TEZUCA作品の撮影にご協力くださった ”正義の味方写真事務所” 柳浦 洋氏に この場をお借りして こころよりお礼申し上げます。 ご縁は ひょんな事から始まりました。
- 謎の写真家は、 謎の粒金師TEZUCAに負けじ劣らずで、 物事へのこだわりが 半端じゃないんです。
- 『後世にも残る作品』 のために TEZUCAの肖像写真が必要です。
- お二人が、直接顔を合わせたらどんな感じなのか 楽しみ半分 怖さ半分、凡人の私には とても想像がつきません。
- 一人で ぶつぶつ つぶつぶ 製作している TEZUCAの手創りスピリットが伝わるような写真。
- 構えた顔より 凄みのある職人の目に 皆様が 何かを感じていただけるような・・・・・難しいですね。 そんな写真を一枚 ぜひお願いいたします。
柳浦氏撮影の TEZUCA作品を グランドオープンにあわせ ニューオータニ アーケード会のホームページにアップしました。
http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html
http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20071002 (関連記事 ”粒金ホワイティーの目”)
- 今回は メイキングの写真を一枚だけ。
- 柳浦氏ご提案の鉛のおおきな板と くるくるが特徴の『ラセンイ』が、”粒金ホワイティーの目”がもつすご味を ひきだしてくれました。
- 時間がかかりましたが 私のお気に入りです。
- 柳浦氏 TEZUCA 両方すごいです。
- 当ブログ8/21の記事 "粒金ホワイティーの目”の写真は、 柳浦氏のライティングのなかで ちゃっかりと、私がデジカメで撮影させていただいたものです。
- ライティングこそが プロと素人の差と 痛切に感じます。
続き記事 http://blog.goo.ne.jp/ryukinworld/d/20071009