笑う門には…サクラ咲く♪

高齢妊婦をめざす46歳。ナチュラルがテーマです。

コンサート

2009-04-26 09:12:24 | 音楽
雨降る中いってきました、さだまさし。

昨日は期待通りが2つ。
まず最初のトークでつよぽんのことを話してくれた。
予想通り
「ぼくはくさなぎくんの味方です!」
「こんなことで逮捕されるならうちのマネージャーは8回は逮捕されてる」
とか、
「ぼくたちだってパンツ1枚になることもある」
とか。
そしてつよぽんのことも
「いい子なんです」
と。
東山くんが言ってたそうですが、
服をきれいにたたんでたので“自分の家にいる”と思ってたじゃないかって。
「自分の家にいて裸で何がわるい~!ってそりゃ言うわ」
って。
そうだそうだー!会場一致の拍手でした~。

記者会見見ててかわいそうで泣けてきた。
それ以上でもそれ以下でもないつよぽんらしい会見。
早く戻ってきてね、ジャーニーさんよろしくね♪


コンサートに戻り…
ソフトバンクの歌。
歌ってくれました

CMの依頼を絵コンテつきでもらったそうで、そこに絶対入れて欲しいセリフが書いてあって、3場面の絵。歌ってるとこ、上戸さんのとこ、お父さんのとこ。
曲を作ってとか言われなかったけど「さだまさし役で出演して」と。

ところが
今抱えている大事な曲作りの仕事があるにもかかわらず
“490円”が気になって仕方がなく…
結局1時間であの歌を書き上げたそうです。

CM担当者が直接の依頼に来た際
とても気をつかって「できれば曲をお願いしたいんですが、どれほどの期間が…」
と言ったときにはもう曲はできていた!

笑えるし~。

曲もたいへん笑えるんですが、結構哀愁漂ってたりします。
是非一度フルでお聞きください。
これもさだです。

そしてコンサートの内容は、いつものことながら上質の音楽の提供。
今回はアコースティックコンサートなので、ピアノとパーカッション以外はいつものメンバーでなくチェロとフルートが一人ずつ加わる、最小管弦楽団でした。

チェロはすごく迫力があってフルートもいい音を奏でてていい“音”があふれていました。

感情が高まっていたわけではなかったのですが、目をつぶって聞いてたら急に音が迫ってきて涙が一瞬にしてあふれてきました。
やっぱりプロはすごいです。

なぜかこの日。
特にいつもにもまして平均年齢が高そうな感じで(ロビーにはお寺の名前でなく“浄土宗より”ってお花も置いてあったり…)トークでも年の話が出ていました。

年寄りになるということは、あたりまえだけど、年を重ねないと歳をとらないのであって、急には老人にはなれないということ。
それもすごいことなんだと。



人生楽しく、私なりに充実した年を重ねそしておばあさんになる。
年をとってできないこともたくさんあるだろうけど、経験値はあがる分何かを得るのでしょう。
何かを手放して何かを得る。
手放さないと得られないものもあるはず。

いつも深いコンサートをおもしろおかしく話し諭してくれるまっさん。
ありがとう。



昨日からのこと

2009-04-24 17:32:01 | 音楽
帰ってこいよ!
の意味もこめて音楽カテゴリーで

つよぽんのこと。
ほんっとびっくりだわね。

アイドルが裸になるってありえんやろーってニュースを見たときは、あーもうSMAPも終わりだわい…って思った。

昨日、今日と全部の番組見たわけではないけど、意外とみんな好意的というか、そんな騒ぐようなことか、レベルで話されていてほっとした。

普段の仕事ぶりとか人当たりとかもあって、こういう時にどっちよりに話されるかってあるんやろうなぁって強く思いました。
普段からちょっと気に入らないな、って思われてたらきっと今頃ものすごーく叩かれているだろうし、そう思うとちょっと人柄にふれられた気もしてほっとしたりもするけど、でも

やっぱり何があってもお酒にそんだけ飲まれるようではあかんなーって思う。
わからんようになっても、それはしたらあかんやろっていうところが、ずっと非現実的な世界で生きてきて身体の中で何があかんことか、の区別がつかないようになってるのかなぁ。
って言っても、木村くんがそんなことをするかと思えば絶対しない!
やっぱり本人の弱さ…。

そんな調子でこの逆風が乗り切れるかどうかが心配。
その辺の弱さが今回のことでも露呈してるし…。

先々週のスマスマでイントロクイズいっぱい正解してて、
それもアルバムに入ってるような普段耳にしない曲ばかり。
そしたらしんごちゃんが、つよぽんの家に行くといつもアルバムが流れてると。
そしたらつよぽんが「SMAP大好きなんです」って。

そのSMAPにいっぱい迷惑をかけたことつらいだろうな、って思う。まぁ自分が全て悪いんですけど…

朝、小倉キャスターが
それよりも某大臣の発言について言ったこと。
国際会議での例の失態の時に誰もそんな口調で言った人いないのに、あれはないやろうーみたいなこと言ってた。

そうだそうだー!

つよぽん悪いけど、そこまで悪くないぞー

なんにしても…
待ってます。
なんならおわびライブとかやってくれてもいいけど

5人揃ったSMAPが大好きです
がんばれSMAP


ソロ プレミアム

2009-01-16 12:50:27 | 音楽
時がたつのは早い!そして記憶が消えるのはもっと早いかも!
12月の末に行ったさださんのコンサート。
早く日記を書かなきゃ!と思っていたのに今になってしまってそしてすでに記憶が薄れてしまっている…。
やっぱりレポはすぐにしなくちゃね。反省。

大阪フェスティバルホールが改築工事されることになり
さださんの大好きな“神様が作ったホール”がなくなってしまうことに。
本当は10月に予定されてたコンサートでおしまいの予定だったと思うのですが、急遽年末に予定が組み込まれました。

というのも、さださんは自分が歌をやめる時
最後のコンサートはお客さまをいれずお世話になったスタッフの方たちだけを観客席に座らせて、大好きだったフェスティバルホールでたった一人ギター一本もって舞台に立つ。
というのが思いの中にあって、なのに自分より先にホールがなくなってしまうことになってしまった。
じゃあホールの最後に一人でコンサートを。
というのが急遽の理由のようです。

舞台には8本のギターが並べられていてそれだけでもちょっと感動。
普段はピアノだったりマリンバだったりベースだったりバックでたくさんの音がある中での音楽がこの日はギターのみ。
精霊流しでは、ピアノにのせてさださんのバイオリン。
どうするのかな、と思ってるとバイオリンのところはハミングのように歌ってまた素敵に仕上がっていました。
「その手があったかー!この曲はやらんでしょう、って思ってたでしょ」
だって。

ところが段々ギターの音色がおかしくなってきて
あれ?ギターの弦が切れたのかなぁ、曲が終わったらギター変えるんかな。
って思ってたら続けて次の曲。
あれ?やっぱり音おかしいけど、弦は切れてないんや…
なんてドキドキしてきたら、なんのこっちゃないコード間違えてるだけだった。
まっさんとしたことがー!
自分自身、コンサートに出た経験の中で間違えたり止まったりしたことがあって、その時のドキドキ感がめっちゃよみがえってきた。
なんかそしたら急に親近感が沸いて、いつも完璧なまっさんが身近に思えた。

その後もなだれのように高い声は出ないし、コードはようまちがえるし…。
「うろたえると声も出なくなるのね。」と自分でもちょっとへこみぎみのまっさん。
最後にも「こんななっちゃってごめんね」と小さな声で言ってたけど、なんかほーんま“へた”だったんだけど(まっさん何回もごめん)温かくていいコンサートでした。
ホールへの思い、202回分の思いをこめて歌っているまっさんは素敵でした。
最後は思わず涙がでました。

内容はギターだけでほとんどの曲、懐かしい曲からずっとあったのですが途中あきてきた頃(笑、なんせ3時間半)カラオケなるもののコーナーがありました。
最近さださんの歌を他のアーティストが自分で曲を選んで歌ってるトリビュート版CDがでたのですが、それを使ってアルフィーの高見沢さんが歌っているファンキーなまほろばという曲。それを倒れそうになりながら歌って、ある種これは余興。
林英哲さんが選んだ、修二会という曲。これは太鼓とコラボになっててまじめカラオケでよかった。

それから美空ひばりさんの曲を歌ったCDも出てて(レコ大に出てましたね)これも歌ってくれました。
きっとひばりさん聞きにいらしてるわ、と思って天井を見上げて聴きました。

それから最近少し練習をはじめたというサックスも少し披露。

そんなこんなで、あれも食べ、これも食べていきせっかく来たんやし。
ってコンサートになりました。
一人でほんと疲れたろうな。

まっさんありがとう。
とっても元気をもらえたよ。

私の斜め前に小学生の女の子とお父さんが着席。
きっと父につき合わされてるんだわ。なんて思ってて絶対寝てるわ!
と思ってたら途中トークに爆笑してるではありませんか。
しかも通な笑い。
も、もしかして父がつきそいー!?

それから隣の席はおじさん2人。
私より遠い側の少し若いおじさんが「まっさんは、クラシックとなんとか(忘れた)と路線を変えずにいく方がよかったんや、今日もあんまりやったら途中で帰るし」
とかぶつぶつ文句行ってるし。
そんな文句言うんなら、これなかった友だちにチケットあげてくれたらよかったやん!とか思ってたんが、アンコールでふと隣を見ると一緒にスタンディングしてるではないですか。しかも大声で声まで出してほめたたえているではないですか!
な~んや。よかったんや。
よかった。

いっぱいトークもあったけど、かけるほど覚えてないや、まっさんごめん。

ソロプレミアム。
楽しかったな


コンサート

2008-10-10 22:52:44 | 音楽
さださんの35周年コンサートにいってきたよ。

今回チケットはファンクラブでなく、知り合いが調達してくれて良席。
かつみさゆりがなんとお隣に!ぼよよ~ん!

今日はビデオ撮りもあり、なんか気合いも十分で、すごくよかったです。
迫力で涙でそうになったのははじめて。さださんの大好きなフェスティバルホールでのバンドのメンバーとするコンサートは最後とあって、全霊をホールに捧ぐ。そんな感じでしたホールは5年後まで改修工事をするそうで、その年はさださんの40周年。

そして私は50か(・_・;)

今日さださんが言ってた事。
慌ただしいって心が荒れるって書く。
忙しいは心がなくなるって書く。
これってまさに今の私。タイムリーやったなぁ。

それから防人の詩。山は死にますか、春は死にますか、秋は…。
この唄まさに今タイムリー!
万葉集からヒントを得たそうだけど、ほんとすごいなー。

感動のライブでした!

ライブ

2008-09-29 17:00:51 | 音楽
昨日は電車の遅れもなく、予定通り東京ドームにつきました。
この時期敵地に乗り込むのはかなり気がひけましたが、SMAPの為とあらば仕方ありません!
意を決して敵地へ足を踏み入れました。
(たいそうな…)

少し早く行けたのでペンライトが買えたら、と思ったけどやはり売り切れ。
去年ので我慢。

ライブは前の曲を曲風を替えたものがたくさんあって、これがSMAP?みたいな感じでした。
それが歌いにくいのかお疲れなのか、慎吾ちゃんは音はずしまくり、つよぽんの方がうまく聞こえたりして(^_^;)

やっぱりつよぽんはいつも一生懸命で、たくやくんはかっこよくて、デレデレです。
そして、昨日から3日間ビデオ撮りがあります!
やったー!
行ってたのがDVDになるとうれしいな。

ライブは立ってる時間も長いし疲れるけど、生で見る聴くのはやめられん('-^*)/
心地よい疲れの中眠りに落ちました。

きた♪

2008-09-24 20:34:15 | 音楽
今日からSMAPライブがいよいよスタート。
そして今日はCDの発売日。佐川急便さんがお届けしてくれました。
ポスターと共に♪

今聞いてるけど、なんだかおとなSMAP。
ジャケットもいつもと違うもんねー。
私の好きなJAZZのエッセンスがどんな風にアレンジされているのか楽しみ~。
あー今頃盛り上がってるだろうなぁ。
たのしみ~~。


今日はおなかがずっと痛くて
帰り歩いて帰ると動悸がして帰ってからも
どこかがしんどい。
なんでかな。
さっき持ち帰りの仕事も終わったしごはんを作らないとなー
と思ってたらCDがきたのでとりあえず元気もらってます。

昨日喘息のホクナリンを少し張ったから?
なんだろなー。

ゴスペル

2008-08-03 21:45:00 | 音楽
今日はお友だちがゴスペルのコンサートにでるので
お花を持って聴きに行ってきました。
お花…、あまりに可愛かったので持って行く前に写真をいただきました♪

ゴスペルはまちがえても何しても
楽しかったらOK~~!
って先生が言ってました。
練習はなかなかそうも行かないだろうけど、
本番はみなさんとても楽しそうでした。
あんなに声が出てうらやましいなぁ~。

新曲?

2008-08-01 19:25:40 | 音楽
今日ラジオからSMAPの声が流れてきた。
知らない曲。
新曲?ずっと前の曲?

アルバムが出たらうれしいなぁ。
だってそれってライブのはじまり
そんな楽しい出来事が起こらないかなぁ。

コンサート事務局からの
“幸せの青い封筒”
ポストに入ってるところが早く見たい~~
じゃにーさんオネガイシマス。

さだコン

2008-05-24 23:08:26 | 音楽
昨日また幸せ~~になって帰ってきました。
昨日のコンサートはまさしんぐワールドというファンクラブコンサートで
前はミュージカルやお芝居をメンバーとスタッフの出演、さだまさし脚本監督、出演でやってたのだけれど、ここ数年はずっとコンサートだったのです。
まぁね、コンサートと言ってもノーマルでなく、あらかじめ投票で選んだ100曲からその場でいろんな人に決めてもらって曲順を決めるだとか、普通のツアーコンサートではない内容のもの、って感じですけどね。

それが今回、チケットに“カーニバル”と書かれていたのです。
“まさしんぐワールドコンサート”と書かれていたらコンサート。
“まさしんぐワールドフェスティバル”と書かれていたらミュージカル。
じゃあカーニバルってってすごく期待していったのですが、
結局カーニバルというのは、さださんが期限までに内容を決めなかったから
カーニバルになっていただけのことでした。

で、内容はゲストを呼んでトークをするという
徹子の部屋…いや、“まさしの部屋”でした。
ゲストはちちんぷいぷいの角さん。
角さんのお題がおもしろくて
ストリップ劇場の話や、♪いっぱいの~コーヒーから~♪という歌の話
など話芸に長けたお二人の話は楽しくてずっと続きそうな勢いでした。

後半は少しだけコンサートもあって
これまた前回に引き続き古い歌ばかりで
その場に身をおいてることが幸せ

今回のトークの中では
赤信号の話。
少し前からさださんは“信号を守ろう!”キャンペーンをしていて、
赤なのに、悠々と渡る若者や車。
これがどうしても許せないらしく、ルールは守ろうよ。
といつも熱く語ってくれます。
自分さえよかったらそれでいい、みたいな風潮。
人は誰かに寄りかかってしか生きられないんだよ
ってことが言いたいようです。

今お仕事で子どもたちの1年の目標を決める時期なんだけど、
自分らしさを大事に育むって素敵なことだよね。
自分なりのやり方を身につけて欲しいと願っているけれど、
自分らしさを磨くって決して一人ではできない。
必ず周りに友だちやおとながいて一緒にいろんな経験する中でないとダメなんだよね、
ってことを改めて感じた言葉でした。
まっさんありがとう。

今回のコンサート。
一緒に行く予定の人がいけなくなって、急だったのでみんな予定が入っていたりで誘うことができませんでした。
悩んだ末、またまたオークションに出すことに。
期日が迫っていたのですが、落札してくださった方も敏速に対応してくださって
早くにチケットを送ることができました。

当日途中で思い切って声をかけてみたら
私より先輩のさだファンの方でした。
私はかれこれ31年位?!
「私の方が古いと思うわぁ」とお互い言い合ってたんですが、
その方はグレープの解散コンサートに行ったと。
わぉ~!参りました!
という訳で少し盛り上がって話せて楽しかったです!

それから今回は首が痛かったので
端の席ならリタイヤもありだったんですが、
真ん中のよい席。
高さもちょうどで、首に負担がかからずほんと快適でした。
神様ありがとうございます


…という訳で昨日は心が元気になりました。
そして今日、ヨーガと瞑想。
これもまたよかったんですわぁ~。
続きはまた。

コンサート

2008-04-04 20:40:42 | 音楽
昨日はフェスティバルホール50周年記念コンサートに行ってきました
前回2月のコンサート記事詳細を書く前に今回のを先に熱い思いの間に書くことにします。

お仕事も忙しい時だったのですが、なんとか時間休を頂くことができ、オープニングにはトイレもOK!の余裕で着席することができました。
なんと昨日はフェスの50歳のお誕生日
ちょうど4月3日がそうだったのです。その日にさださんが記念コンサートをさせてもらえるなんて、そりゃすごいことだ。でも回数はさださんが一番多いのかも、たぶん198回目と言ってたような。
5月にもう一度やって後秋に200回を迎えてそれからフェスは5年の立替期間にはいるそうです。
5年後…、さださんは61歳。歌ってるよね、だって新しいフェス一回目のチケットをとるぞ!と固く決心したもの。

昨日はいつものツアーと違って特別なコンサート。
どんなことしてくれるのか、とっても楽しみだったんですが、みごと期待通り。
30年前にはじめてそのステージにたったのが1978,3,30。
その日とまるっきり同じメニュー。
その頃私は中学生。
『雨やどり』でファンになった中2の私ですが、その頃コンサートなんていけるわけもなく、ひたすら“LP”を聞いておりました。

なので、その頃の曲は歌える歌える。
昨日は出てくる曲全部が懐かしい曲だったので、途中心は中学高校にタイムスリップし、
それを今生で聴ける感動で何度かうるうるしてました。

なかなか詩も渋いものが多く、さださんだって24,5の若者だったのにそれを書いてたのもすごいけど、中学生がそれを聴いてたのもすごい。
それを昨日不思議な思いで聴いていました。
でも多感なお年頃をさださんの詩と共に過ごせたことは、きっと私の人格形成に影響を及ぼしているぞ。
と変な説をたて、またそれで感動していました

それからみんなでHAPPY BIRTHDAY♪
を歌って祝いました。
「ホールが照れてるだろうね」って言ってたけど、
すごく温かい声が響くのを感じました。
神様が創ったホールとさださんはよく言われますが、
昨日もバンドの人の小さな咳払いも聞こえたし、やっぱりすごいって思いました。
カラヤンがこのホールを愛して同じものを造りたくて造ったけれど、同じ音は創れなかったらしいです。
壊すのもったいないですね。

昨日最後に歌った曲だけは2008年度版。
“冬は春をつくりだす力”というメッセージはよかったなぁ。
って思いました。
寒い冬は季節の終わりではなくて、春を迎える前の季節。
寒い冬を越えたからこそ、きれいな桜を咲かせることができる。
力を蓄えるとき。
まぁ、なんて今の私にぴったりなんでしょう。
今は赤ちゃんを待つのに時が熟するのを待つとき。
そう春はもうそこに