガネキャラがメガネ吹っ飛ばされたらまずいね。
カッパが皿割られたようなもんだからね。
起きたら目が３になってるんだよ。
藍染はしょせん似非メガネキャラだったんだ。
メガネ取ったら強くなり、今も裸眼のままの奴をおいらはメガネキャラとは認めない。（なんの話だ）

ネウロ。
ラスボスはサイかと思ってたが、優征はさらに凶悪なキャラを用意していた。
優征…おそろしい子…！（白目）
「腹に当てて左右に動かすだけで自殺できる道具」のインパクトが強すぎて、
警察・ネウヤコサイドの印象がまったく薄いよ。
「さあ頑張れ」って史上最悪のエールだな。

ディグレ。
やっぱり大丈夫じゃなかったー星野先生。
とりあえず復帰をお待ちしてます。
がラビがあんなんなったまま一ヶ月放置プレイとは星野先生もドＳだぜ。
まぁたぶん死んでないと思うが。
ラビも神田とかも。

途中で寝たので何事もなかったかのように追記。

今週のじゃんぷ

お盆休みで合併号だよツマンネとうかうかしてたら、今週はじゃんぷ出てたよ。
激しく今更だが己のポンコツぶりにがっかりした。
まだ売っててよかった。
アイシーが表紙＆巻頭カラーだったので買った。
ひるまさんが上半身裸…！
それをまも姉の頭でガードしておる。
ひるまさんの素肌はそう簡単には拝ませないぜってことですね。
どんどん都合よく解釈するよ。
１年生チームＶＳ上級生チームマッチって結果みえてなくない…？　人気でも試合でも。
ＱＢマルコぐらいしかいないよ１年生チーム。
ていうかマルコって１年だったんだな…１６さい…。
ひるまさんとキッドと阿含と一休と進が同チームっつう時点で終わってると思う。
なにせ先輩たちは実力があるだけでなく、
「今年が最後のチャンス」「１年の時の因縁」といった最強の武器を使えるからね。
しかしこの絵ヅラ見るだけでもわくわくするなぁ。
上級生チームのユニフォーム神龍寺っぽい。
マルコは３秒以内にジャケット脱がないと阿含先輩がヤキを入れるのでそのつもりで。
そんな楽しいカラーページに対し本編があまりに悲惨すぎて、
ショックが大きすぎて読後若干落ち込んだ。
ひどい。
これはひどすぎる。
キッドが一体なにしたっていうんだ。力哉のバカー。
そりゃちょっとは萌えたけど…（結局萌えたんかい）
あまりにキッドがかわいそうすぎてちょっと泣きそうになった。
実は少しだけネタバレしてたのだが、想像を遙かに上回る衝撃だった。
ああ…芸術ともいうべき神速の早撃ちが…
腕が２箇所ほどありえない方向に曲がってますよ？
ほとんど開放骨折ですよ？
ていうか口からも血吐いてるし体の下にも血だまりできてるし（ガクブル）
骨折どころかもう落命したかのような凄まじい死亡描写。
最後のページ見てるだけで若干気分が悪くなってきた（自己責任）
これで泥門は次弔い合戦か。
それにしても鉄馬と陸の反応を思うと胸が痛む。
こんな目に遭うためにキッドは今まで頑張ってきたのか。
なんかこの感じ、カイトさんが美しの首になった時の感じにも似てるな…。
ずっと欲することに臆病だった男がほんの少し夢を見ようとした瞬間、
密かに積み重ねてきた希望のすべてが打ち砕かれる。
うまいけど…すごくうまいけど、両先生は鬼だ（誉め言葉）

ナルト。
兄貴を見た途端写輪眼になっちゃうサスケは、
姉貴を見た途端ぶっ倒れる獄寺にちょっと似てるなぁと思ったが、
考えてみたらそんなに似てないかもしれない。

銀魂。
ヅラと銀さんはジジイになってもわしらわしらと当てつけまくり。
むしろ年取る前よりひどくなってるよね。もえ。
乙姫やっぱり落としてきたかー。
あ、一箇所ヅラが黒髪になってるとこ発見…。

ネウロ。
アイシーの次にショッキングだった。
２つ読んだらなんか体調が悪くなってきた（自己責任）
絶対悪・シックスさんは巷の噂通り刹那父なんですかね。
サラッと言うてるけどクローンということはサイが大きくなったらこの眉無しオヤジに…
じゃなくて他にも験体がいるわけだ。
今生きてるかどうかは不明だが、サイみたいのを次々繰り出してくるとしたら厄介だな。
それにしてもなんだろうこのインフレーション。
三竦みどころかサイは為す術もなくズンガボとやられてしまい、
油断も隙もあるわけのない絶対悪が目覚めてしまった。
楽しみじゃないか。
具合悪くなりながらもやっぱり面白い。優征はすごい。もうあいしてる（きもい）
焼けこげていくアイが哀しいほど綺麗。

ベルモンド。
ええー。なんか今週のはだめだなぁ。
足手まといって言うけど、ロランはよそ見するまではちゃんと闘ってたよ。
むしろベルモンドが勝手に気を散らして斬られたりしなければ、
勝ってたかもしれないよ？
どちらかというと足手まといはベルモンドの方では。
双子を知らなかったこととジョルジュと仲良しなとこは一応もえておく。あざといけど。

シュガーヒーロー。金未来杯エントリーNO.3。
面白かった。
高橋先生と和歌先輩がすき。
和歌先輩は姐さん口調っていうかもうお母さんキャラ…。斬新。
こういう場合たいてい意地悪だったりするものだが、
味方チームはみんないい人でなんかかえって新鮮な感じ。
主人公の強さが出来上がってるので、連載になった時どうするのか興味深い。
今回の金未来杯はレベル高いなぁ。

サムライうさぎ。
遊女になった志乃のくだりが思いのほかぐっときた。
あと看板がメガネかけるとこでちょっと笑ってしまった。

ディグレ。
ところどころ下書きが…。
こんなの受け継がなくていいんですよ星野先生だいじょうぶですか。
でもラフ画も綺麗だなぁ。
クロス元帥、余裕で登場し余裕で圧勝。
かっこいいけど、下縁メガネにちょっとイラッとする。アクセサリー多いなこの人。
マリアえろいなぁ。
屍ときくと余計にエロス。

ムヒョ。
「憎しみの呪いで悲しみにフタをしたんだと思う」
「人は一人ぼっちでもきっと一人じゃない」
西先生のレトリックは時々なんかおかしい。

ジャガー。
えええええ。実写映画化て。
そんなのマジにやられても困る。
デスノートならともかく、ジャガーさんは見に行けないだろ。
おいらどうすりゃいいんだ。
だれがやったってしっくりくるわけない中でキャナメはよく考えた方だと思うが、
やっぱり微妙。
もうさ、うすた先生がジャガーさんでふじの君がピヨ彦でいいんじゃないの。
映画もそれで。

8/25

おいらはもうだめです
嬉しいのか悲しいのか寂しいのか悔しいのか
なんだかわからなくなって
ものすごくしにたくなったけど
泣いて叫ぶ相手はだれもいなくて
そんな自分が情けなさすぎて
またどす黒いもので胸がいっぱいになったから
いまは別のもので押し流して
麻痺させている
忘れたくない出来事には
思い出したくない瞬間がまとわりついていて
どうしたらいいかわからない

おいらは生ごみのようなものです

尊大な羞恥心が
声をうばう

だれにも言えないから
ここに置いておく

見るかもしれないし
見ないかもしれない

ねえ
聞こえていますか
通りすがりでも
すぐ引き返しても
一瞬でも
こいつきもいとか
さっさとしねとか
思ってくれていますか

泣いたら少しは楽になるのかな
でももう涙も声も出ない
せめて書いておくよ
言葉の中では
涙がなくても泣けるし
声がなくても叫べるから

8/24

結局しにたくなるんだ

早いか遅いかだけ

筋肉痛が2日後にくるように
このアナフィラキシーも
だんだん遅くなるものなのかな
絶望する
ああ
ばかばかしい
とても
いきられない

8/22

佐賀北の久保君みててなにか思い出すと思ったが、今日わかった。
はなわと松井だ。
…なんだろうこの灯台下暗し感。

逆転満塁ホームランすごかったね。
当たり前だけど野球って試合終わるまでわかんないもんだわ。
この負け方は広陵くやしいだろうな。
でも広陵の野村君はほんとに強くて、涼しい顔でバンバン三振を取っていって、
駒苫もそれに負けて非常にくやしい思いをしたので、
今回はなんとなく佐賀北を応援したよ。
県立校というのも若干贔屓目になったが、
あの鉄仮面の久保君が準々決勝あたりでチラッと笑顔を見せた時から
チョット傾いた気がする。
あくまでリリーフ担当で、甲子園決勝まで無失点というキャラも
なかなか強烈だった。
キャラの立ってるチームは強いっておいらの持論。
がばい魔人ってアダ名はどうかと思うが。
大人って失礼だね。

甲子園の表彰式なんて久しぶりに見たが、
準優勝のメダルの紐が紫色ってことだけ鮮明に覚えていた。
数年前、東北高校が同じ色のメダルをかけられるのを呆然と見ていた。
ダルビッシュではなくメガネ君の方を応援してたんだけど。
たまたま遊びに行った友人宅のテレビで高校野球をつけてもらってたら、
ちょうど二死満塁かなんかのありえない状況で黒縁メガネの高校球児が急遽登板し、
見事リリーフ成功というあのインパクト最高の場面が。
友人の方がいきなりメガネ君に一目惚れして、
その熱い語りを聞いてるうちにおいらもファンになって二人で応援してた。
決勝が終わった瞬間は二人ともショックで黙り込んでしまって、
おもわず紅茶を淹れて飲んだね。
いやぁバカな大学生だった。
でも面白い夏だった。
あの年の東北高校で勝てなければ優勝旗が白河の関を渡ることは当分なかろうと思ってたが、
ほどなくして白河の関を飛び越えていきなり津軽海峡を渡ってしまい、
嬉しいながらもちょっと複雑な気分になった。
ぶっちゃけ駒苫初優勝の年も東北応援してたからね。
（北海道はいつもどおりだと思ってたので）
しかも件の友人はもともと東北出身なので、若干気まずい雰囲気になったりしたのも
今ではいい思い出…というのは嘘だが。
思えばダルビッシュが涙を見せたのは、先輩達を優勝させてあげられなかったあの夏だけだったな。
真壁君は今なにしてるんだろう。


調べてみた。
野球続けてるんだ。よかった。
東北福祉大って大魔人佐々木と一緒だな。
どこまで地元を愛する子なんだ。
しかも捕手の森君と幼なじみで仲良く進学って。
どこまでいい子なんだ。
ちょっと萌えたじゃないか。

8/21

部屋に帰ってきて最初にしたことがTVブロス一気読みってどうなんだオイラ。

メガネがおかしいのか体がおかしいのか。
JRもバスも実家の車もダメになった。
地下鉄しか乗れない体になっちゃったのかなー。
平地でも少し強く頭を振ったりするだけで吐きそうだ。

部屋は相変わらず30℃だよ。うけけ。

日頃の行いは最低だとおもうのだが、
ドライブに行ったらこの上ない晴天だったり、
偶然後輩達に再会して盛り上がったりと、
あたかもオイラのテンション上げるための力が働いたようでちょっと怖い。
墓参りぐらいしかしてないよ。
本格的なのじゃなくて手合わせた程度だよ。

恥ずかしくない子孫でなければとおもうと同時に、
誇れる先輩であらねば後輩がかわいそうということも知ってしまった。
自分では不完全燃焼だったとおもってたが、
後輩は彼らなりに良いところを見つけて慕ってくれていた。
それを台無しにしてはならない。

受験につまずき卒論に失敗したオイラは
めんどくさくなって
今までの人生ごと否定しようとしていた。
自分がだれかの人生に少しでも影響を残しているなんて
考えもしなかった。

くそ　しねないじゃないか。

後輩との付き合いが復活しそうないま、
残念な先輩ではいられない。
ほんとだれの計らいだ。

病んでいることで自分に言い訳してきたオイラは、
健全な人のように振る舞うのが怖い。

でも
やっぱり孤独すぎて頭がおかしくなってた
とわかったのもたしかだ。
人と話すと、いかに自分の脳が冒されてたかが感ぜられてくる。

こんなもの書いてるから考えすぎるんだろうか。
あまり文字にしない方がいいんだろうか。
吐き出さないと気持ち悪いし、書いたら書いたで神経質になる。
むずかしい。

ちょっと前向きな言葉書いただけでじんましんが出そうだ。
ほの明るく病んで生きてゆければよい。

8/18

今日から帰省。
世の労働者の皆さんがこれから仕事を再開するという時、
おいらは3泊4日のバカンスを過ごすわけである。
ぶっちゃけ気を遣ってあちこち連れ回してくれるので、
あまり休めないという欠点もないではないが。
歓迎されているだけありがたい。
それより母の愚痴に相槌を打ち父のおしゃべりを聞き流してあげるくらいの
しょぼい親孝行しかできない自己の情けなさを嘆くべきであろう。

毎日しにたいとかころしてやるとか思ってるおいらだが、
涼しくなって若干活動的になり、
そこへ帰ってきたのでもう少し回復することであろう。
仕事を始めればすぐに逆戻りするのはわかっているが
まぁできるだけ長く保てばいいと思う限りである。

今日だけでちょっとテンションあがったよ。