手渡された拡大鏡が 粒金ワールドへの入り口。 レンズをのぞいた人は しばし TEZUCAの繊細な技に釘付けされます。
『 ところで この拡大鏡は売っていないの?』
何人ものお客様から そう質問される 人気の物です。
こんな感じで ”粒金ホワイティーのオリジナル”が あったらいいのに・・・・
箱根のチームTEZUCAさん
アンティーク美術館が所蔵する 小さい手鏡のように 華奢で夢のあるデザインでお願いします。
今年のX'mas 開店3周年の記念のノベルティーに 間に合うと嬉しいのですが・・・・
粒金ホワイティー 店長 片口 由美