ネタ切れなので、先週末に出掛けた先で撮った写真を 
夏になると、断然、神鉄を利用する頻度が高くなる状況に身を置いています。
この神鉄沿線は、平地のすぐ裏手は六甲山系(山脈)という地理的条件でして、
新開地からたった10分ほど山手に進むと、
そこはもう、下とは気温が何度も違うと実感できる山間部となります。
電車の本数はかなりあるのに、ラッシュ時はどうかは知りませんが、
閑散時は車掌さんのいない「ワンマン」となります。
車掌さんはいらっしゃいません

お次は「長田」あたりの風景です。
阪急・阪神(山陽電鉄)と接続している「新開地」や、「湊川」は地下駅ですが、
「長田」は地上駅です。
ここを過ぎて鈴蘭台方面へは、急勾配とトンネルと急カーブの多い軌道となります。
絶叫マシンのコースじゃありませんよ

流石に、運転席のすぐ後ろから、進行方向に向かって写真を撮るのは気が引けるので、
無人の車両後部から撮ってみました。
流石に山の上は涼しいので、まだ紫陽花が元気に咲いていました

以前、一時的に、この界隈で仕事してました。
でも、あんまりにも遠いので、
ここでの仕事を、ここの近くにお住まいの方に託してしまいました


夏になると、断然、神鉄を利用する頻度が高くなる状況に身を置いています。
この神鉄沿線は、平地のすぐ裏手は六甲山系(山脈)という地理的条件でして、
新開地からたった10分ほど山手に進むと、
そこはもう、下とは気温が何度も違うと実感できる山間部となります。
電車の本数はかなりあるのに、ラッシュ時はどうかは知りませんが、
閑散時は車掌さんのいない「ワンマン」となります。
車掌さんはいらっしゃいません

お次は「長田」あたりの風景です。
阪急・阪神(山陽電鉄)と接続している「新開地」や、「湊川」は地下駅ですが、
「長田」は地上駅です。
ここを過ぎて鈴蘭台方面へは、急勾配とトンネルと急カーブの多い軌道となります。
絶叫マシンのコースじゃありませんよ


流石に、運転席のすぐ後ろから、進行方向に向かって写真を撮るのは気が引けるので、
無人の車両後部から撮ってみました。
流石に山の上は涼しいので、まだ紫陽花が元気に咲いていました

以前、一時的に、この界隈で仕事してました。
でも、あんまりにも遠いので、
ここでの仕事を、ここの近くにお住まいの方に託してしまいました


今月も、またまた東京に(笑)。来月も行きますが・・・。
上野公園にでも行ってみようかと思ったのですが、天気も良くないし、webで知り合った方とお会いする運びとなり、撮影はまたの機会に。
とりあえず、羽田空港の印象的な曲線美を一枚
本当は、これ一枚きりになるはずだったのですが、見に行った公演を途中退席し、ガッカリな思いを胸に、このまま帰るのはあまりにも寂しかったので、折角N700系に乗るのですから、ロゴとテール部分を。
12号車の指定を取っていたので、先頭車両を撮りに走るのは余りにも無謀でしょうから、後ろ向きに走りました(笑)。
まぁ、慣れない東京駅と新幹線ですから、夕食のおにぎりとお土産を買い足した上に、これぐらいの余裕のある時間を見て会場を後にして正解だったか、ギリギリまで粘れば良かったのか、今でも悶々とした思いが・・・
N700系のロゴです

N700系のテール部分

そもそも、新幹線に乗るなんて15年ぶりぐらいです。
撮るのも見るのも、走行音を耳にするのも、しょっちゅうなんですけどねぇ・・・。
今回は、現像時から一切、手を加えていません。
普段使っているシグマの18-200mmなんですけどね。
新幹線の撮影時には、-0.5段の露出補正を掛けていたのを忘れてましたけど・・・
さて、来月は、新宿御苑での撮影は果たせるでしょうか(笑)。
こんなにも東京通いをすることになろうとは・・・
上野公園にでも行ってみようかと思ったのですが、天気も良くないし、webで知り合った方とお会いする運びとなり、撮影はまたの機会に。
とりあえず、羽田空港の印象的な曲線美を一枚

本当は、これ一枚きりになるはずだったのですが、見に行った公演を途中退席し、ガッカリな思いを胸に、このまま帰るのはあまりにも寂しかったので、折角N700系に乗るのですから、ロゴとテール部分を。
12号車の指定を取っていたので、先頭車両を撮りに走るのは余りにも無謀でしょうから、後ろ向きに走りました(笑)。
まぁ、慣れない東京駅と新幹線ですから、夕食のおにぎりとお土産を買い足した上に、これぐらいの余裕のある時間を見て会場を後にして正解だったか、ギリギリまで粘れば良かったのか、今でも悶々とした思いが・・・

N700系のロゴです

N700系のテール部分

そもそも、新幹線に乗るなんて15年ぶりぐらいです。
撮るのも見るのも、走行音を耳にするのも、しょっちゅうなんですけどねぇ・・・。
今回は、現像時から一切、手を加えていません。
普段使っているシグマの18-200mmなんですけどね。
新幹線の撮影時には、-0.5段の露出補正を掛けていたのを忘れてましたけど・・・

さて、来月は、新宿御苑での撮影は果たせるでしょうか(笑)。
こんなにも東京通いをすることになろうとは・・・

今日は、お師匠様以下門下一同で、梅小路に行ってきました。
余った蒸気(?)はここから?

もっと冬の寒い時だったら、もっともっとスチームが見えるのだそう。
緩やかに疾走中(笑)

ローアングル

とりあえず今日は、ここのメイン?である、人を乗せて走れる「スチーム号」のご紹介。
今日の写真は、みな失敗。
全部レタッチしてます。
今度からRAWで撮ってみようかなと思います。
ガックリ
余った蒸気(?)はここから?

もっと冬の寒い時だったら、もっともっとスチームが見えるのだそう。
緩やかに疾走中(笑)

ローアングル

とりあえず今日は、ここのメイン?である、人を乗せて走れる「スチーム号」のご紹介。
今日の写真は、みな失敗。
全部レタッチしてます。
今度からRAWで撮ってみようかなと思います。
ガックリ

自転車通学をしているウチの子の情報で、河川敷に菜の花が綺麗に咲いてるところがあるとは聞いていたのですが、今朝の新聞に紹介されていたし、出かけてみることにしました。
私が知っている限り3ヶ所あり本当はもうちょっと上流のところにいたのですが、折角なので引き寄せられるように南下(笑)。
「何が“折角”なんだか
」と思いつつ(笑)、暫く菜の花を手前に入れた状態でカメラを構えて何か列車が来ないか待ってました。
そしたら結構たくさん来るんですねー。
対岸の踏切など、昼間の時間帯だと言うのに「開かずの踏み切り」状態になることもあるようで。
こんな中腰のような状態で長い間待ってることもできません。
これはやはり三脚が必要だなと思いつつ・・・。
暫くしたら、来ましたねー。
待ってたわけでも狙っていたわけでもないので、かなり偶然なんですがラッキーでした!
青い201系と黄色の菜の花がいい感じかなー
でも、300mmのレンズをつけていたので重さもあってかブレ気味。
やはり三脚が必要ですね。
もうちょっと上流の一画から対岸を

晴れたり曇ったりで、花の色が出たり出なかったり。
黄色の花も難しいですかねー
私が知っている限り3ヶ所あり本当はもうちょっと上流のところにいたのですが、折角なので引き寄せられるように南下(笑)。
「何が“折角”なんだか

そしたら結構たくさん来るんですねー。
対岸の踏切など、昼間の時間帯だと言うのに「開かずの踏み切り」状態になることもあるようで。
こんな中腰のような状態で長い間待ってることもできません。
これはやはり三脚が必要だなと思いつつ・・・。
暫くしたら、来ましたねー。
待ってたわけでも狙っていたわけでもないので、かなり偶然なんですがラッキーでした!
青い201系と黄色の菜の花がいい感じかなー

でも、300mmのレンズをつけていたので重さもあってかブレ気味。
やはり三脚が必要ですね。
もうちょっと上流の一画から対岸を

晴れたり曇ったりで、花の色が出たり出なかったり。
黄色の花も難しいですかねー

(前の記事からのつづきです)
さて、余りの感激に、今度は一番望遠側で撮ってみようと思って、頭上を通過した直後の写真がこれ。
ズームしすぎて、思いっきりはみ出してます(大笑)。
まぁ、実際にはこれぐらいの臨場感(“着陸寸前の飛行機の真下にいるんだ”感)を身体中で満喫できます。
ただ、ここは千里川の土手とは違い、飛行機が直前に近づくまで、いつ来るのかわからないというところに問題があります。
なので、シャッターを押すタイミングを逃しやすいのです(言い訳がましいですが
)。
「来た!」って状態
(どんな飛行機が飛んでくるか、マニアでもないので全くわかりません)

あ、ちなみに、この白い車はウチのではありません。
現場の様子が一番わかる写真が実はこれ(笑)

見晴らしはよくないけど、あの臨場感を身体で浴びるだけならここでもいいかも。
ただ、路上駐車は迷惑になりますからほどほどに。
私もそこそこで子どもを迎えに車を出しました。
さて、余りの感激に、今度は一番望遠側で撮ってみようと思って、頭上を通過した直後の写真がこれ。
ズームしすぎて、思いっきりはみ出してます(大笑)。
まぁ、実際にはこれぐらいの臨場感(“着陸寸前の飛行機の真下にいるんだ”感)を身体中で満喫できます。
ただ、ここは千里川の土手とは違い、飛行機が直前に近づくまで、いつ来るのかわからないというところに問題があります。
なので、シャッターを押すタイミングを逃しやすいのです(言い訳がましいですが

「来た!」って状態
(どんな飛行機が飛んでくるか、マニアでもないので全くわかりません)

あ、ちなみに、この白い車はウチのではありません。
現場の様子が一番わかる写真が実はこれ(笑)

見晴らしはよくないけど、あの臨場感を身体で浴びるだけならここでもいいかも。
ただ、路上駐車は迷惑になりますからほどほどに。
私もそこそこで子どもを迎えに車を出しました。
明石駅の上りホームに上がる時、他に何が来るかチェックしましたら、少し待てば「スーパーはくと」が来るとのこと。
久々のJRですから、特急が来るのを逃す手はありません(笑)。
最後尾の車両をスローシャッターで

今度は車掌さんを流し撮りしたいですねー
(大阪駅などで)
ディーゼル特急健在でした!
と、列車を見送ったら、最後尾は形が違う!
なんか、キツネにつままれた感じです。
慌ててシャッターを押しましたが、完全に遅れました
本来の姿はこちらのようです(智頭急行所有 HOT7000系らしいです)

姫路から鳥取まで山間部を抜けますので、振り子式になってるとのこと。
振り子式とは、きついカーブで重力方向が足元になるように客室内の傾きを変え、遠心力の働く方向を安定させる?機能のことですが、これが逆に余計な揺れを起こさせるという感じがしないでもないです
ということで、大阪方の車両はHOT7020形みたいです。
知らない間に、色々変わっていて驚くことばかり。
ホンマに、浦島太郎の気分です
最近の特急は、その名前も先頭車両に掲示がなくて残念だと思っていたのですが、こちらはJR所有のものではなかったのですね。
でも、そういう傾向が強くて、やっぱり残念なことには違いないです。
朝霧駅付近です

このあたりは元々平地がわずかな部分だったのでしょうね。
複々線の山陽本線も、2段になっています。
右に少し見えているのが朝霧駅です。
その下が山陽電鉄の線路で、このあたりは3段構え。
神戸駅までノンストップですから、外側線を走ります
夏休みの思い出・明石編はここまでです。
次は和歌山編
久々のJRですから、特急が来るのを逃す手はありません(笑)。
最後尾の車両をスローシャッターで

今度は車掌さんを流し撮りしたいですねー

ディーゼル特急健在でした!
と、列車を見送ったら、最後尾は形が違う!
なんか、キツネにつままれた感じです。
慌ててシャッターを押しましたが、完全に遅れました

本来の姿はこちらのようです(智頭急行所有 HOT7000系らしいです)

姫路から鳥取まで山間部を抜けますので、振り子式になってるとのこと。
振り子式とは、きついカーブで重力方向が足元になるように客室内の傾きを変え、遠心力の働く方向を安定させる?機能のことですが、これが逆に余計な揺れを起こさせるという感じがしないでもないです

ということで、大阪方の車両はHOT7020形みたいです。
知らない間に、色々変わっていて驚くことばかり。
ホンマに、浦島太郎の気分です

最近の特急は、その名前も先頭車両に掲示がなくて残念だと思っていたのですが、こちらはJR所有のものではなかったのですね。
でも、そういう傾向が強くて、やっぱり残念なことには違いないです。
朝霧駅付近です

このあたりは元々平地がわずかな部分だったのでしょうね。
複々線の山陽本線も、2段になっています。
右に少し見えているのが朝霧駅です。
その下が山陽電鉄の線路で、このあたりは3段構え。
神戸駅までノンストップですから、外側線を走ります

夏休みの思い出・明石編はここまでです。
次は和歌山編

伊丹スカイパークのご紹介も、今回で一応終わります。
今度は場所を変えて、公園の北端の広場で、確か「大空の丘」という名前がついていたと思います。
そこには三脚を立てた航空ファンと思しき方たちがいつもいます。
その場所に固まって居るということは、きっとステキな写真が撮れるポイントなんだろうとは思っていたのですけれどね。
で、その日の最後に帰り道でもありますから、そこで撮ってみることにしました。
なるほど、滑走路の南端から助走を始め、大空へ飛び立つ飛行機を、何も邪魔するものがない状態で見届けることが出来そうです。
一枚目の写真は、離陸直後で後輪が地面から離れた瞬間のものです。
USJ仕様(塗装?)のウッドペッカーが描かれていて、「ウッディージェット」との名前があるようです。
この機体は私がここにいる間に着陸し、短時間でまた飛び立ってしまいました。
時刻表も持たないで来ていますから、いつどんな飛行機が来るのか飛び立つのか、全くわかりません。
まぁ、そこまで気合を入れて撮ろうと思って来ている訳でもないですしね。
それなら、新幹線の時刻のチェックでもして、新幹線の撮影に臨みたいところです(笑)。
が、これもまた行き当たりばったりでしか撮影していません。
さぁ、目の前にやってきました!
空に上がっている分、昨日の大写しよりは少し距離があるようです。

後輪も入れようと欲張ってしまったので、鼻先が切れてしまいました
単焦点なので、どうしようもないです。
そして大空へ

なんか、合成写真みたいになってます
伊丹スカイパークのご紹介はここまでですが、伊丹空港の周辺には空港の南端の千里川の所以外にも、まだまだ私が行ったことのない撮影スポットがあるようです。
何となくの場所しか知らないので、一人で行けるかどうか・・・。
「伊丹スカイパーク」(伊丹市公園整備課)(別画面で開きます)
今度は場所を変えて、公園の北端の広場で、確か「大空の丘」という名前がついていたと思います。
そこには三脚を立てた航空ファンと思しき方たちがいつもいます。
その場所に固まって居るということは、きっとステキな写真が撮れるポイントなんだろうとは思っていたのですけれどね。
で、その日の最後に帰り道でもありますから、そこで撮ってみることにしました。
なるほど、滑走路の南端から助走を始め、大空へ飛び立つ飛行機を、何も邪魔するものがない状態で見届けることが出来そうです。
一枚目の写真は、離陸直後で後輪が地面から離れた瞬間のものです。
USJ仕様(塗装?)のウッドペッカーが描かれていて、「ウッディージェット」との名前があるようです。
この機体は私がここにいる間に着陸し、短時間でまた飛び立ってしまいました。
時刻表も持たないで来ていますから、いつどんな飛行機が来るのか飛び立つのか、全くわかりません。
まぁ、そこまで気合を入れて撮ろうと思って来ている訳でもないですしね。
それなら、新幹線の時刻のチェックでもして、新幹線の撮影に臨みたいところです(笑)。
が、これもまた行き当たりばったりでしか撮影していません。
さぁ、目の前にやってきました!
空に上がっている分、昨日の大写しよりは少し距離があるようです。

後輪も入れようと欲張ってしまったので、鼻先が切れてしまいました

単焦点なので、どうしようもないです。
そして大空へ

なんか、合成写真みたいになってます

伊丹スカイパークのご紹介はここまでですが、伊丹空港の周辺には空港の南端の千里川の所以外にも、まだまだ私が行ったことのない撮影スポットがあるようです。
何となくの場所しか知らないので、一人で行けるかどうか・・・。
「伊丹スカイパーク」(伊丹市公園整備課)(別画面で開きます)
伊丹スカイパークのご紹介も、次回で一応終わりです。
もう少しだけお付き合いくださいね。
さて、流し反りのリベンジ!ということで挑戦してみたのですが、なかなか難しいです。
レンズを300ミリ(35ミリフィルム換算450ミリ)にすると、飛行機が目の前に来た時にはこのような大写しに
それはそれで、迫力満点かもしれませんけど・・・。
これ以上に近寄ることは可能ですが、下がることができません。
それと、離陸していく飛行機の流し撮りでの誤算が!

当然ですが、離陸ですから飛び立つわけです。
そうすると、飛行機も水平移動から上昇へ移りますから、カメラを平行に移動させたのでは追い切れないんですよね。
どこか一点を決めて、それを追いかければいいんでしょうけどねぇ・・・。
もう少しだけお付き合いくださいね。
さて、流し反りのリベンジ!ということで挑戦してみたのですが、なかなか難しいです。
レンズを300ミリ(35ミリフィルム換算450ミリ)にすると、飛行機が目の前に来た時にはこのような大写しに

それはそれで、迫力満点かもしれませんけど・・・。
これ以上に近寄ることは可能ですが、下がることができません。
それと、離陸していく飛行機の流し撮りでの誤算が!

当然ですが、離陸ですから飛び立つわけです。
そうすると、飛行機も水平移動から上昇へ移りますから、カメラを平行に移動させたのでは追い切れないんですよね。
どこか一点を決めて、それを追いかければいいんでしょうけどねぇ・・・。
「伊丹スカイパーク」リベンジ編(笑)です。
何とか着地の瞬間に上がる煙を捉えられないかと思って頑張ってみたんですが、ちょっと遠いですね。
実はこれ、かなりトリミングしてます
こちらは正真正銘、ノートリミング

一番南の端で300mmレンズをつけて撮って、こんな感じです。
ここへ来ると、もっと長いレンズが欲しくなりますね~
でも簡単には買えませんから、テレコンだとまだ手が届きやすいかも。
雲も多いですが、空がきれいに澄み渡っていて、青色がとても冴えていました。

今日も本当に澄んでいたのに、残念ながら仕事でした。
またこんな空に出会うことができるのでしょうか・・・?
何とか着地の瞬間に上がる煙を捉えられないかと思って頑張ってみたんですが、ちょっと遠いですね。
実はこれ、かなりトリミングしてます

こちらは正真正銘、ノートリミング

一番南の端で300mmレンズをつけて撮って、こんな感じです。
ここへ来ると、もっと長いレンズが欲しくなりますね~

でも簡単には買えませんから、テレコンだとまだ手が届きやすいかも。
雲も多いですが、空がきれいに澄み渡っていて、青色がとても冴えていました。

今日も本当に澄んでいたのに、残念ながら仕事でした。
またこんな空に出会うことができるのでしょうか・・・?
飛行機の流し撮りに挑戦してみました。
初めてですよー、飛行機の流し撮りなんて!!
でも、なんだかぶれ方がおかしい???
SRのせいなのか、腕が悪いからなのか。
多分、後者だろうと思って、後日もう一度出かけることになりました。
着陸してきたジェット機と、飛び行くプロペラ機

やっぱりおかしなブレ方?

それにしても、飛行機は速すぎ!!
もっともっと、修行が必要のようです。
初めてですよー、飛行機の流し撮りなんて!!

でも、なんだかぶれ方がおかしい???
SRのせいなのか、腕が悪いからなのか。
多分、後者だろうと思って、後日もう一度出かけることになりました。
着陸してきたジェット機と、飛び行くプロペラ機

やっぱりおかしなブレ方?

それにしても、飛行機は速すぎ!!

もっともっと、修行が必要のようです。
飛び立つ、あるいは着陸する飛行機をずーっと眺めていられる場所って、そうたくさんはないと思うのですが、そういう意味ではここはかなりレアな場所かもしれません。
こんな間近でドキドキしながら見れるんですもの~~
その場にいる人全員でお見送り(笑)

このような方々も普通にいらっしゃいます

このレンズだと、どんな絵になるんだろうなと思いつつ・・・
離陸時だと、タイヤが浮く瞬間を正面で捉えることもできるんでしょうけど、着陸時のタイヤが接地する時の煙を正面で捉えようと思うと、A地区ではダメなのかもしれないです。
もうちょっと南よりみたいなので、A地区の南端まで行けば、そういう瞬間を正面で見ることができそうです。
でなければ、着地が北寄りにズレ込むようにお祈りしてみるとか
こんな間近でドキドキしながら見れるんですもの~~

その場にいる人全員でお見送り(笑)

このような方々も普通にいらっしゃいます

このレンズだと、どんな絵になるんだろうなと思いつつ・・・

離陸時だと、タイヤが浮く瞬間を正面で捉えることもできるんでしょうけど、着陸時のタイヤが接地する時の煙を正面で捉えようと思うと、A地区ではダメなのかもしれないです。
もうちょっと南よりみたいなので、A地区の南端まで行けば、そういう瞬間を正面で見ることができそうです。
でなければ、着地が北寄りにズレ込むようにお祈りしてみるとか

7月初めに伊丹空港の西に隣接した場所にオープンした「伊丹スカイパーク」に行ってきました。
A、B、C地区に分けて整備&オープンとなり、現在はA地区のみとなっています。
小さな子供も喜びそうな遊具もあります。

元々ここは、一般の道路と、町工場?が立ち並んでいる場所でした。

この柵の手前に道路があり、ここも千里川の堤?の迫力にはかないませんが、すぐそばで飛行機を見ることが出来る場所でした。
ポケモンジェットが初めて就航した時は、ここへ見に行きましたよー!
それが、いつの間にか立ち入り禁止に。
かなり残念だったのですが、公園として整備するからだと知ったのは、つい最近のことでした。
流石にオープン当日は避けなければと思いましたが、そろそろいいかなと思って出かけてみました。
ここ、かなり面白いです。
空港の西側ですから、写真を撮るなら午後からがお勧めです。
千里側の、知る人ぞ知る飛行機の真下のスポットもいいのですが、ここなら駐車場もあるので安心です。
でも、どうやらここへはバスでも行けるみたいですよ~。
近くには子供文化科学館もありますから、セットで楽しめると思います。
ここ、かなり気に入りました。
今度はちゃんと三脚も準備して行きたいですねぇ~。
伊丹スカイパーク(伊丹市公園整備課)
A、B、C地区に分けて整備&オープンとなり、現在はA地区のみとなっています。
小さな子供も喜びそうな遊具もあります。

元々ここは、一般の道路と、町工場?が立ち並んでいる場所でした。

この柵の手前に道路があり、ここも千里川の堤?の迫力にはかないませんが、すぐそばで飛行機を見ることが出来る場所でした。
ポケモンジェットが初めて就航した時は、ここへ見に行きましたよー!
それが、いつの間にか立ち入り禁止に。
かなり残念だったのですが、公園として整備するからだと知ったのは、つい最近のことでした。
流石にオープン当日は避けなければと思いましたが、そろそろいいかなと思って出かけてみました。
ここ、かなり面白いです。
空港の西側ですから、写真を撮るなら午後からがお勧めです。
千里側の、知る人ぞ知る飛行機の真下のスポットもいいのですが、ここなら駐車場もあるので安心です。
でも、どうやらここへはバスでも行けるみたいですよ~。
近くには子供文化科学館もありますから、セットで楽しめると思います。
ここ、かなり気に入りました。
今度はちゃんと三脚も準備して行きたいですねぇ~。
伊丹スカイパーク(伊丹市公園整備課)
K100Dはすごくよく電池を食うのか、ちょっと弱ったニッケル水素充電地(単三型の充電池)を使うと、フル充電したはずなのに「残りわずか」の電池表示が出てしまうのです。
ラジカセなどの駆動には全く問題ないのに。
ってことで、電池の消費を節約することも兼ねて、新幹線が来るまでカメラの電源を切って待って、来たと判ってから電源を入れてもちゃんと撮影が出来るのか試してみました。
なにも、このようなアクロバット撮影をしなくてもいいのですが、これがちゃんとシャッターを押せたのが嬉しくて、その日はそのスタイルで行きました(笑)。
例によって、新幹線の姿が見える一秒前にならないと、その音が聞こえない状況です。
「来た!」と思って目をやると、もう新幹線は橋を渡り始めています。
実はそんなに高速ではない(ように思う)ので間に合うのですが、たまに遅れを取り戻すためか、かなりのスピードで通過するものもいますからねぇ。
そういうのは間に合いませんから、どうしても新幹線を追うことになり、橋を渡り終える間際になってシャッターを押すことになります。
そうすると、周囲のマンションなどが入ってしまうのです。
微妙に流し撮りです

こういう時って、SRを切った方がいいんでしょうかねぇ?
車両の先はギリギリ入っていますが・・・

暗くなってきたので、シャッター速度を少し落として撮ったら、もう追いついてないですね。
柱の位置も良くないし。
この時でF8 1/250 ISO 1600 マニュアル撮影です。
目いっぱい望遠側で撮ったので、35mm換算だと300mmになります。
今回、周囲の光量落ちがちょっと気になります。
他で撮ったのは気にならないので大丈夫なのかな?
暗いレンズってのは、こういうことなのでしょうか?
では!ということで、今度は300mmのレンズを使ってみましょうかねぇ(笑)。
まだ、つけて覗いてみることもやってませんが。
こちらは開放でF4.5だったと思うので、期待してみます。
でも、このレンズだと三脚必須???
ラジカセなどの駆動には全く問題ないのに。
ってことで、電池の消費を節約することも兼ねて、新幹線が来るまでカメラの電源を切って待って、来たと判ってから電源を入れてもちゃんと撮影が出来るのか試してみました。
なにも、このようなアクロバット撮影をしなくてもいいのですが、これがちゃんとシャッターを押せたのが嬉しくて、その日はそのスタイルで行きました(笑)。
例によって、新幹線の姿が見える一秒前にならないと、その音が聞こえない状況です。
「来た!」と思って目をやると、もう新幹線は橋を渡り始めています。
実はそんなに高速ではない(ように思う)ので間に合うのですが、たまに遅れを取り戻すためか、かなりのスピードで通過するものもいますからねぇ。
そういうのは間に合いませんから、どうしても新幹線を追うことになり、橋を渡り終える間際になってシャッターを押すことになります。
そうすると、周囲のマンションなどが入ってしまうのです。
微妙に流し撮りです


こういう時って、SRを切った方がいいんでしょうかねぇ?
車両の先はギリギリ入っていますが・・・

暗くなってきたので、シャッター速度を少し落として撮ったら、もう追いついてないですね。
柱の位置も良くないし。
この時でF8 1/250 ISO 1600 マニュアル撮影です。
目いっぱい望遠側で撮ったので、35mm換算だと300mmになります。
今回、周囲の光量落ちがちょっと気になります。
他で撮ったのは気にならないので大丈夫なのかな?
暗いレンズってのは、こういうことなのでしょうか?
では!ということで、今度は300mmのレンズを使ってみましょうかねぇ(笑)。
まだ、つけて覗いてみることもやってませんが。
こちらは開放でF4.5だったと思うので、期待してみます。
でも、このレンズだと三脚必須???
