粒金ワールドへようこそ

ホテルニューオータニ東京 アーケード階
『 粒金ホワイティー by jewelwhity 』 店長ブログ

「 SAKURA FAIR 」 28日まで

2010年03月26日 | Ryukin Whity 情報 

Photo_2この週末が ”染井吉野”の見ごろとなりそうです。

「 SAKURA FAIR 」 は、 28日(日)までの開催です。 

ホテルニューオータニは 彦根藩 井伊家の中屋敷跡に建っています。  ”桜田門外の変” (1860年3月24日)、より ちょうど 150年。

歴史を見守ってきた 四谷の外堀ぞいの土手に咲く 櫻たちの雄姿に誘われて お出かけください。

そして 皆さまの 目を点に・・・ して見せます。

  • ” 驚き + 笑い ” 
  • TEZUCA 粒金作品の新作を 是非 ご覧ください。
  • 目を疑うような ” 超お買い得 ” 
  • 粒金ホワイティーオリジナルの 掘り出し物を見つけ出してください。 

ご来店を お待ちいたしております。 

久々の シャム猫”粒金ちゃん” 登場です。 

粒金ホワイティー  店長  片口 由美 (公休 月曜日)
http://www.newotaniarcade.shop-site.jp/si-ryukinwhity.html
              ホテル ニューオータニ 東京 アーケード階
                      営業時間 11:00~18:30 年中無休 
                      03-3221-4190.  info@j-whity.com 

3/13(土)~ 28(日) 「SAKURA FAIR」 開催中
期間中 10000円以上お買い上げのお客さまに、 
Photo ホテルニューオータニ  シェフパティシエ 中島眞介監修による オリジナルレシピのキャレ・ショコラを差し上げます。

10万円以上お買い上げのお客さまに、ホテル内でご利用いただける SAKURAグルメクーポン券をご用意いたしました。
”美味しい + 美しい”をお楽しみください。

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
魚眼レンズで[E:cat][E:camera]撮影[E:sign02] (紫野)
2010-03-26 19:58:01
魚眼レンズで[E:cat][E:camera]撮影[E:sign02]
粒金chanの“ど”アップに驚きました[E:coldsweats02]
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”驚き[E:eye]” それが 粒金ワールドへの 切符で... (whity)
2010-03-26 20:45:53
”驚き[E:eye]” それが 粒金ワールドへの 切符です。

「うちの猫は可愛いでしょう!」 そんな写真はNGです。
”可愛い子ね”で 皆様の記憶には残りません。  
変な顔が撮れた時に登場です。 
”一度みたら忘れない” 記憶に刷り込まれるとは そういうことだと思います。  

彼女の名誉のために 
本当は 青い目が宝石の様に輝いて、 シャムネコらしい気品に満ちて 実はすごい美人なんですよ[E:cat]  猫自慢のブログは 他に沢山ありますので・・・ 

”驚き + 笑い” ムーンストーンリングを 見に来て下さい。 凄~い![E:shine] 大いに驚いてください。 
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きゃあ~!! び、びっくり[E:eye][E:eye] (遠方の猫好き)
2010-03-27 09:04:31
きゃあ~!! び、びっくり[E:eye][E:eye]
いっとき流行った ”鼻でかシリーズ” の復刻版のよう[E:happy01] なんてったって、粒金ちゃん[E:cat]
粒金ホワイティーさんの看板娘ですものね、ちょっとヘンで(ごめんなさ~い[E:bleah]) でも一度見たら忘れられないインパクト[E:sign03][E:shine]

私ごと・・・ うちのニャンは、”ういらう”にも随分お世話になりましたが、寿命だったのでしょうね[E:think]
年明けて、16歳半のとってもハッピーな[E:heart]
”猫生”[E:wink] を美しく終え、神様のもとへ帰りましたよ。まだ、実は、ロスしてますけど。。。[E:crying]

粒金ちゃん、ゆる~く元気で、長生きして下さいね[E:sign03][E:scissors]
また、にゃんを飼いたくなるのかしら・・・・・・[E:cat]
返信する
遠方の猫好きサンへ (Whity)
2010-03-27 23:26:15
遠方の猫好きサンへ

16歳半ですか。
粒金ちゃんの前に飼っていた 先代のシャム猫 ”キノコちゃん” も 17歳直前で・・・
 
大往生だね。 と言われますが・・・

私も お決まりのペットロスに陥り もう二度と猫は飼えないと思いましたが、 結局 また シャム猫と暮らしています。

時間の経過が必要ですね。
 


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