去年 お買い求めいただいた お客様のペンダントに、 新しくチェーンを付けました。
ミステリアスな 銀化『ローマングラス』が際立つように デザインされました。
PT900 いくつもの繊細なパーツをつなぎあわせ、丁寧に仕上げれれています。 そして、
さすが 謎の粒金師 TEZUCA
よく見ると 小さいパーツにも ちゃんと粒金されています。
ここにしかない こだわり抜いた 高いオリジナル性が 私たちの財産です。
粒金ホワイティー http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html
箪笥の奥深く 忘れられた存在
金が高価だった時代に 手造りされた 翡翠の帯どめです。
お宅にもありませんか？
日本人ならではのジュエリーです。 着物文化と一緒に 大切にしたい財産です。
帯どめの形をそのままに ネックレスに組んでみました。
エスニックな雰囲気を お楽しみいただければ・・・ こんな贅沢も許されるはずです。
奇抜な色合わせに見えますが・・・
このネックレスの迫力が引き立つ服を選んでください。
帯どめをお持ちください。 今お使いいただけるネックレスに組み込んでデザインいたします。
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今回は サイズ大きめを2つ、 小さめを1つ 作ってみました。
デザイン見本です。
お楽しみください。
エンドレス オーダーブレスレットとは http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20081116
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紫色の翡翠があるのを ご存知ですか？
翡翠といえば・・・私たち日本人は 緑色 のイメージがつよいのですが・・・
実は 白っぽい～ごく薄い緑色の物が 一番多く産出され 一般的です。 その中で 偶然異質の成分が混入することにより 深い緑色 や 紫色etc （赤 青 黄など） を発色することがあるそうです。
『 ラベンダー 』
なんとも 可憐で美しい この石にぴったりのネーミングだと思いませんか？ 見ているだけで 優しい気持ちになれる 心落ち着く色です。
紫の濃淡でまとめました。 写真には撮れませんでしたが・・・涙型にカットされたムーンストーンにも ・・・神秘的な紫色の遊色があり とても綺麗です。
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赤いアンティークシェブロンに合わせ
4色限定で ２連のネックレスを組んでみました。
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今 ”シャム猫”の人気が 急上昇らしいですね。 飼っている私としては 嬉しい現象です。
でも・・・本来は 生き物に流行があってはいけないと思います。
粒金チャンが生まれた頃 今から7年前、 都内のペットショップのウインドウに シャムの子猫を見ることはありませんでした。
結局 和歌山と三重県の県境にある ブリーダーさんから 譲っていただきました。 伊丹空港から羽田へ 生意気にも飛行機で上京した次第です。
シャム猫は内弁慶で慎重派・・・飼いやすい種だと思います。
”気が荒くない？” それは 見た目の～のイメージだけで・・・ 私の家の猫は 2代続けて しつけをよく守る とても良い子です。
先代の ”キノコちゃん” は 17歳まで頑張りました。 粒金チャンは 腎臓が弱いので、先代のように長生きは無理かもしれませんが・・・ 無事に 7歳のお誕生日を迎えることができました。 治療食と輸液のおかげです。 病人さんですが・・・元気に飛び回っています。
今回入荷したのは ４つのみ
”アイリス クオーツ” in クオーツ
ネットで調べてみてください。 ふと気がつくと 『虹』 が現れます。
いくつもの偶然が重なり 今ここにご紹介できる運びとなりました。 お見逃しなく。
ご連絡をお待ちいたしております。 info@j-whity.com
2009/7/20 じょじょに出来上がり始めました。 カテゴリ 貫入水晶 『クオーツ in クオーツ』 でご覧ください。
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やはり 売りにくいでしょうか？
お試しください。 先入観に縛られていては いつもと同じ。
『ちょっと違う』 に、挑戦・・・ 実は 似合ってしまうかもしれません。
素材は上質。
まずは 付けて、 次は 鏡と相談・・・意外な自分に出会えるかもしれません。
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ブラジル産のオパールキャッツのルース
運よく また、出合えることができました。
今回のルースは Ⅰ Ⅱ に比べ だいぶ小振りです。 でも ポッコリ度はいい勝負 負けていません。
”粒金ホワイティーの目” 冠にお店の名前をかぶるにふさわしいクオリティーです。
粒金技法との相性が抜群です。 出来上がりに 思わず欲しくなる・・・ また 大化けしてもらいましょう。
前作 ”粒金ホワイティーの目 Ⅱ” ルースの状態 から TEZUCA作品として登場する記事を ぜひ ご覧ください。 http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20090324
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”箱根山の紅葉” とか、 TEZUCAは 季節はずれ・・・ちょっと違うかな・・・なことを言っていました。 ご自慢の素材です。
私が 銀化 『ローマングラス』を ご紹介し出して かれこれ2年。 初めてであった 素晴らしく美しい、 ピンク です。 探しても出合えないシロモノであることに間違いはありません。
K18製の枠
数千年の時間を経た古代ガラスを優しく包み込むように 丁寧に作り込まれています。 難しい枠組みまで、 ”無事に” たどりついております。
小振りのおにぎり程の大きさ、 どんなデザインにまとめるか ・・・ 
”この状態から 先に進まないこと” ・・・ よくあることなんです。
『 ピンクのローマングラスが見てみたい！ 』
お気軽に声をかけてください。 枠組み状態ですが・・・じっくりと お見せしたいと思います。
粒金ホワイティー 店長 片口 由美
ホテルニューオータニ ザ・メイン アーケード階
年中無休 11:00～18:30
０３－３２２１－４１９０ info@j-whity.com
