霞渓寺の鐘楼
稲沢市平和支所近くの桜 本日の午後
今週のコークオン
本日目標達成しました
塩田グランド横の噴水
稲沢市平和支所前
平和町農村環境改善センター前
須ヶ谷川桜づつみ
麦畑と桜
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動画です
庁舎前水路の桜
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前日出会ったМさんご夫婦と朝の記念撮影
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四国フォト 善通寺の広瀬さんと再会
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第74番甲山寺
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出釈迦寺から見る捨身ヶ嶽禅定
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ワンちゃんのお遍路さん
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白衣と輪袈裟姿です
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第70番本山寺 五重塔
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名古屋の伊藤萬蔵さん寄進の花台
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お雛様を公開中でした
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工事中の67番大興寺本堂
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66番雲辺寺からの遠景
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別格14番椿堂
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「私も明日から3日間で満願を目指します。60番からスタートし、香川県の2か所で車中泊の予定です」とコメント欄に発信すると、「僕らは2日間で残りの24カ寺をお参りするつもりなので途中でお会いするかも知れませんねェ」と返信があり、出会うためには逆打ちしかないため香川県道の駅みろくで3時間仮眠後に大窪寺から巡拝を始めました。
途中でそれぞれの現在地をフェースブックのコメント欄から報告しながら巡拝すると、午後4時頃に「今78番に向かっています!」の書き込みがあり、「78番で待っています」と返信して、家族を参拝に送り出して駐車場で待っていると、背後から「もしかして、大鹿さんですか」と声がかかりました。
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我家のサクランボ 右手前はアンズ
昨年から多くの団子屋さんの五平餅や団子をブログで紹介していますが、何度も訪れようと思うお店は美味しいのは勿論ですが、何よりも店員さんの人柄の良さが前提で、この「えがしら堂」のWさんも話し出したら人の良さが判ります。
Wさんは仲間からナベちゃんと呼ばれているそうですが、苗字は何だか思いますか?
おはぎ
過去に訪れた団子屋さん一覧 ↓↓
昨年8月から地元だけでなく、奥三河や木曽路から信州の団子屋さんを訪れてきましたが、何回も行きたいと思うお店は限られており、今回の「えがしら堂」については団子の美味しさだけでなく、明らかに販売する店員さんの人柄によるものですね。
2020年 6月06日
2年前に旅立った相棒リマが居た頃には一緒に散策できる居場所にしていましたが、2年間も素通りで通過していたことを帰宅後のブログから確認しました。
2018年02月14日の写真
伊勢湾フェリー知多丸 13日鳥羽からの第一便
鳥羽行き第7便 12日午後4時32分
12日午後4時33分
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動画です↓
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↓
伊良湖岬 午前7時09分
鳥羽行き 伊勢丸
別れられなくなりました
椰子の実の記念植樹
四国と共通する植生
京都大原から届いた福豆
宝泉院住職のご挨拶
御札
毎年の事とは言え、忘れられることなく届けていただけることに感謝しかありませんが、今年も京都から節分の御札と福豆が送られてきました。そして、何かお返しをと思いながらも返礼もせぬまま月日が経過し、昨年からはコロナ禍もあって京都までが遠く感じてしまいます。
多くのお寺とのご縁がありますが、宝泉院は一番古くからお付き合いが続き、かつてはお盆と大晦日だけでなく、春や秋のイベントにも訪れていましたが、最近は京都を通り越えて四国遍路に走り、方向の違う高野山へ走って京都を訪れる機会が減りました。
若い頃の私にとって京都は新婚旅行の目的地にした憧れの地でもありました。京都で多くの人と知り合い、その人を訪ねながら京都へ足を運びましたが、それらの多くの人たちが鬼籍に入り、今では個人的に尋ねられるお寺は宝泉院の住職だけとなりました。
これまで添えられていた挨拶文は流し読みで深く考えなかったものの、年金受給者となり老化を切実にかんずるようになり、住職の挨拶分から自身の健康を考え、身と心から悠久の世界に存在する自覚も覚えるようになってきました。
この節分会の手紙が一年でも永く届けていただけるように、ご住職の健康も祈らずにはおれません。
寛永通宝の
2018年 2月19日 私の記した一言です。
お寺で人が殺されたり、人々が普通に生活する場所で切腹する残酷な歴史が数百年前は普通に行われており、私の住む津島市に近い七宝町にある「桂の六地蔵」についても、天正12年(1584年)6月に起こった蟹江城合戦で敗走し,秋竹で切腹した武士の遺骨を引き取った僧が,その冥福を祈って刀剣とともに葬って建立されたと言われています。
この蟹江合戦についても、織田信長が本能寺で倒れた後に豊臣秀吉と徳川家康との間で小牧・長久手の戦い以降に起こっており、蟹江城合戦では秀吉軍と家康・織田信雄(信長の次男)連合軍の闘いですから、信長や秀吉の出身地である愛知県の尾張地方でも残酷な殺し合いが行われていたことが判り、三男の信孝を秀吉と一緒になって切腹させた次男信雄も、徳川と連合を組んで戦っていることを考えると、小汚い秀吉や家康に対して兄弟が多い織田信長の子供たちが団結して信長の意思を継承して欲しかったと思うのは私だけとは思えません。
我家の住む土地から4キロしか離れていない場所で生まれた信長や、歩いて2時間の距離に生まれた秀吉の声が聞こえそうな年齢まで歳を重ねたことも実感するようになりました。今から1200年前の空海の声が聞きたいと四国の僻地を訪れているだけに、400年前の信長や秀吉の声が聞こえそうに思えても不思議ではありませんね。
自宅で五平餅を焼きました。
21年11月29日
中山道上松宿 中村の五平餅
長野県木曽郡上松町大字小川 (,寝覚) 2443-1
電話 0264-52-2183 10時~17時(時期により異なる) 定休日 不定休 |
3個分入っていました。
↓↓ 過去の五平餅や団子の記事一覧です。↓↓クリックしてご覧下さい。
昨年夏から訪れた奥三河や木曽路の五平餅の中で、私の身勝手な評価で最高点をつけた旧中仙道上松宿にある「中村」で、11月末に購入して持ち帰った真空パックの五平餅でしたが、店内で食べた味と遜色ない柔らかい焼きあがりになりました。
かつて、お土産の五平餅を自宅で焼いたことがあり、餅の一部が煎餅のように固くなった記憶がありましたが、レシピにあった電子レンジで温めたためか、近くの街角のスーパーで売られる五平餅よりも柔らかく、自分好みに焼いたため香ばしくなりました。
もっとも、購入してから時間は経過していたものの、餅は真空パックで保存され、タレも容器にテープを巻いて密封してあったため、餅さえ店と同じ食感になれば、タレは本職の自家製のため美味しくて当たり前なのかもしれません。
近くのスーパーで売られている普通の五平餅より美味しいことは間違いがありません。
1月19日の一言
私が戴いた書
現在は三男の接骨院に掲げてあります。
平成元年(1989年)9月発行のふるさとアサヒ第10号
私が編集発行していたミニコミ紙です。
昭和51年文部大臣就任祝賀パーティの1枚
津島青年会議所のメンバーと
平成2年1月のふるさとアサヒ第13号
懐かしい顔です
議員時代 箱根のホテルで夕食に招いていただきました。