2011年 夏の新作 貫入水晶ペンダント ①

”　水晶は夏物　”

そんな時代は　終わりを告げましたね。

一年を通して　身につけられる方が　とても増えました。

とは言え・・・　秋の新作とは言い難く・・・　

５月ごろにご紹介する　段取りでしたが・・・　　思わぬハプニング　怪人との　３か月の空白があった為、

今頃　ご紹介することとなってしまいました

• 今年は　１０月まで　”暑い”　とのこと、　笑ってお許しを・・・。

本題の　

貫入水晶　” クオーツ　in　クオーツ ” ペンダント・トップ

• 四角い形が　珍しい。　
• 抜群の透明度のなかに　古い柱がくっきり
• 小振りながら　大迫力

PT900　TEZUCA粒金技法の枠造り　

• マットに仕上げられたプラチナ細工が　水晶の艶を引き立てます。
• 凝った細工が施されています。
• 小さいながらも　”重厚な存在感”　を　演出してくれました。

『　貫入水晶の希少性　+　TEZUCA粒金技法の独創性　』　　夏が終わること以外　怖い物なしですね　

とても綺麗な作品です。　合わせるチェーンに秋色を添えてお勧めいたします。

ルース状態　あと数点で終了です。

貫入水晶とは　http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20090225

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