ある日、ふと、ろくせぶ公園(赤枝医院の近くの公園)にある、奇怪な彫像を思い出していると、気持ち悪いと騒動になった平城遷都1300年祭マスコットキャラクターのせんとくんに似ていると気づきました。
そこでググってみると、のほほんな日々さまのブログにより、直感が正解であることが判明。やった!と思いましたがとっくに騒動は過ぎ去っており、あまりに遅い気づきです。
多忙にまぎれて忘れていましたが、ようやくチャンスがあり、今朝写真を撮ってきました。恐竜のような私の刺激に対する反応の遅さが恥ずかしくなってきますが、せっかく気づいたことですのでご紹介します。
ろくせぶ公園の彫刻の作者は「せんとくん」の作者でもある薮内佐斗司氏、タイトルは「ろくせぶのなかま」。
丁度陽が射していて、童子が太陽をまぶしそうに見上げています(写りが悪くてスミマセン)。
こちらが太陽。電線の地下埋設工事が進んでいる聖蹟桜ヶ丘ですが、この街区は電線があるのですね。写しているときは気づきませんでした。
銘板です。
せんとくんの彫刻を作ったら、きっと、ろくせぶの仲間の童子によく似た造形になるのではないかと思います。
そこでググってみると、のほほんな日々さまのブログにより、直感が正解であることが判明。やった!と思いましたがとっくに騒動は過ぎ去っており、あまりに遅い気づきです。
多忙にまぎれて忘れていましたが、ようやくチャンスがあり、今朝写真を撮ってきました。恐竜のような私の刺激に対する反応の遅さが恥ずかしくなってきますが、せっかく気づいたことですのでご紹介します。
ろくせぶ公園の彫刻の作者は「せんとくん」の作者でもある薮内佐斗司氏、タイトルは「ろくせぶのなかま」。
丁度陽が射していて、童子が太陽をまぶしそうに見上げています(写りが悪くてスミマセン)。
こちらが太陽。電線の地下埋設工事が進んでいる聖蹟桜ヶ丘ですが、この街区は電線があるのですね。写しているときは気づきませんでした。
銘板です。
せんとくんの彫刻を作ったら、きっと、ろくせぶの仲間の童子によく似た造形になるのではないかと思います。