![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/82/37dfc48b2b11cf73b32dd721367f9e19_s.jpg)
後妻業の女のポスター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/79/08/7d08f09a48c2e0f044bc82019a368ca0_s.jpg)
朝8時半前のピカデリーの混雑
28日月曜日、「後妻業の女」を新宿ピカデリーで観てきた。大竹しのぶ、豊川悦司主演で、高齢化した時代を映した面白い映画に
仕上がっていた。68点です。週刊新潮の映画紹介欄に68点と評されていた確かにそんな気がする。
主役の二人の顔が浮かぶが、何度も観ることはない。
昔の映画で伊丹十三監督、宮本信子主演のバブルの時代を描いた「マルサの女」の路線に繫がる映画でもある。鶴ベイ、津川雅彦等
脇役が素晴らしい。
映画を観る人、より作ってる人達の方が楽しかったのではと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます