お仕事の帰りに見に行ってきました。
瞑想の先生のご主人、リチャードさんの版画展。
版画と聞けばモノクロの世界…とばかり思っていたイメージが一転しました。
なんてカラフル!
表現もいろいろで、リチャードさんはすごく繊細。
色もたくさん使ってあって、細かい描写が多かった。
反面奥様はモノトーンで大胆な表現。
そして生徒さんの作品もたくさんあってさまざま。
生徒さんの中に外国の方も多くて、やっぱり日本人と少し違う描写だったりで
おもしろかったです。
中でもネーミングでおもしろかったのが
“テントの秘密”
ただテントを外から見た図、それも超簡単に入り口が書いてあるだけだったりして、でもそのネーミングにより“え~?秘密ってな~に”ってものすごく
テントの中を見てみたい気になりました。
おもしろいですよね。
展示の場所が家と違う方向に2,30分でいけるところなんですが、
いつもと違う私鉄に乗ったこともあってちょっとワクワク。
その電車の座席はバスみたいに前向きに並んでて
線路も結構カーブが多くて傾斜もあったりします。
なんだか古いジェットコースターに乗ってるような気にもなり
またそれも楽しかったです。
余談ですが、帰りになぜか、
自動改札の警報の音が
世界のナベアツの“31、32,33…”と聞こえた。
リズムが似てたのかなぁ。
ぷぷぷ。
瞑想の先生のご主人、リチャードさんの版画展。
版画と聞けばモノクロの世界…とばかり思っていたイメージが一転しました。
なんてカラフル!
表現もいろいろで、リチャードさんはすごく繊細。
色もたくさん使ってあって、細かい描写が多かった。
反面奥様はモノトーンで大胆な表現。
そして生徒さんの作品もたくさんあってさまざま。
生徒さんの中に外国の方も多くて、やっぱり日本人と少し違う描写だったりで
おもしろかったです。
中でもネーミングでおもしろかったのが
“テントの秘密”
ただテントを外から見た図、それも超簡単に入り口が書いてあるだけだったりして、でもそのネーミングにより“え~?秘密ってな~に”ってものすごく
テントの中を見てみたい気になりました。
おもしろいですよね。
展示の場所が家と違う方向に2,30分でいけるところなんですが、
いつもと違う私鉄に乗ったこともあってちょっとワクワク。
その電車の座席はバスみたいに前向きに並んでて
線路も結構カーブが多くて傾斜もあったりします。
なんだか古いジェットコースターに乗ってるような気にもなり
またそれも楽しかったです。
余談ですが、帰りになぜか、
自動改札の警報の音が
世界のナベアツの“31、32,33…”と聞こえた。
リズムが似てたのかなぁ。
ぷぷぷ。