2020年 6月06日
2年前に旅立った相棒リマが居た頃には一緒に散策できる居場所にしていましたが、2年間も素通りで通過していたことを帰宅後のブログから確認しました。
2018年02月14日の写真
2020年 6月06日
2年前に旅立った相棒リマが居た頃には一緒に散策できる居場所にしていましたが、2年間も素通りで通過していたことを帰宅後のブログから確認しました。
2018年02月14日の写真
伊勢湾フェリー知多丸 13日鳥羽からの第一便
鳥羽行き第7便 12日午後4時32分
12日午後4時33分
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動画です↓
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伊良湖岬 午前7時09分
鳥羽行き 伊勢丸
別れられなくなりました
椰子の実の記念植樹
四国と共通する植生
京都大原から届いた福豆
宝泉院住職のご挨拶
御札
毎年の事とは言え、忘れられることなく届けていただけることに感謝しかありませんが、今年も京都から節分の御札と福豆が送られてきました。そして、何かお返しをと思いながらも返礼もせぬまま月日が経過し、昨年からはコロナ禍もあって京都までが遠く感じてしまいます。
多くのお寺とのご縁がありますが、宝泉院は一番古くからお付き合いが続き、かつてはお盆と大晦日だけでなく、春や秋のイベントにも訪れていましたが、最近は京都を通り越えて四国遍路に走り、方向の違う高野山へ走って京都を訪れる機会が減りました。
若い頃の私にとって京都は新婚旅行の目的地にした憧れの地でもありました。京都で多くの人と知り合い、その人を訪ねながら京都へ足を運びましたが、それらの多くの人たちが鬼籍に入り、今では個人的に尋ねられるお寺は宝泉院の住職だけとなりました。
これまで添えられていた挨拶文は流し読みで深く考えなかったものの、年金受給者となり老化を切実にかんずるようになり、住職の挨拶分から自身の健康を考え、身と心から悠久の世界に存在する自覚も覚えるようになってきました。
この節分会の手紙が一年でも永く届けていただけるように、ご住職の健康も祈らずにはおれません。