ユーゴの子守りで市立図書館に行きました。
タイミング良く11時15分から絵本の読み聞かせ、紙芝居が始まりました。
続々と親子連れが集まって来ました。
ボランティアの方達なんでしょう。年配の人の読み聞かせは優しい語り草です。
4、5歳の女の子達は食い入る様に聞いています。
隣の赤ちゃんは1歳未満。キャッキャッ、声を発し出しました。
ユーゴは意味はあまり分からないみたいでしたが、おとなしく聞いてました。
紙芝居は珍しそうでした。
大きなボードを使った紙細工のお話は楽しい。
20~30分間の短い時間ですが、週3回位行われているみたい。
ユーゴは乗り物絵本には食い入る様に見るのですが、もっと色んなジャンルに興味持たせる為にはこの様な紙芝居や、読み聞かせ体験を大いに活用したいと思いました。
☆ユーゴ「もっと見たいな~。」