真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

寒冷前線

2006-11-06 21:09:51 | 自転車
週末は夜になると
特に昨日は浜名湖産牡蠣と太刀魚をフライにして白ワイン1本開けたので、爆睡。
ボーナスの査定をやるつもりで、評価表を持って帰ってきていたのだが、それどころでは
まぁ、査定は会社の食堂で(いつもと同じ
さて、本題に入る前に、週末トレーニングの結果でも。
土曜日はカームに近かったので、マスター ピューに遠州灘を見せてあげましょうと県道376へ。
夏と違って、が出てくるのが遅いので、6時半頃出発。(さすがに朝から練習でヘッドライト付けて走りたくない)
ほとんどカームと言ってもやっぱり微妙に風がある。
掛塚橋で気が付いたのだが、リム当たる横風、うへぇ、北風じゃないか帰りがつらいなぁ
まぁ、適当に斜めに帰ってくればいいやと、天竜川左岸堤防を南下
できることなら潮騒橋まで行きたいが、9時頃までには帰りたいしなぁと、行けるところまで行くことに
松林の中は、松の落ち葉がいっぱい、ラインをどう取ればいいの?滑りそう
弁天大橋までたどり着いて、時刻はと7時40分、引き返すにいい頃合い。
では、橋をバックにマスターピューの写真を撮って、引き返す。
橋の西側から150号線へ出ようとしたのだが、道がわからず、結局376を引き返すことに
福田からは150号線で帰ることにしたのだが、福田の街の中で、脇道から出てきたにアタックをかけられそうになり、怖くなって役場の前の道へエバキュエーション。(左から突っ込まれたら、右に転倒してに轢かれて一巻の終わりになっちゃうもんね)
磐田駅西側へでて、旧国道を通って、帰還。
53.7km、2h28mの練習でした。
日曜日は午前中、洗濯や掃除をして、「今日は乗らない、査定をする」と意気込んでいたのだが、結局昼から広報館へハーモニカを買いに
広報館だから往復17km、1時間未満のチョイ乗り。
そうは言ってもから行くと、三方原台地への上りがあり、平坦地育ちには堪える

さて、ようやく本題。
今日の天気予報は70%、普通ならで行くところ、寒冷前線の通過で一時的に降るとの予報、「一時的なら、午前中に降って、帰る頃は大丈夫だろう」と都合の良い解釈をして、で出勤。
「2匹目の泥鰌はいないよなぁ」と思いつつ、行っちゃったんだなぁ。
午前中から降り始めたのは良かったんだけど、なかなか止まない。
その上、たまらんなぁ。
15時を回れば、フレックスを有効利用して逃げ出す手はずを整えるが、一向に止まない
20分ぐらい止んでいてくれないと、視界不良になるしなぁ。
17時回っても、止まない。
しょうがないから、雨具を着て、帰還強行(アホ)
うへぇ、雨粒で眼鏡が濡れて、前がよく見えない。
それに、どうも背中というか腰の辺りが濡れる。
いつのまにか、ウィンドブレーカーの裾が上にずり上がっていた
20km/h以上出すと、ハネが強烈になるので、ゆっくりゆっくり。
いつもなら17,8分で帰るところを25分かけて帰還。
帰還してすぐを乾いた布で拭いたというのは言うまでもない
まぁ、一昨日ワックスを掛けておいたから水ははじくけど。
と、言うことで今日は賭に負けました(ちぇっ)
コメント
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